2010年6月16日の倒産状況

2010年6月16日の倒産状況です。

群馬県高崎市でパン製造販売会社のフーケが倒産しました。自己破産の申請準備に入っています。負債総額は5億8,000万円です。2002年1月期には約12億6,300万円の売上高を計上した。積極的な店舗展開が裏目に出て不採算店舗が増加。店舗の大幅削減など経営再建策に取り組んだが、債務超過を解消できず、10年1月期の売上高は約8億3,500万円に低下。業績回復の見通しが立たず、事業継続を断念した。

東京都中央区で老舗の貿易商社の小倉貿易梶i代表者:田邉順三)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は100億円です。2008年3月期も年売上高約204億3900万円を確保していたが、その後の世界的な不況の影響から、家電、自動車、建設業界向けの特殊紙の需要が大きく落ち込んだほか、国内部門での繊維部門の落ち込みから、2009年3月期の年売上高は約190億700万円にとどまっていた。
こうしたなか、今月の決済が困難となったことで今回の措置となった。

東京・赤坂に本拠を置く老舗印刷業の「技報堂」は、6月7日に本社事務所を閉鎖し、9日付で債務整理を弁護士に一任したことが帝国データバンクの調べで明らかになりました。2009年4月期末時点の負債総額は約13億4700万円。景気低迷やインターネットの普及による出版不況の影響で受注が大幅に減少すると、設備投資などの借入金により同社の資金繰りは逼迫。債権者に対し返済猶予を要請するも、必要数の同意が得られなかったことで決済難に陥り、やむなく今回の措置に至ったようです。

京都市左京区の宿泊施設「旅館美津濃」は、6月4日付で京都地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約3億円。レジャーの多様化に加え景気低迷による旅行者の減少で売上が落ち込むと、資金繰りの悪化から京都市による不動産の差し押さえ設定がなされるなど信用が失墜。今後も業績回復が見込めないと判断、5月30日に事業を停止し今回の措置に至ったようです。

大阪府大阪市北区で不動産コンサルティングほかの潟fィースリー(代表者:中谷雅一)が倒産しました。破産申請を予定しています。負債総額は55億円です。以前から多額の借入金を調達し、不動産開発資金として充当。収益マンションや一戸建分譲用地などを多数購入していた中、リーマン・ショック発生に伴う不動産市況の急激な悪化で、21年5月期は年商約14億円にまでダウン、資金繰りも逼迫した。その後も厳しい状況が継続、市況も依然として好転しなかったことから、先行きの見通しが立たないと判断し、今回の措置を採った。

2010年6月15日の倒産状況

2010年6月15日の倒産状況です。

埼玉県さいたま市に本拠を置く土木建築・解体工事の「豊栄建設」は、6月7日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約5億円。景気低迷による建設需要の落ち込みで受注が減少すると、売上はピーク時の4分の1程度まで悪化。また、取引先に対して資金の焦げ付きが発生するなど資金繰りに逼迫したことで、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

千葉県千葉市中央区でとび・土工、舗装等工事業者の渇ヘ野工務店(代表者:河野通則)が倒産しました。 事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は5億5,900万円です。財務面では固定資産と相対する形で長期借入金が固定化をきたすなど業況は軟調に推移。収益面では支払金利が利益を圧迫、収支一杯の決算が恒常化するなど厳しい運営となっていた。

東京都渋谷区で保険コンサルティングの 叶ツ山アセットエイジェンシー(代表者:佐藤季俊)他3社が倒産しました。破産開始が決定しています。4社の負債総額は約36億1,800万円です。 関係会社の叶ツ山コーポレーション(渋谷区)が経営悪化で債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、21年8月に破産開始決定を受けたことによりグループ中核の叶ツ山総合研究所も破産開始決定を受けたため、同時に破産開始決定を受けることになった。

名古屋市で運送、物流システムサポートの潟Cレックス・ホールディングが破産

倒産速報です。愛知県名古屋市中区で運送、物流システムサポートの潟Cレックス・ホールディング(代表者:丁場 康博)が倒産しました。破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は14億円です。

会社について
設立からわずか4年で北は仙台から西は広島まで物流拠点を築き、年商33億円の企業に育て上げた。その背景には名古屋中小企業投資育成や都銀系のベンチャーキャピタルなどの増資の引き受けがあり、将来性について相応に期待されていた。

倒産の経緯
しかし、これら急拡大に伴う借入金が大きな負担となり、さらに昨今の不況も相まって資金繰りが急速に悪化していた。
こうした中、6月1日には関連会社潟Gディマート(岐阜県羽島市)が運営する食品スーパー「エディマート」が突如として閉店し、代表と連絡が取れないまま、当社の本社も事実上、閉鎖状態となっていた。負債総額については14億円内外とみられているが、さらに広がる可能性も指摘されている。
なお、潟Gディマートも同時に破産手続開始申立の準備に入ったが、他の関連会社の樺部レックス(愛知県一宮市、運送の実働部隊)、潟Cレックステクノ(岡山市、産廃関連)および潟\ラリスコミュニケーションズ(東京都台東区、物流システムの構築)の3社については流動的としながらも、事業を継続していく方針としている。

編集後記
急速に売上を伸ばすと、このような結果いなることが多々ありますね。流通業のヤオハンやダイエーにも同じことが言えるのかもしれません。ここにリストラなしの「年輪経営」という経営方法があります。経営者の方は一度読んでおいて損はない1冊ですよ、

2010年6月14日の倒産状況

2010年6月14日の倒産状況です。

愛知県南知多町に本拠を置く水産加工品卸の「やま庄水産」は、6月4日付で名古屋地方裁判所から破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約15億円。消費不況による加工受注の低迷や、魚介類の仕入れ価格高騰により収益は悪化。設備投資等の借入金が資金繰りを逼迫したため、2009年8月には事業を停止し、遂に今回の措置となったようです。

岐阜県岐阜市で飲食店経営、人材派遣などの モリ・アキ(代表者:大坪丈人)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は30億円です。急激な事業の拡大や店舗出店などの設備投資で借り入れが膨張するなか、収益は伸び悩み、人件費や賃貸料などの経費負担などもあって資金的にも余裕を欠いた経営が続き、今回の事態となった。なお、ブライダル事業については既に当社から切り離されており、別会社が運営している。

大阪市に本拠を置く不動産賃貸の「丸栄ビルディング」は、5月28日付で大阪地方裁判所から破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約27億8000万円。景気低迷による不動産市況の悪化で入居率・賃料の低下を招くと、不動産購入費用など多額の借入金が資金繰りを逼迫。
また、民事再生法の適用を申請していた関係会社の「丸栄建設」が5月17日に再生手続の廃止決定を受けたことで、約10億円の保証債務が発生し事業継続を断念。遂に今回の措置となったようです。

編集後記
本日の倒産3件について2件が景気の低迷を倒産要因に挙げています。また1件は事業の多角化に対する設備投資が経営を圧迫したとなっています。実際は経営者の能力に問題があったのではないでしょうか。経営者に贈る5つの質問がありますので、経営資質について問い直してみては如何でしょうか。

2010年6月11日の倒産状況

2010年6月11日の倒産状況です。

東京都台東区に本拠を置くグッズ企画製造の「アイ・ティ・ディ」は、6月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約15億円。景気低迷が進むと取引先の予算削減で受注は大幅に減少。また、本業外のデリバティブ取引で損失を計上したため資金繰りが逼迫、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

東京都渋谷区に本拠を置く経営コンサルタントの「青山総合研究所」は、6月9日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約20億円。
2009年8月に「青山コーポレーション」が破産手続の開始決定を受け倒産すると、連鎖する格好で同社の経営も悪化。顧客の経費削減が進んだことで売上も減少傾向となり資金繰りは逼迫、遂に今回の措置となったようです。

静岡県熱海市でリゾート施設会員権販売の潟Iー・エム・シー(代表者:山脇一晃)が倒産しました。破産手続の開始決定です。負債総額は197億9,300万円です。会員権は平成17年から販売されていたが、平成20年ごろからこの制度に不安を感じ中途解約を求めた会員とのトラブルが増加。また、今年に入り母体の岡本ホテルが市税や上下水道料金を滞納していたことが判明し会員の不安が高まっていた。その状況下、平成22年5月26日出資法違反容疑で当社および岡本ホテルの各グループ施設が家宅捜索を受け動向が注目されていた。

大阪府大阪市西成区で金属プレス加工の椛セ陽金属成型(代表者:清水一守)など2社が倒産しました。破産手続き開始決定を受けるています。負債総額は58億7,000万円です。世界同時不況の影響から売上げの牽引役であった米国向け製品の受注が大幅に減少し、収益面も低調に推移していた。このため、大幅な人員削減などリストラを行なったものの、受注減少をカバーするには至らず、ここに来て資金調達力が限界に達したことから決済難に陥り、今回の措置となった。

2010年6月9日の倒産状況

2010年6月9日の倒産状況です。

秋田市に本拠を置く屋根工事の「株式会社カナモリ」は、6月7日付で事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。2009年12月期末時点の負債総額は約6億1800万円。景気低迷による建設需要の落ち込みで受注が減少すると、直近の決算では債務超過に転落。設備投資の借入金負担も重荷となり、遂に今回の措置となったようです。

千葉県木更津市でコンクリート二次製品製造業者の木更津コンクリート工業梶i代表者:鈴木三郎)が倒産しました。事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は6億円です。需要停滞、コスト高等の影響を避け得ず業況は軟調に推移。借入金に大きく依存する運営となる中、これ以上の事業継続も困難となった模様。

東京・日本橋に本拠を置く薬品販売の「守随彦太郎商店」は、6月7日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約1億4000万円。景気低迷の影響で取引先からの受注が減少すると、過大な借入金が資金繰りを逼迫。これ以上の事業継続は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

岐阜県羽島市のスーパーマーケット「エディマート」は、6月2日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。2009年3月期末時点の負債総額は約2億8100万円。会社設立時から業績は低調に推移したほか、親会社の「イレックス・ホールディング」が自己破産申請の準備に入ったことで事業継続が困難となり、やむなく今回の措置に至ったようです。

大不況時代の新お金がたまる人たまらない人

2010年6月10日の倒産状況

2010年6月10日の倒産状況です。

神奈川県藤沢市に本拠を置く電気設備工事の「カネマキ電気」は、6月7日付で事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。2009年8月期末時点の負債総額は約6億1400万円。景気低迷による設備投資の抑制や公共工事の縮減で受注が大幅に減少すると、競争激化に伴う収益悪化も重なり資金繰りは逼迫。これ以上の事業継続は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

愛知県春日井市に本拠を置く印刷業の「プリテック」は、6月10日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約18億7300万円。景気低迷による広告費の削減で受注が大幅に減少すると、設備投資などの借入金が資金繰りを逼迫。今後も業績回復は望めないと判断、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

博多ラーメンの有名店の一つ「しばらく」を経営する「キッズ」(福岡市)が自己破産申請の準備に入ったことが10日わかった。福岡市早良区西新と同市・天神の直営2店はすでに閉店しているが、フランチャイズ約10店は営業を続ける。負債額は約5000万円とみられる。同社は1953年の創業で、福岡を代表するラーメン店として根強い支持を得た。2006年9月期には約1億4000万円の売上高を計上したが、大手チェーンとの競争激化などで、経営が急速に悪化したという。

2010年6月7日の倒産状況

2010年6月7日の倒産状況です。

千葉県千葉市稲毛区で土木建築工事業者の鞄V台組(代表者:石田房子)が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は7億円です。17年期ほか既往の大幅赤字もあり利益蓄積を欠く状況が続くなど業況は低調に推移。官需縮減、競合激化等から21年期の売上高は約7億円に停滞、支払条件変更など現状打破に注力するも奏功せず今回の事態へと至る。

福岡市に本拠を置くFMラジオ放送局「九州国際エフエム」は、ラジオ放送事業を譲渡し、解散および特別清算申請の準備に入ったことが明らかになりました。2010年3月期末時点の負債総額は約3億8500万円。インターネットの普及や景気低迷による広告収入の落ち込みで業績が悪化。債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、放送設備の改修が困難となり、単独での事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2010年6月4日の倒産状況

2010年6月4日の倒産状況です。

東京都世田谷区の医療法人社団「文寿会」は、5月10日付で東京地方裁判所より民事再生手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。2008年3月期時点の負債総額は約3億9600万円。今後は、診療を継続しながら経営再建を目指す方針で、5月17日よりリュウマチ外来の診療を再開している模様。

東京都足立区で自動車関連部品製造のメイキ樹脂工業梶i代表者:間瀬田邦弘)が倒産しました。資金ショートを起こし、事後処理については弁護士に一任しています。負債総額は約27億8,300万円です。 リーマン・ショック以降、景気悪化により受注は激減し、21年6月期の年商は約9億500万円まで低下。リストラやワークシェアリングの実施で固定費抑制に努めたが、それ以上の操業短縮を余儀なくされ厳しい経営を強いられていた。

大阪府大阪市西区の自社ブランド「インタープラネット」や、海外ライセンスブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 の婦人服小売・卸を行っていた潟Iリゾンティ(代表者:小林匠)など2社が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は116億円です。 ピーク時の99年3月期には年売上高約116億5400万円を計上していた。2009年3月期に年売上高が約91億3400万円にまでダウン。翌2010年3月期も売上不振に歯止めが掛からず、先行き見通し難から今回の措置に至った。

2010年6月3日の倒産状況

2010年6月3日の倒産状況です。

千葉県市原市で建設機械リース業者の葛g野重機(代表者:吉野吉夫)が倒産しました。事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は6億円です。設備投下資金が経営の重石となるなど業況は低調に推移。官需縮減、民需停滞など建設市況の低迷がさらなる加速をみせる中、これ以上の事業継続も困難となった模様。

愛知県名古屋市中区で運送、物流システムサポートの潟Cレックス・ホールディング(代表者:丁場 康博)が倒産しました。破産手続の開始申立を準備しています。負債総額は14億円です。急拡大に伴う借入金が大きな負担となり、さらに昨今の不況も相まって資金繰りが急速に悪化していた。こうした中、6月1日には関連会社潟Gディマート(岐阜県羽島市)が運営する食品スーパー「エディマート」が突如として閉店し、代表と連絡が取れないまま、当社の本社も事実上、閉鎖状態となっていた。負債総額については14億円内外とみられているが、さらに広がる可能性も指摘されている。

岐阜県美濃加茂市の土木会社のハイエストが倒産しました。破産手続きを開始してます。負債総額は4億2000万円です。主力の土木工事のほか宅地分譲開発も手がけたが、近年は公共工事の縮小により売上高が減少。昨年10月には美濃加茂市に工事続行不可届を提出し、指名停止処分となっていた。

岐阜県下呂市に本拠を置く「富永産業」と関連会社3社は、5月21日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。富永産業の負債総額は約8億円で、4社合わせた負債額は約12億円の見通し。景気低迷による建設需要の落ち込みから受注が大幅に減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫。

兵庫県神戸市に本拠を置くインターネット通信販売の「アイ・エス・エム」は、5月12日付で神戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約3億円。消費不況による売上の落ち込みや、競争激化による収益の悪化で業績が低迷すると、2009年11月には資金繰りに行き詰まり店舗を閉鎖。

福岡県福岡市が出資する第三セクターの不動産開発会社の鞄s市未来ふくおか(代表者:小田哲也)が倒産しました。特別清算を申請を予定しています。負債総額は80億円です。

事業計画・資金調達成功のおきて


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