2010年9月9日の倒産状況

2010年9月9日の倒産状況です。

石川県金沢市で紙卸売り、印刷の滑p谷商店(代表者:中島直喜)が倒産しました。破産手続の開始申立を準備しています。負債総額は32億8,800万円です。事業の多角を進めてきた会長が平成21年8月に死去すると多額の不良資産を内包していたことが発覚し、平成21年12月期には、多額の貸倒損失や固定資産の売却損により5億円の最終赤字を余儀なくされた(決算月の変更で同期は4カ月決算となっている)。
主力取引先である潟jチオリ(東京都新宿区)が8月6日に事業を停止したため、6億円の手形債権を持っていた当社に対する問い合わせが多発した。幸い、手形の差し替えにより焦げ付きはなかったものの、すでに金融支援は得られない状態となっており、8月31日の手形決済は不調に終わた。その後、民事再生手続開始による再建を目指す動きもあったが、周囲の同意を得られなかった。

大阪府大阪市中央区で資産運用・投資顧問業のKKFGキャピタル梶i代表者:朝日山勝)が倒産しました。9月8日、債権者である黒川木徳フィナンシャルホールディングス鰍ゥら大阪地裁へ破産を申し立てられた。負債総額は調査中です。黒川木徳フィナンシャルホールディングス鰍ゥら10億6212万円の多額の借入金を調達し、平成22年3月期末時点で債務超過の状態にあった。黒川木徳フィナンシャルホールディングスとしては、KKFGキャピタルの今後の事業活動によって債務超過の解消は見込めず、貸付金の回収は不可能であると判断し、今回の措置を採った。

編集後記
小学校中退の身からパナソニックをつくり、日本一の大金持ちにまでなった「経営の神様」松下幸之助。しかしその人生は、心地よい成功どころか「修羅場」の連続だった!世界不況、大量解雇、価格破壊…。苦境に直面した幸之助は、何を決断し、どう実行したのか。「百年に一度の不況」を打破するビジネス力と、現代人の“生きかた”の本質を検証する。

松下幸之助7つの「修羅場」

2010年9月8日の倒産状況

2010年9月8日の倒産状況です。

東京都港区でテレビ番組制作の潟jッポンクリエイティブビジョン(代表者:小松原登)が倒産しました。会社や社長および弁護士にも連絡が取り難くなっていることが分かった。平成12年3月期の年商約25億円をピークとして業績が下降に転じた。近年は、番組スポンサーとなる企業の広告費用削減やテレビ局の業績不振の影響を受け、事業環境の悪化が進んだ21年3月期の年商は約9億8500万円に落ち込んでいた。

石川県加賀市で不動産賃貸、管理の北國リゾート梶i代表者:吉田美喜)が倒産しました。破産手続の開始が決定しました。負債総額は97億1,900万円です。バブルの崩壊を機に売り上げは減少に転じ、その後も数々の設備投資による、テコ入れをしてきたものの効果なく、平成16年7月期には売上は40億円を割り込み、赤字経営が続くようになった。

静岡県磐田市で金属プレス製品製造の豊洋クロステック梶i代表者:伊藤敏均)が倒産しました。事業を停止し、破産手続開始申立の準備を行っています。負債総額は17億円です。支払利息や過去の不良資産処理などにより当期利益は僅少であった。また、決算上では自己資本を有していたが、2億円内外の不良品(医療機器)を抱え、実質債務超過の状態であった。そのころから保証協会や取引筋が動産譲渡登記、債権譲渡登記を設定、さらに市中金融筋に当社振出手形が散見されるなど資金面は多忙となっていた。

京都府京都市下京区で宝飾品・健康商材卸しのアシハラ梶i代表者:蘆原孝)が倒産しました。事業停止し、破産手続開始申立の準備を行っています。負債総額は14億円です。個人消費の冷え込みと同業他社との競争激化もあり減収基調で推移し、平成17年7月期には売上高10億7,099万円に落ち込み、営業赤字転落を余儀なくされていた。

大阪府枚方市で商業施設の運営・管理を手掛ける第三セクター「ビオルネ」は、9月6日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し倒産したことが明らかになりました。負債総額は26億6,400万円です。近隣に大規模施設が進出すると客足が伸び悩み、競争激化からテナントの撤退が相次ぐなど業績が悪化。また、建設費用や施設維持に伴う借入金が資金繰りを逼迫し、やむなく今回の措置に至ったようです。なお、今後は営業を続けながら経営再建を目指す見通し。。

編集後記
資金繰り、はじめの一歩は締め・支払いの調整です!

資金繰りが崖っぷちのときに読む本

2010年9月7日の倒産状況

2010年9月7日の倒産状況です。

埼玉県三郷市で建築金物製品製造の山崎産業梶i代表者:山崎洋一)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は20億8,100万円です。海外生産品の需要増加により業績は低下、建築市況の悪化もあって平成19年3月期以降、売上高は20億円を割り込んでいた。前期(平成22年3月期)売上高は17億4,400万円内外にとどまり、最終段階で1,724万円の赤字を計上していた。

神奈川県横浜市都筑区で重機、業務用機器リースの木立機材工業梶i代表者:木立政弘)が倒産しました。破産手続開始が決定しています。負債総額は26億6,000万円です。 景気低迷、建設不況を背景に受注減を強いられるなど業況は軟化。足下の売上規模はピーク比半減の水準に停滞、回収難等の発生もあり多忙な繰り回しが続いていた。

石川県加賀市で不動産賃貸、管理の北國リゾート梶i代表者:吉田美喜)が倒産しました。 破産手続き開始決定を受けています。 負債総額は97億1,900万円です。91年7月期の約87億8800万円の収入高をピークに業績は低迷し、長引く消費低迷や旅行形態の多様化による団体客の減少などから減収に歯止めがかからず、2004年7月期から収入高は40億円を下回り、同期以降連続して大幅な欠損を計上していた。

京都府舞鶴市長浜で鉄骨材加工のフナツ産業(代表者:船津高士)が倒産しました。自己破産を申請 しています。負債総額は10億円です。2006年12月期の売上高は11億円だったが、マンション開発の低迷などから09年12月期は8億円まで落ち込み、鋼材価格の高騰、加工賃の減少などで収益も悪化したという。

兵庫県神戸市兵庫区で造船業の神戸船渠工業が倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は15億6000万円です。省エネ機械などで売り上げを伸ばしたが、95年の阪神大震災で工場が損壊し、再建に伴い銀行借入金が膨らみ財務内容が悪化。さらに受注減少やリーマン・ショックなどで、今年5月期に債務超過に陥って自主再建を断念した。

編集後記
ビジネスを始めて、ついつい儲けようという気持ちになっていました。ビジネスなんだから利益が出るようにするのは当たり前。でも、そこにお客様への感謝・思いやりがあってこそビジネスが成功するのだということをわからせてもらいました。リッツカールトンというホテルの理念は素晴らしい。1つ1つのエピソードに涙しました。ありがとう。

リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間

「お客様自身が気づかれていない望みとは何か」「それに対して自分ができる最高のおもてなしは何か」これらを常に、考え、思い、感じること…心が暖まる「人との接し方」ホスピタリティの原点。

2010年9月6日の倒産状況

2010年9月6日の倒産状況です。

東京都渋谷区でJASDAQ上場の新日本建物と新日本アーバンマトリックスが倒産しました。事業再生ADRの申請を行っています。 サブプライムローン問題以降は金融市場収縮、不動産市況急落、消費者マインド低迷の影響を避け得ず、21年期には約189億円の最終赤字を計上するなど業況は暗転。対抗して昨年2月より「経営基盤強化プロジェクト」を開始、収益性の維持と早期資金回収による財務基盤の安定化に努めるとともに、新規事業「マンション買取再販事業」の推進、また人件費をはじめとする大幅なコスト削減、資産・負債の圧縮など財務体質のスリム化にも注力してきたが、足下の経営環境は依然として厳しく、事業再生ADR(取引金融機関が対象)による事業再構築の道を選択するに至る。

愛知県名古屋市中区で物流コンサルタント、物流システム開発のベンチャー企業
潟Cレックス・ホールディング(代表者:丁場康博)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は40億円です。事業規模の急激な拡大にともなう拠点の開設や人件費の増加などで固定費がかさんでいたうえ、借入負担も重く、資金繰りは悪化。グループの再編などで再建を図っていたが業況に回復は見られず、先行きの見通し難から事業を停止していた。

編集後記
55の法則全てとはいいませんが、自分の普段の仕事や生活において、なるほどと思う内容が多く、非常に面白い内容でした。各法則が2ページに簡潔にまとめられて、一回はざっと流し読みし、その後は会社の机の上におき、気になった部分を都度読んで活用しています。

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

小さな面倒をやっておくだけで、負の連鎖から抜け出し、日々のストレスからも解放される。「朝5分に一番力をそそぐ」「やらないことを決める」など、大きな面倒を打ち消すための逆転の発想術55を伝授する。

2010年9月3日の倒産状況

2010年9月3日の倒産状況です。

東京都渋谷区で「まんが日本昔ばなし」などアニメ制作の潟Oループ・タック(代表者:田代敦巳)が倒産しました。準自己破産を申請しています。負債総額は5億8,500万円です。 少子化の影響でテレビアニメに対するスポンサーの撤退が相次いだことから受注が減少、2009年8月期の年収入高は約5億9600万円に落ち込んでいた。その後は新規受注の獲得やスタッフの削減などに努め業況の回復を試みたものの、今年7月に代表の田代氏が死去したことから社内体制の再構築が難航し事業継続を断念、今回の措置となった。

東東京都調布市で電気、通信設備設計施工業者の国際音響梶i代表者:荒井治男)が倒産しました。事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は5億6,000万円です。足下においては景気悪化、設備投資低迷の影響を受けるなど業況は軟調に推移。他人資本に依存する運営が続く中、ここにきて資金調達難を表面化するに至っていた。

京都港区で収納家具等販売業者のip20(代表者:中井稔)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は8億円です。近時においては消費、投資意欲減退の影響を避け得ず大幅減収を余儀なくされるなど業況は暗転。厳しい需要環境が続く中、これ以上の事業継続も困難となった模様。

東京都港区に本拠を置く広告代理店の「潟Rーブ・イトウ」は、8月31日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。負債総額は11億円です。業界内の競争激化もあり同メーカーの広告契約を失うと、売上は大幅に減少し業績が悪化。資金繰りに行き詰まる中、事業継続を断念し、やむなく今回の措置に至ったようです。

岐阜県羽島市で産廃業者の鈴木組が倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は16億円です。不良債権の発生もあって1億円余の赤字決算となった。その後も不良債権が発生し、「リサイクルパーク」の投資負担も重なり資金繰りが悪化した。

編集後記
数字を読むのに陥りがちな罠・・・、非常に興味深く表現しており、読み出すと止まりませんでした。
また、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、目標達成力を身につけるための実践の書でした。

ビジネスマンのための「数字力」養成講座

2010年9月2日の倒産状況

2010年9月2日の倒産状況です。

青森県三沢市で建設業の西村産業(元代表者:西村ヒロ子)が倒産しました。自己破産の予定です。負債総額は13億5,000万円です。公共工事削減により業績が低迷。09年の売上高は10億2900万円まで落ち込んだ。さらに事件後、国土交通省東北地方整備局から指名停止を受けたことも追い打ちとなった。

岩手県盛岡市で交通信号機関連工事の三上電業(代表者:三上恭男)が倒産しました。自己破産申請の準備を行っています。負債総額は約3億5000万円です。公共工事削減の影響で、09年6月期の売上高は5億6704万円に減少。00年の社屋新築や競争激化で資金繰りの見通しが立たなくなった。

東京都港区で水処理プラント設計、工事の滑ツ境プラントサービス(代表者:小池洋一郎)が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は30億400万円です。輸入販売部門では中国・韓国における豚肉需要の上昇に伴う市場価格高騰の影響を受けたほか、水処理薬品部門も気候変動で販売数が低迷し、翌2009年6月期の年売上高は約63億5300万円にダウン。このため、ペット関連事業を開始したものの、「一部の役員による横領によって資金不足に陥り事業継続が困難となった」として、事業継続を断念した。

神奈川県横浜市港北区でカーテンなどインテリア商品の小売業者の潟潟rング・ポーズ(代表者:瀧澤尊広)が倒産しました。8月31日に事業活動を停止し、事後処理を弁護士に一任した。今後、破産申請を行う方針。負債総額は4億円です。多店舗展開が失敗し、多額に及ぶ赤字を計上。同21年9月時点において、2億900万円の債務超過に陥るなど財務基盤の脆弱さが、かねてから指摘されていた。こうした中、近時の市況後退による消費不振のあおりを受け、資金繰りが更に逼迫。8月末の決済が困難になったことから、今回の事態となった。

静岡県浜松市西区で浜名湖畔の老舗ホテル「白砂亭」が廃業しました。実質は倒産で近日中に破産手続きに入るとみられています。負債総額は調査中です。浜名湖周辺の観光業の低迷や景気悪化で客足が減り、資金繰りが悪化。上層階の客室を分譲するなどしてしのいでいたが、2009年9月期に売上高約4億円まで落ち込んでいた。

福井県大野市で土木業の久司建設が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は4億2700万円です。公共事業の減少などで受注が減り、金融機関からの借り入れ依存度が高まり、資金繰りが悪化していた。

編集後記
何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」など、習慣化したい日々の心がけが満載。この一冊であなたの運はうなぎのぼり。

「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!

多くの賢者は、必ずと言っていいほど、幸せになる道の大根底は、「感謝」しかない。と言い切られています。これが、簡単なようで、むずかしいのですが、見習いたい自分に喝を入れる読みやすい本です。

2010年9月1日の倒産状況

2010年9月1日の倒産状況です。

千葉県成田市に本拠を置く産業廃棄物処理業の葛、同エンタープライズは、8月27日付で事業を停止し、自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は12億円です。千葉県内に2ヵ所を所有する総合リサイクルセンターなどの設備投資費用が資金繰りを逼迫したことに加え、競争激化による収益の低下で業績は悪化。決済難に陥ったことで事業継続を断念し、やむなく今回の措置に至ったようです。

神奈川県横浜市に本拠を置く正月飾りの製造販売鰹一が、8月25日付で横浜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は28億円です。安値な海外製品との競合で業績が悪化すると、2008年10月には民事再生法の適用を申請。その後は再生計画に基づき経営再建を目指したものの、景気低迷による販売不振や更なる競争激化で業績は悪化の一途をたどり、やむなく事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

神奈川県川崎市川崎区でプラントエンジニアリングのテスコジャパン梶i代表者:小山友和)が倒産しました。民事再生の申請を行っています。負債総額は6億5,000万円です。借入金の負担で収益は低調に推移。最近では大手商社から受注した案件で売掛債権の回収が難航するなど、資金繰りが悪化していた。

石川県金沢市で紙卸の滑p谷商店(代表者:中島直喜社長)が倒産しました。事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は31億5,000万円です。22年12月期に入ってからも深刻な景気後退の影響を受けて商況は冷え込み、主力取引先で且つ資金的な支援を行っていた潟}ルワ製版印刷(富山市)の破綻で多額の不良債権が発生した。同社に対しては合理化の一環として現潟zクプリが引き受け先となり営業権の買収を含めて交渉を進めていた矢先のことで、想定外の事態であった。また8月には大口取引先であった潟jチオリ(東京都新宿区)が事業停止に追い込まれたことも信用不安に拍車をかけ、債権保全に向けた動きも強まる中で遂に支えきれず今回の事態となった。

富山県高岡市で建築工事の鈴木建設工業梶i代表者:鈴木利明)と関連会社の愛知県名古屋市の潟Gスケー技工が倒産しました。事業を停止し、破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は2社合計で15億8,000万円です。長引く不況の影響から近年は10億円台前半まで落ち込み、採算面も低調な状況が続いていた。

編集後記
不況だからといって全ての企業が赤字になったり、倒産に追い込まれたりするわけではありません。健全な経営を行っている会社も数多くあるのです。

斎藤一人この不況で損する人この不況で得する人というタイトルの本では、不況がメインテーマになっているかのように思えるかもしれませんが、実際は不況であっても儲かる会社は儲かるし、景気が良くても倒産する会社があることを的確に言い当てています。

2010年8月31日の倒産状況

2010年8月31日の倒産状況です。

埼玉県さいたま市桜区で広告業の叶ッ野広告(代表者:星野正明)が倒産しました。破産手続の開始決定を受けています。負債総額は4億8,000万円です。有力な販路を有していたものの、近時の需要環境は厳しく売上減を余儀なくされるなど業況は悪化。多忙な繰り回しを表面化する中、これ以上の資金調達も限界となり今回の措置へと至る。

神奈川県川崎市川崎区でエンジニアリング業者のテスコジャパン梶i代表者:小山友和)が倒産しました。民事再生の手続開始を申請しました。負債総額は6億5,000万円です。平成20年3月期には約12億2,700万円の年売上高を計上していた。 近時の需要環境は厳しく、足下の売上規模は10億円台一杯にとどまるなど業況は軟化。回収難等が重なるなど多忙な繰り回しが続く中、同法の適用を選択するに至る。

大阪府大阪市北区でダイビングスクールなどの潟Gヌズ(代表者:橋谷典昌)が倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は20億円超です。 販売目的の隠匿、不実告知、重要事項の不告知などの理由で、平成21年10月、大阪府と東京都から6ヶ月間の業務停止命令を受けた。これにより新規の売買契約などが不可能となり、22年3月期は減収を強いられた。以降も業務停止命令の影響が残り業況は厳しかったことから、法的手続を決断した。

山口県下関市で「インターネット激安ショップ トマト」運営会社の シモカネ(代表者:真部良孝)が倒産しました。自己破産を申請し、破産手続き開始決定受けています。負債総額は37億8,000万円です。2010年1月には金融機関への借入金返済を棚上げするなど資金繰り計画の見直しを進めていた。こうしたなか、2011年1月期に入っても売り上げは回復に至らないまま、資金繰りはひっ迫し、支え切れず今回の措置となった。

熊本県熊本市でガラス工事を行っていた株n場善(代表者:馬場譲)が倒産しました。事業を停止し破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は20億円以上です。不動産購入など設備投資に伴う借入依存度は高い体質の中、「防犯専科サービスセンター」を展開し防犯業界に参入、加えて高性能真空ペアガラスを取り扱い、医療施設や老人ホーム向けに省エネシステムを展開するなど新規事業を手掛け資金投下を行った。しかし、設備投資に見合う利益が生じず、多額の借入金が足かせとなり資金繰りは悪化、ついに今回の事態となった。

編集後記
お客がお客を連れてくる実践プログラム
自営業の方にお勧め!判っているようで判っていない口コミの仕組みがはっきり記されていて、とても勉強になります。商売人には厳しい世の中!この本に載っているようなこともコツコツ実践していくべきだと思いました。

口コミ伝染病

お客が勝手にしゃべり出しあなたの会社を宣伝する。感情マーケティングのカリスマ・マーケッター、待望の最新刊。全国2500社を超える中小企業が最も信頼を置く実践マーケッター・神田昌典がマーケティングの常識を破る。500社を超える成功実績付き。

2010年8月27日の倒産状況

2010年8月27日の倒産状況です。

群馬県前橋市で塗装工事の鞄燗。塗装(代表者:内藤時比古)が倒産しました。破産手続の申請を行っています。負債総額は5億2,300万円です。 採算性は冴えず、従前より赤字を散発するなど業況は低調に推移。19年期の年商は約5億9,700万円と前年の4億円台前半から反発をみせたものの、21年期は約3億7,300万円にとどまり大幅赤字の計上を余儀なくされるなど厳しい運営が続いていた。

東京都千代田区で電材、電気機器等販売の中央電気工業梶i代表者佐藤海一 )、ほか1社(中央熱工業梶jが倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は2社で10億2,000万円です。近年は受注環境悪化で業績は下降推移となり、資金繰りは厳しい状況となっていた様子。

東京都江東区で内装工事業者の轄リ(代表者:西田司)は、8月25日前後に事業を停止しました。事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は3億5,000万円です。売上高は漸減、21年期は約3億700万円となるなど業況は軟化。長期借入金及び工事未払金に大きく依存するなど、多忙な運営状況となっていた。

東京都北区で土、コンクリート工事の岡部設備工業梶i代表者:岡部壽美子)が倒産しました。破産手続の開始決定を受けています。負債総額は3億8,000万円です。 需要停滞、競合激化等から低収益を余儀なくされるなど業況は軟化。経営合理化等に注力するも先行きは厳しく、19年4月には解散を決議するに至っていた。

東京都北区で建築工事業者の渇F佐美工務店(代表者:宇佐美賢治)が倒産しました。事業を停止し。事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は17億7,000万円です。近時の受注環境は厳しく同期までの増収基調から反転、21年期は約9億3,500万円に停滞するなど業況は大きく軟化。建物・土地と長期借入金が年商超の水準で高止まりとなるなど多忙な繰り回しが続く中、8月決済の資金調達が困難となり今回の事態へと至る。

滋賀県日野町で医薬品やドリンク剤の製造 の日野薬品工業が倒産しました。民事再生手続きを申し立て、受理されています。負債総額18億円です。製造は継続しています。大手薬局チェーンとの競合が進み、06年6月期以降は4期連続で赤字が続いていた。

編集後記
私は何とかしてお金を稼ぎたいと思っていますが、なかなか稼ぐことができません。そこで改めて斎藤一人さんの本を読んでみましたら、次のような言葉と出会いました。

お金をためたければ
運勢をよくすればいいんです。
「運勢がいい」とは
「運ぶ勢いがいい」
ということなんです。
 斎藤一人著『ツイてる!』76頁

あなたはこの言葉をどのように読まれるでしょうか。私の場合はとにかく早く行動に移すことだと思っています。

2010年8月24日の倒産状況

2010年8月24日の倒産状況です。

埼玉県所沢市でプリント回路基板製造の潟_イヤテック(代表者:佐藤雅美)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は34億円です。リーマン・ショックに端を発した世界同時不況の影響により、半導体市況が著しく悪化。プリント基板業界の需要も大きく減少したことから、売り上げ・収益性ともに大幅な落ち込みを余儀なくされ、2009年3月期は年売上高が約13億7600万円まで減少、最終損益も約3700万円の欠損と2期連続の赤字に陥っていた。

東京都八王子市でプリント配線基板製造等のジャスダック上場 潟Aーム電子(代表者:佐藤雅美)が倒産しました。民事再生手続の開始申立を行っています。負債総額は62億円です。リーマン・ショック後の世界的不況により需要の減少、価格競争も一段と激化し、連結売上高は平成20年5月期の69億2,500万円内外から平成21年同期は49億7,900万円内外へ減少、営業損失以下の赤字幅が拡大した。特に、平成21年1月以降は売上高が急激に落ち込み、従前どおりの条件での借入金の約定弁済が困難となり、取引金融機関に対する返済スケジュールの緩和も要請、平成21年同期第3四半期において「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記していた。

東京都中央区で内装工事の潟Nリエイテイブエム(代表者:三宅弘)が倒産しました。破産手続の開始を行っています。負債総額は4億5,000万円です。平成18年6月期には約25億円の年売上高を計上していた。しかし、以降は需要停滞、競合激化を背景に売上漸減を辿るなど業況は悪化。採算面への影響も大きく、これ以上の事業継続も困難となった模様。

岡山県岡山市中区で「ホテルオークラ岡山」経営の 渇ェ山国際ホテル(代表者守屋勝利)が倒産しました。民事再生手続の開始申立を行っています。負債総額は14億3,900万円です。 同業他社との顧客獲得競争は激しく業績は悪化。また、近年続く景気後退の影響で、利用客が減少、客単価も低下するなど、減収に歯止めが掛からない状態が続き、連続赤字で推移。平成22年3月期には13億8,500万円内外の売上高に対し、▲3億円の赤字決算で債務超過に転落していた。経費削減策を進めてきたが、依然として厳しい経営を強いられ、遂に力尽き自力再建を断念した。


編集後記
よく知恵を出せといわれますが、どのようにすれば知恵が出るのか困ったことはありませんか。斎藤一人さんに言わせると

知恵はポンと湧くように出るものです。
豊かな心を持つと
豊かな知恵が出ます。
 斎藤一人著『変な人が書いた成功法則』76頁

私のような凡人には斎藤一人さんの名言を読んでさらに悩みが深くなることがままありますね。豊かな心とは一体どのようなものであるかが理解できないからですね。豊かな心の反対は貧しい心ということになりますよね。具体的な説明は私には出来ませんが豊かな心を持つことができるようになりましょう。

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