2010年8月20日の倒産状況

2010年8月20日の倒産状況です。

北海道江別市に本拠を置く不動産管理の「北海道管財」が倒産しました。り破産手続きの開始決定を受けています。負債総額は10億円です。2007年に早川工務店が倒産すると、業務縮小を余儀なくされるなど業績は悪化。2010年3月には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、再生案を巡り債権者と合意できず、再生手続の廃止決定を受けたことで遂に今回の措置となったようです。

東京都新宿区でゴルフ場経営の春日居観光開発梶i代表者:稲川由太郎)が倒産しました。債権者より会社更生法の申立が行われています。なお、ゴルフ場の営業は通常通り継続されている。 負債総額は調査中です。バブル崩壊後の来場者数の減少や会員権の預託金償還問題が発生して経営が悪化。13年10月、約328億円の負債を抱え東京地裁へ民事再生法の適用を申請していた。
その後、元本の99%カット、残り1%を金融機関は25年間、一般債権者は10年間のそれぞれ分割弁済を骨子とした再生計画案が認可され17年5月9日、再生手続終結決定を受けていた。
だが、終結後も集客が伸びなかったため思惑通りの業績があがらず、約定通りの弁済が進まないなど厳しい状態が続いていた。こうしたなか、銀行から債権を譲渡されたサービサーとの返済調整がつかず、今回の事態となった。

編集後記
三度の不況を乗り切った日本人の信念

不況のときの考え方
人としての心の気遣いができる人は、悲しい体験や楽しい経験をいっぱいこなしている人なのかもしれません。
特に若いときは苦しい経験をしている人ほど人徳をえるように思います。
川の流れのように身を任せ、抵抗することなく舵を取りながら繁栄していく企業とは、そういうものなのかもしれません。ありがとう

松下幸之助の予言

「経営の神様」松下幸之助は、一九七〇年代後半から八〇年代後半にかけて、毎年のように『週刊ポスト』誌上で年頭提言を語っていた。本書はそれらの年頭提言に、作家・津本陽氏の詳しい解説を付したものである。不屈の闘争心をもって、昭和四年の大恐慌、戦後の混乱期、そして昭和三十九年、四十年の不況という三度の不況を乗り越えて、たった一代で松下電器を大メーカーに育て上げた幸之助が語る指導者論、企業経営論、国家経営論は、現在の出口なし大不況を生きる我々日本人が、いかなる舵取りをしなければいけないかをみごとに予言している。

2010年8月19日の倒産状況

2010年8月19日の倒産状況です。

岩手県盛岡市で菓子製造販売の「まつばや」(代表者:栃沢修)が倒産しました。破産の申請を行っています。負債総額は1億4,000万円です。全従業員28人には15日、解雇を通知した。ピークの99年8月期は売上高約3億5500万円を計上した。販売不振から、09年8月期の売上高が1億3030万円まで減少。原材料高騰などによる収支悪化から債務超過に陥っていた。今夏に入り販売不振が強まり、存続を断念した。

埼玉県さいたま市でスーパーマーケット経営のマルゴが倒産しました。8月16日付で事業を停止し自己破産申請の準備に入っています。負債総額は8億8,000万円です。景気低迷による販売不振に加え、同業大手の進出で価格競争が激化。資金繰りが行き詰まる中、今後も業績回復への見通しが立たないため、やむなく今回の措置に至ったようです。

千葉県茂原市で金属加工機製造のヨシダキネン(代表者:吉田秀太郎)が18日までに千葉地裁に破産申請し、破産開始決定を受けました。負債総額は約8億1600万円。景気低迷の影響で業績が悪化。2003年に千葉地裁に民事再生法適用を申請し、再生計画に取り組んでいた。

大阪府大阪市中央区で内外装材など樹脂製品、アルミ製品、梱包資材、印刷(印刷、出力、企画、製作)等に事業を展開のアイ・エヌ・ティ梶i代表者:伊勢隆恭)が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は20億円です。平成18年7月期には約73億3,500万円の年売上高を計上していた。近時の経営環境は厳しく、21年期の売上高は約28億8,000万円に低落するなど業況は悪化。対抗して経営合理化に注力するも結実には遠く、これ以上の事業継続も困難となった模様。

編集後記
1063人の収入を60日で41%アップさせた
複数のアメリカ大統領、元南アフリカ大統領ネルソン・マンデラ、ダイアナ妃、ジョージ・ソロス、マザー・テレサ、アンドレ・アガシといった数多くの世界的なリーダーたちをコーチしたアンソニー・ロビンズの元で仕事し、世界のトップコーチになった著者が日本人のために書いた画期的な方法。

目標達成する技術

目標に達成するには、感情が必要だと。そのためには適切な質問をすることだそうです。また成功するには、80%が心理面が大事なんだそうです。そういったことを克服するための技術が紹介されています。ただすぐにマスターできるのかというと、少し鍛錬を積まないと、習慣にならないと思うので、意識して身につけていく必要があるかと思います。

本書の特徴は行動にフォーカスが当てられていることである。
まずは、ビジョン・目標を持つこと。
特に、大きなビジョンを持つこと。
これを、1年後の目標、3〜6ヶ月後の目標にブレークダウンする。
ここまでは良くある話し。
自己啓発書でも目標を持つことはよく言われている。
次に、1分も良いから実行する!!
ココがポイント。
1分でも良いからやる。
ただし、これができない人は以下のことを理解しなければならない。
原因は何もしないことが心地良いから。
「心地良い状態は、成長することと反対のこと。」であるということ。
「私達の成功は、居心地の悪さをどれだけ居心地をよくするか」である。
これを決断し、目標を達成しましょう。

2010年8月18日の倒産状況

2010年8月18日の倒産状況です。

栃木県下都賀郡壬生町で土木建築工事のエス・ケイ・エム梶i代表者:佐藤昌男 )が倒産しました。特別清算手続の開始が決定しています。負債総額は30億円です。バブルの崩壊と公共工事削減により急激に業績が悪化、加えて有利子負債が年商を大きく上回る事態に陥っていた。また、足利銀行の国有化が追い討ちをかけ、旧・佐藤工業の処遇が検討された結果、平成17年10月に民間再生ファンド等が出資し設立された新・佐藤工業への従業員と営業権が譲渡され、旧・佐藤工業である当社はエス・ケイ・エム鰍ノ商号変更した後に、資産管理会社として債務の整理にあたっていた。当初の計画通り、5年後にあたる平成22年6月18日開催の株主総会で解散を決議していた。

岐阜県加茂郡富加町で不動産開発・分譲・管理の香流産業梶i代表者:廣瀬隆偉)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は43億円です。総面積13万平方メートル(300区画)の物件は、2010年5月までに造成を完了し分譲を開始する予定であったが、建築・不動産業界の業況悪化に伴い分譲販売は低迷し、さらに不動産業界への融資姿勢が厳しくなり、親会社とともに余裕のない資金操作に陥っていた。
富加工業鰍フ業績低下や資金調達力も限界となり、同社が破産したことにより、当社も連鎖する形で今回の事態となった。負債は債権者6名に対し約43億円(うち金融債務約32億円)。

大阪府東大阪市で印刷業の石本紙工梶i代表者:石本由起子)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は40億円です。2007年には一層の設備拡充と受注拡大を視野に、八尾工場の移転を目的として兵庫県丹波市氷上町に約1万7000uの工場用地を購入して、工事に着手した。
ところが、サブプライムローン問題を契機とした世界同時不況を背景に、突如同工事は中断。以降、正式に同工場の建設断念を決定し、建設業者に対する違約金の支払を含め、関係者との協議を進めてきた。この間には再建計画を策定し、取引銀行からはリファイナンスやリスケによる支援を得て立て直しを目指してきたものの、景気悪化の影響で2009年8月期は年売上高約34億5100万円に対し7億円超の最終赤字を計上。財務内容が債務超過に転落するなか資金繰りが好転せず、ついに先行きの見通し難に陥った。

編集後記
斎藤一人さんが今後の日本の方向性を語っている珍しい言葉がありましたので紹介させていただきます。

これからの日本では
頭脳労働の時代になるんだよ。
 小俣貫太著『時代を読んで「ひとり勝ち」』65頁

これは斎藤一人さんの言葉であって、自分にはどのように当てはまるか考えてみました。すると、私の頭脳だけではそれほど稼げるようになるとは思えません。もちろん頭脳労働はかなり必要でしょうね。

そこで、私が考えた今後の方針としては、誰でも出来ることをだれよりも時間と労力を使って頑張ってみます。そして、少しだけですが頭脳を使って楽(らく)ではなく、楽しく出来る方法を考えるようにするつもりです。

2010年7月の倒産状況3 奈良・滋賀・京都・福岡県筑後地区

2010年7月の倒産状況3

奈良県
倒産件数が6件(前月比6件減)だったと発表した。負債総額は約10億7300万円(同29億5500万円減)で、いずれも今年最少だった。
業種別では、サービス業3件▽小売業2件▽卸売業1件で、原因はいずれも販売不振だった。主な倒産は、スーパー銭湯「極楽湯奈良店」を経営する不動産賃貸業「アースランド」(奈良市・負債額約6億5800万円)。企業規模は、個人企業4件▽資本金5000万円以上・同1000万円以上各1件。

滋賀県
滋賀県企業倒産状況によると、負債額1千万円以上の倒産件数は10件で前月比4件減だった。負債総額は6億200万円で同7600万円減。
業種別では、建設業が5件と最多で、小売業2件、卸売業、運輸業、サービス業他が各1件だった。

京都府
京都府内の倒産概況(負債額1千万円以上)は件数、金額ともに前月を下回り、今年に入って最少になった。金融機関に融資条件の変更を促す中小企業金融円滑化法の効果で、倒産は小康状態を保っている。
件数は前月比11・1%減の32件、負債総額は同60・8%減の23億5500万円で、件数は5カ月連続で前月を下回った。負債額5千万円未満が7割超を占める一方、負債額5億円以上の大口倒産は発生せず、小口化傾向が続いている。業種別は建設、サービス、繊維が各6件、食品5件など。消費低迷の影響を受けやすい内需関連業種に経営破たんが目立った。
「円滑化法で一時的に救済された企業がこれから返済の猶予期限を迎える。倒産が増加に転じる可能性は否めない」としている。

福岡県筑後地区
倒産件数(負債総額1000万円以上)は2件で負債総額は1億500万円だった。件数は前年同月比15件減、前月比は同数だった。
業種別では衣料品小売業と型枠工事業で、原因は2件とも販売不振だった。同支店は「倒産件数は小康状態を保っているが、依然として経済の改善要素に乏しい状態が続いている。今後の国内景気の動向次第で影響を受ける可能性もあり、企業倒産は予断は許されない状況が続く」としている。


編集後記
この本は、今日から始まる「あなたの成功物語」です。たった「15分」で奇跡を起こす物語。

斎藤一人15分間ハッピーラッキー

文字がぎっしりという本ではないのですんなり誰でも読めます。母が気に入ってメモまでとっていました。
幸せになりたい人は一読の価値ありです。
分かっていてもなかなかできません 笑  

2010年7月の倒産状況2 多摩地区・神奈川・山梨・東海3県・三重

2010年7月の倒産状況2

東京都多摩地区
倒産件数は前月比21件減、前年同月比でも4件減の30件となった。負債総額は16億1700万円で、前月比64・5%減、前年同月比でも49・0%減となった。
業種別では、小売業が10社と最多で、建設業が7件と続いた。原因別では「販売不振」や「業界不振」などの「不況型倒産」が全体の約7割を占めた。地区別では、八王子市が最多の5件だった。

神奈川県
倒産件数は50件(前年同月比28・6%減)、負債総額60億8700万円(52・3%減)となった。負債総額は年初来最少、件数も5月(38件)に次いで2番目に少なかった。
業種別では、建設業が14件で最多。大手企業による海外調達シフトの影響を受けた製造業も10件と多かった。個人消費が持ち直したことで、6月に目立っていた小売業は4件にとどまった。
資本金5千万円以上の企業の倒産は1件もなく、500万円未満が22件と全体の半分近くを占めた。同支店は「コストカットを実施した大手企業の回復は顕著だが、下請けや資材納入業者にしわ寄せがきている。景気回復は二極化している」とみている。

山梨県
倒産件数(負債額1000万円以上)は2件(前年同月比4件減)、負債総額は9億3000万円(同20億9300万円減)で、9カ月連続の低水準にとどまった。
同支店は「中小企業金融円滑化法などの政策効果や景気の持ち直しから沈静化している」とした。一方で「9月のエコカー補助金廃止に伴う消費減退など、景気の下押しリスクは解消されておらず、中小零細を中心に息切れ倒産が増える恐れがある」とも分析している。


東海3県
倒産集計(負債1000万円以上、私的整理を除く)は、倒産件数が前年同月比7.7%減の84件だった。6か月連続で80件を上回り、負債総額は、鳴海カントリー倶楽部(負債額57億2300万円)などの大型倒産が発生した影響で、43.7%増の287億5100万円となった。

三重県
倒産動向(負債総額1000万円以上)によると、倒産件数は15件(前年同月比7件増)、負債総額は80億9500万円(同65億500万円増)となり、いずれも大幅に増加した。
負債額10億円以上の大型倒産は尾鷲市倉ノ谷町の採石業者「セルフ舎」で、負債額は約41億6000万円。また、負債規模は1億円以上の倒産が10件と3分の2を占めたほか、業歴30年以上の老舗事業所の倒産が8件と目立った。地域別では北勢4件、中勢5件、南勢2件、紀州4件だった。
今後の見通しについて「零細・小規模だけでなく、中堅規模以上の事業所も厳しい環境に置かれており、負債額も大きくなる可能性もある」と分析している。


編集後記
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2010年7月の倒産状況1 全国・岩手・群馬・千葉

2010年7月の倒産状況1

全国
7月倒産、25%減で12カ月連続減少 不況型は84%の高水準
7月の企業倒産件数(負債1000万円以上)は、前年同月比23・0%減の1066件となり、12カ月連続で前年を下回った。負債総額は、25・7%減の2753億3300万円で、6カ月連続で減少した。
政府による信用保証や支払い猶予などの資金繰り支援策の効果で減少傾向が続いている。
業種別の件数は、全10業種のうち農・林・漁・鉱業を除く9業種で減少。規模別では、負債総額1億円以下の小規模企業の倒産が、66・3%を占めた。原因別では、「不況型」が84・2%と過去2番目の高い割合だった。地域別でも全9地域のうち横ばいの北海道を除く8地域で前年を下回った。

岩手県
企業倒産(負債総額1000万円以上)が7件で、負債総額は15億1300万円だったと発表した。
件数は前月比4件増、負債総額も同比13億4600万円増えた。同支店は、国の金融支援措置を受けられない企業の倒産が目立っており、7件中5件を占めると分析している。

群馬県
倒産件数(負債額1000万円以上)は5件で、前年同月より5件減り、今年に入って最も少ない件数となった。
業種別では、「建設」2件のほか、「製造」「運輸・通信」「サービス」が各1件。負債総額は5億800万円で、前年同月比13億1600万円減。最大はパレット製造の「フジモリテック」(太田市)の3億1000万円だった。倒産理由は、4件が「販売不振」だった。

千葉県
倒産件数(負債1千万円以上)は39件で、7月としては法的整理のみで集計を始めた2001年以降で昨年の45件に続き2番目の高水準だった。長年の業歴を築きながらも、小規模の企業の倒産が目立つ。
業種別では建設が12件でトップ。運輸・通信が7件で続き、卸売とサービスが各6件、小売が4件、製造が2件、不動産とその他が各1件だった。
負債総額は前年同月比69・3%減の59億2600万円。前年同月は10億円以上の大型倒産が4件あったが、今月は1件だったため。
主な倒産は負債の大きい順に、高濃度一酸化炭素測定器製造の坂口技研(柏市、14億2900万円)、建機リースの吉野重機(市原市、6億7300万円)、投資用マンション開発販売のCREアセット(流山市、3億6千万円)、中古自動車卸の昭伸自動車販売(松戸市、2億5千万円)、経営コンサルタントのスリー・エス(市川市、2億2300万円)。
原因は販売不振などの不況型倒産が8割の32件、経営計画の失敗が1割の4件、連鎖倒産などのその他が3件だった。

編集後記
半分の法則を知ってからは、完全完璧な100点満点を目標に生きることを第一であると、自分自身を追い込む苦悩がなくなりました。
今では、自分自身に対して、ミスした時は、「あっほー」とひらきなおり、ここ一番という時は、「がぉー」と吠えています。
生きる勇気をたくさん、いただき感謝しています。

我謳(ガオオーー)!!

カリスマ経営者・無借金マスター市川善彦先生が日々書き綴っている楽天日記(よびりん日記)の珠玉エッセンス!市川先生の経営論・人生訓がぎっしり詰まった本書を読めば、明日からあなたの人生は大きく変わります。

2010年8月12日の倒産状況

2010年8月12日の倒産状況です。

岩手県北上市で化粧板、建具用材販売業の丸三商店(代表者:加藤勇)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は5億9,000万円です。従業員20人も2010年8月11日付で解雇した。住宅着工数の減少の影響も受け、09年12月期の売り上げは9億974万円まで落ち込んでいた。水沢営業所を閉鎖するなど経営合理化も進めたが、財務内容の改善に見通しが立たないため、事業継続を断念したという。

神奈川県横浜市鶴見区で正月飾りメーカーの飾一が倒産しました。民事再生手続きを廃止し、横浜地裁から保全管理命令を受けた。今後、破産手続きに移行するとみられる。命令は7月30日付。負債総額は28億円です。中国産の安価な輸入品に押されて販売不振に陥り、約28億円の負債を抱えて2008年10月に民事再生法の適用を申請した。地元企業や個人などから出資を受け、品目数を絞ってネット販売に注力するなど立て直しを図ったが、売り上げが回復しなかったとみられる。

大阪府吹田市で家庭用ゲームソフト販売の元ジャスダック上場もしていた鰍mESTAGE(ネステージ)(代表者:長谷川祐二)が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は15億円です。 不採算事業からの撤退費用や新規出店費用などが嵩んだことで大幅な損失を計上。また親会社の潟Nインランドが07年10月に破綻したことで苦しい経営を余儀なくされ、その後も監査法人を変更するなど不安定な経営体制が表面化していた。

この間、07年4月には当社株式をジェイオーグループホールディングス梶i神戸市)が取得することで信用回復を図っていたが、08年6月には同社関係会社のジェイオー建設鰍ェ民事再生法の適用を申請したことで、同社に対する貸付債権6億1900万円の取立遅延のおそれが発生。度重なる役員の変更や会計監査人の異動、投資会社との業務・資本提携(解消)、訴訟等により対外信用が低下していた。

この間、業績も大幅に悪化し、2009年2月期には年売上高159億5800万円、当期純損失22億7700万円を計上し債務超過に転落。今年2月の不動産の現物出資による第3者割当増資では、鑑定価額に不審な点も指摘されていた。2010年2月期の年売上高は30億5500万円に低下し、当期純損失も10億5200万円を計上。上場廃止基準(上場時価総額)に該当したことから、8月2日付でJASDAQ上場廃止となっていた。

編集後記
家庭用ゲームソフト販売だけでなく広告業、ホテルや飲食業などのサービス関連の倒産が目だっていますね。これには、企業が無駄な広告宣伝費を削減したり、サラリーマンが外食を減らしていることが要因のように思えます。
このような時代に対応できる方法を見出さなければ、いつまでたっても苦しい経営を余儀なくされることでしょう。
中小メーカーのための経営改革テキストには経営改善のヒントが数多く書かれています。
すぐに役立つとは言いませんが、かなり参考になることが書かれています。
わずかな書籍代を惜しんでいないで、知恵を借りて時代の流れを読んで楽しい経営に改善してください。

2010年8月11日の倒産状況

2010年8月11日の倒産状況です。

東京都台東区に本拠を置く輸入雑貨の卸販売「寺岡」が倒産しました。事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。負債総額は20億円です。景気低迷による消費者の低価格志向などから販売が低迷すると、業績はジリ貧となり資金繰りが悪化。業績回復のめどが立たないため、遂に今回の措置となったようです。

愛知県名古屋市で不動産分譲・開発の香流産業梶i代表者:廣瀬隆偉)が倒産しました。破産開始決定を受けています。負債総額は債権者6名に対して約43億円5000万円。このうち金融機関からの借入金は約32億円。平成22年5月末に親会社の富加工業(株)が資金繰りに窮し経営破綻(22年7月破産申請)したことで事業継続が困難となり、連鎖する形で今回の措置に至った。
なお、金融機関からの借入金約32億円の70%は富加工業梶A30%は半田市の建設業者が債務保証を行っていた。

滋賀県野洲市でゴルフ場経営、不動産業の且O甲興産(代表者:谷口守昌)が倒産しました。再度の資金ショートを起こしたもので、営業は継続中。負債は会員預り金30億円を含み、総額約50億円。景気悪化によりゴルフ場入場客が減少、不動産部門も低迷しここ数年は10億円台割れの売上に落ち込み、18年4月期は5億4400万円にまで後退していた。同期以降はゴルフ場入場客が徐々に回復、売上も持ち直しつつあったが、約20億円の金融債務を抱え返済負担から資金繰りが多忙化、商工ローンの利用などで凌いでいたが支え切れず今回の事態となった。 

編集後記
何故新興不動産ばかりが!?クリード、ダイヤ、ランドコム、モリモト、リプラス、アーバン、スルガ、レイコフ…これはもはや、金融テロだ。明日は我が身か。あなたの会社にも「突発」が起きるかもしれない。100年に1度の大不況は最高益を上げた企業をも消し去った。黒字でありながらまるで「立ち枯れ」のように予兆もなく「突発破産」した新興不動産企業はいったい何が原因だったのか。

突発破産



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2010年8月6日の倒産状況

2010年8月6日の倒産状況です。

山形県東村山郡山辺町でニット製品製造・卸売りの叶シ田(代表者:西田敏昭)が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は12億円です。リーマン・ショック等による景気後退により、販売面が振るわず、流行に左右される商材という事もあり在庫が不良化。競合激化から収益面も低下し、グループ全体でも債務超過の状態に陥り注目が集まっていた。この状況の中、資金繰りが限界に達したと見られ、当社の事業停止を受けて、関連会社3社も事業を停止し、事後処理を弁護士に一任するとみられる。

東京都新宿区で折り込みチラシ企画・制作の潟jチオリ(代表者:妹尾昭信)が倒産しました。事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は37億5,700万円です。 売り上げを伸ばす一方で洋紙輸入販売拡大に伴い借入金が増加し、資金繰りが徐々に厳しさを増していた。続く2009年12月期には取引金額が大きかったことからリスクの増大や利益率の低下を招いていた紙卸業について縮小させたこともあり、年売上高も約47億8800万円にまで減少していた。この間、大口の焦げ付きが発生したことに加え、輸入紙を巡り取引先とのトラブルも発生。また、国内景気低迷の影響を受け折り込みチラシの需要が減少、ここにきて資金繰りに行き詰った。

岐阜県岐阜市で鋼製建具販売施工会社の第一技建が倒産しました。自己破産の申請準備を行っています。負債総額は4億3700万円です。07年6月の建築基準法改正による着工の遅延や長引く不況で受注が減少。08年と09年に売上高が5億円台に落ち込み、最近3年間は赤字決算が続き、債務超過に陥っていた。

編集後記
連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」
恐慌の今、金(きん)を購入しておくのがいいよという結論です。
これは筆者の職業柄、そうもっていきたいというのもあるでしょう。
ただし、少なくとも意見に賛同はできました。

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術

今歴史的な経済・金融の大転換の只中にいる
サブプライムショックを契機に、世界経済秩序が反転した。既存の常識がすべて覆り、残酷なる二極化が進む。この新しき金融秩序に気づいた者だけが未来に生き残る。

2010年8月5日の倒産状況

2010年8月5日の倒産状況です。

東京都台東区で衣料・雑貨品等輸入販売の且實ェ(代表者:寺岡大造)が倒産しました。事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は20億円です。競合激化等で減収基調となり、平成21年7月期の年商は22億0,400万円内外にとどまっていた。この間、通販に対応した商品センターの開設や、新事業としてイベリコ豚を取り扱うフード事業部を手がけるなどしていたが、業況改善までには至らずここにきて今回の措置となった。負債総額は推定ながら20億円内外が見込まれる。

石川県金沢市に本拠を置く飼料販売の「長田商会」は、8月2日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約21億円の見通し。飼料原料の価格高騰により収益が悪化したことに加え、取引先の廃業などで売上も減少。事業規模の縮小を余儀なくされる中、遂に資金繰りが行き詰まり今回の措置となったようです。

静岡県磐田市で建築工事の内山建設工業梶i代表者:内山進)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は14億5.200万円です。足元の受注環境は厳しく、21年期の売上高は約8億6,600万円に停滞。他人資本に大きく依存する中、伴って売上高支払利息比率が4%を超えるなど厳しい運営となっていた。

広島県世羅町本郷の建設会社原田建設(代表者:原田亨社長)が倒産しました。破産手続きの開始を申請しています。負債総額は3億2,000万円です。08年7月に「せらブルーベリーガーデン」を開業した。摘み取り体験のほか、菓子店へも出荷していた。建設業から農業へ参入する先進的な取り組みとして、注目を浴びた。道路の舗装や改修などの公共工事が減少し、受注競争が激化した影響で、事業の継続を断念したという。従業員は全員解雇した。

編集後記
知り合いのコンサルタントさんが話題にされていたので、購入してみました。
読んでいると起業したり独立するのが怖くなってくることもあるかもしれません。
また、初心者の方は、他人事に見えるかもしれません。
しかし、初心者だからこそこの道筋をたどっていくこともあるのだということを思い、自分ごとだと思い読んでいただきたいと思います。
この本を読むことで、どうすれば失敗するのかがわかります。
そのうえで、つまり逆のことをすれば自分が失敗して苦しい思いをすることなく、成功へと近道することができるでしょう。成功法則ばかりを学んでも成功は近づきません。

起業バカ

脱サラやリストラで起業した人は、年間約18万人。1年以内の起業を目指して準備中が約60〜70万人、起業希望者は約130万人もいるという。これを後押しするように、小泉首相は資本金1円の「1円起業」や大学発ベンチャーの育成、中高年・女性向け起業融資、創業セミナーなどを打ち出し、「3年間で起業を年間36万件」のペースに引き上げるなどと宣言したが、その実態はどうなのだろうか?著者が推計したところでは、実際に起業で成功できたのは、1500人に1人であった。つまり、ほとんどが失敗している。そのわけは、この起業ブームにバカが踊らされているだけだからだ。起業現場を徹底して取材し、起業家が必ずはまるワナ、失敗する条件を探り続けた。本書は、その総まとめである。

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