2010年10月1日の倒産状況

2010年10月1日の倒産状況です。

東京都墨田区で靴卸しの潟Tン・アロー(代表者:杉浦潔)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は23億円です。平成21年12月期の年商は16億円程度を確保していたが、業況は依然として低調に推移しており、在庫負担財務面を圧迫、9月に入ってからは支払い面での支障が表面化するなど、資金繰りは厳しい様相だった。

東京都中央区で広告代理店の中央宣興梶i代表者:大澤茂)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は76億3,200万円です。近年はネット広告への移行などで主力先からの受注が減少、競合激化の波にものみ込まれ減収基調をたどっていた。

平成22年2月期の売上高は202億5,800万円内外まで落ち込み、今期も厳しい業況が続いていた。グループ間の事業再構築等の立て直しを図っていたが、資金繰りがひっ迫し、月末決済のメドが立たず、ここにきて事業継続を断念した。

神奈川県藤沢市で建築工事業の成幸建設梶i代表者:宮原成幸)が倒産しました。民事再生法の手続開始を申請した。負債総額は5億6000万円です。採算妙味は薄く低収益が恒常化、特に直近においては収支トントンが続くなど業況は低調に推移。伴って過小資本での運営となる中、売掛勘定と長短借入金が見合いで高止まりとなるなど多忙な繰り回しが続いていた。

福井県大野市で江戸延宝元年創業の老舗酒造メーカー源平酒造(代表者:久保孝次)が倒産しました。破産手続開始決定を受けています。負債総額は1億867万円です。日本酒離れや他の地酒との競争や焼酎人気などから、昭和50年代には約1億5000万円あった売上高は年々減少、平成21年9月期には約6000万円にまで落ち込んでいた。このような中、採算低下とともに資金繰りも悪化、さらに22年9月期の売上は販売不振から約5000万円にダウン、先行き見通し難から事業継続を断念した。

兵庫県尼崎市で貨物運送の福井運輸梶i代表者:松村 武彦、ほか1名)が倒産しました。事業を停止し、破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は40億円です。主力先の酒造メーカーの衰退もあり受注環境は悪化、20億円台の年商が続くとともに、同業他社との価格面での競合も激しく、燃料高騰等に影響も重なり採算は悪化、打開策として食品関係を中心に積極的展開を図ったことから、受注面での改善は見られ年商は増収となっていたが利益確保はさらに難しい状況が続いていた。

そんな中、昨年5月27日付で本社不動産(神戸市東灘区)に対して神戸市によって差し押さえ登記(H21.6.5には解除)がなされるなど資金面での変調に加え、過年度にわたる不適切な決算処理も発覚、さらに取引金融機関へ返済条件の見直し等を要請するなど対外的な信用の低下が続いていた。

一方、昨年12月には本社を移転、同不動産を今年2月に売却しコスト削減有利子負債圧縮への努力も見られていたが、取引先の支援も限界に達し、先月末決済資金のメドが立たず決済不調となったことから先行きの見通しが立たなくなり今回の事態となった。

福岡県大牟田市でアルミニウム加工製品製造会社の潟Aルムが倒産しました。事業を停止し、破産申請の準備に入っています。負債総額は9億円です。リーマンショック後の景気悪化の影響などで、09年9月期の売上高は約6億9000万円に落ち込み、赤字決算となっていた。

編集後記
Winーwinの経営論
経営には、社長の洞察眼と本当のWIN‐WINが必要である─一部上場の赤字企業を立て直した社長が明かす、真の経営論。

赤字は大きいほうがいい

2010年9月30日の倒産状況

2010年9月30日の倒産状況です。

福島県会津若松市でホテル経営の活ー牧プリンスホテルが倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は7億2,000万円です。景気低迷の影響で団体客の予約が落ち込むと業績は悪化。先行きが不透明な中、客足回復は困難と判断し、自力での経営再建を諦め今回の措置に至ったようです。今後は営業を継続しながら再建を目指す見通し。

東京都墨田区でブランドバッグや衣料品の輸入卸の潟Tン・アロー(代表者:杉浦潔)が倒産しました。破産を申請する準備に入っています。負債総額は23億円です。靴の取り扱いに特化して在庫負担が増加しさらに物流費が上昇していた。そのようななか、急激な「円高」を受けて今期に入りデリバティブで約1億円の損失が発生、春先からの減収も影響して資金繰りが逼迫し再度の資金ショートを起こし9月27日、行き詰まりを表面化していた。

東京都豊島区で携帯電話のレンタルなどを行っていた潟Cンフォニックス(代表者:淺野浩志)が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は15億4,200万円です。同業との競合に伴う固定客の脱落、不況に伴う就業ブラジル人の減少等で業績はジリ貧を余儀なくされ、平成21年12月期の年商は約20億円に留まっていた。減収に伴う損益面の悪化で資金繰りも多忙化。自力での再建を断念し、今回の措置となった。

東京都大田区に本拠を置く自動車整備工具販売の潟_イイチは、9月27日までに事業を停止し、任意整理の手続に入ったことが明らかになりました。負債総額は調査中です。景気低迷に伴う自動車産業の落ち込みから売上が急速に悪化すると、今後の業績回復は難しいと判断しやむなく今回の措置に至ったようです。

長野県佐久市で建設業のリフォーマンズジャパン(代表者:須田正志)が倒産しました。事業を停止し、破産申請の準備に入っています。負債総額は約1億円です。景気悪化による住宅需要の低迷などで業績が悪化。10年1月期の売上高は約1億3100万円まで減少していた。

鳥取県鳥取市で不動産売買・仲介の住宅流通サービス(代表者:沢田祥一郎)が倒産しました。破産の申請を行っています。負債総額は2億2000万円です。景気低迷で08年ごろから経営が悪化していた。負債総額2億2000万円のうち約1億5000万円が金融債務という。

編集後記
テレビでこの本を基にした番組が放送されていて、それを見て興味を見て買いました。
頭を使わないと、頭が賢くならないということで、どういうことをすればいいのかと、興味本位で。
脳の仕組みに関する事柄が色々書いてあり、勉強になりました。旨く実践できれば高齢者になってもボケ防止が出来るかも。

バカはなおせる

世の中に出回っている脳の情報、脳の本、脳のドリルの大半は信用できない!!『バカの壁』の養老孟司氏、ゲーム脳/ネット脳、最近話題の川島隆太氏など多彩な話題について、脳機能の日本最高権威がついにその真相を語る!そして、真に脳の働きが良くなる毎日の過ごし方とは?人生の各年代において脳を最高に発達させる習慣とは?脳を鍛え、思考、スポーツ、芸術の力を高め、健康・長生きになるノウハウを最新情報と長年の研究をもとにやさしく語る、まさに目からウロコの決定版。

2010年9月29日の倒産状況

2010年9月29日の倒産状況です。

茨城県水戸市で宅地分譲賃貸住宅管理の茨城県住宅供給公社(代表者:上月良祐)が倒産しました。破産手続の開始申立を行っています。負債総額は523億3,697万円です。全国で51ある地方住宅供給公社の破産処理は今回が初めてで、第三セクターでは今年最大の倒産。バブル期に取得した住宅用地がその後の不動産市況悪化で販売が難航、これら事業用途で調達した借入金もピーク時には800億円を超えるなど金利負担が経営を圧迫。この間、民間との競合も加わり事業収益は漸減傾向にあり、平成20年3月期の事業収益は26億円内外まで落ち込んでいた。また、バブル崩壊での地価下落で減損会計等の会計基準改訂により含み損が発生。多額の損失計上となり、平成17年3月期には461億円内外の債務超過に陥っていた。

埼玉県春日部市で貨物自動車運送業及び倉庫業の東洋倉庫梶i代表者:高橋耕志)ほか1社 が倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は 2社の合計で30億3,200万円です。燃料価格高騰を受けて収益面は低迷。さらにリーマン・ショックを契機とする市況低迷や同業者間の競合から受注動向は下降線をたどり、22年3月期の売上高は17億1271万円まで減少。業況悪化に伴い資金繰りは逼迫、支えきれず今回の措置となった。

愛知県名古屋市中区で繊維商社の平野芳梶i代表者:平野彰男)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は54億円です。近年は同業者との競合激化不況の影響などで受注は減少し、業況は低迷。2009年7月期の年売上高は約55億6300万円にまで落ち込んでいた。また、近年は得意先の倒産によって不良債権が相次ぎ、資金繰りは悪化していた。  その後も、長引く景気低迷の影響などで業況に回復は見られず、不良債権の頻発によって資金繰りはさらに悪化。先行きの見通しが立たず、9月21日に事業を停止していた。

編集後記
相手がすぐに行動に移せるくらい具体的に話せば、万人を動かせる。例えば「東京駅へ行け」と指示しても、地理に詳しくない人はたどり着けない。どの道を歩くか、どの路線を使うか。場合によっては何番線の何両目に乗るという「超具体化」した指示も必要だ。自分勝手な思い込みを排すことがコミュニケーションの第一歩という。

「超具体化」コミュニケ-ション実践講座

曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。

2010年9月29日の倒産状況

2010年9月29日の倒産状況です。

栃木県下都賀郡壬生町でコンクリート二次製品製造の栃木コンクリート総業梶i代表者:高橋正英)が倒産しました。事業を停止し、破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は13億円です。栃木コンクリート総業鰍ヘ、平成18年の民事再生により再建途上であったが、官庁工事や民間工事の減少から売り上げ不振にあり、平成21年11月期には売上高3億4,700万円内外に対し、最終損益は▲1億円内外と連続赤字、3億8,100万円内外の債務超過に陥っていた。ただし、今年3月に5回目の配当金が実施されていた。

茨城県水戸市で宅地分譲、賃貸住宅管理の茨城県住宅供給公社(代表者:上月良祐)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は548億2,600万円です。バブル崩壊による地価下落のため、減損会計や低価法など会計基準の改訂により含み損が表面化。多額の損失を計上せざるを得ず、2005年3月期には約461億円の債務超過に陥り経営悪化が表面化していた。

茨城県水戸市で鉄骨工事業の鞄喧M鉄工(代表者:岩淵徳太郎)が倒産しました。に事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は4億円です。近時の受注環境は厳しく、足下においては3〜4億円での年商推移を余儀なくされるなど業況は悪化。採算面への影響も避け得ず、これ以上の事業継続も困難となった模様

東京都新宿区で消費者金融大手の兜枢x士(代表者:清川昭)が2010年9月28日午後に更生法申請します。負債総額は4336億円です。武富士は裁判所が任命する管財人の管理下で更生計画の策定に着手するが、事業内容に詳しい一部経営陣を残留させる「DIP型会社更生」の手法を使う方針。スポンサー探しも急ぐ。過払い金は社債など他の債務とともに大幅カットされる可能性が高く、利用者も負担を強いられることになる。

東京都大田区で病院経営の(医)財団東京厚生会(代表者:徳山代之)が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。 負債総額は現在、調査中です。数億円規模を抱えているもよう。バブル期における不動産失敗により、多額の負債を抱えることとなり、多忙な資金操作を余儀なくされ、業績面も外来患者の減少などで売上は伸び悩んでいた。そうした中、昨年10月には債権を買い取った外資系ファンドが物件を差し押さえ、東京地裁から競売開始決定を受けていたほか、6月30日には外来診療を休止し、7月10日付で休院となっていた。その後も看護士、介護、事務職員など約130人の給与未払い、転院した入院患者7名の急死が判明するなど、次々と不祥事が表面化していた。

神奈川県横浜市都筑区で建築金具製造、加工業者の潟Tカイ(代表者:坂井秀史)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は4億円です。近時においては景気低迷、設備投資減退の影響を避け得ず業況は悪化。採算面への締め付けもきつく、これ以上の事業継続も困難となった模様。

神奈川県川崎市で土木工事業の高野建設梶i代表者:上野征生)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。 負債総額は4億円です。需要環境は厳しく売上高は漸減、足下においては2〜3億円での推移を余儀なくされるなど業況は軟化。累積損失が経営を圧迫する中、これ以上の資金調達も限界となった模様。

兵庫県神戸市西区で佐野伊川谷病院ほか経営の医療法人社団白眉会(理事長:佐野均)が倒産しました。9月27日に神戸地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。負債総額は56億3,800万円です。2009年3月に竣工した新病棟の建設資金について、メーンバンクからの融資が当法人の決算書に疑義があることを理由に実行されず、メーンバンクと協調融資を予定していた複数の金融機関からも資金調達ができなくなり、施工したゼネコンへの支払いが滞ったため、建物の引渡しを受けられない事態に陥った。

編集後記
平成17年の時の斎藤一人さんお弟子さんの講演会の本です
素晴らしい良い本です お弟子さんたちのCDは聞いたことがある方もあると思います。
でも今回のには未公開CD「いつも斎藤一人もうひと花」がついてます 楽しいですよ ありがとうございます 感謝してます

幸せの道

2010年9月27日の倒産状況

2010年9月27日の倒産状況です。

千葉県千葉市で経営コンサルタントの居G和サービス(代表者:中島 東一)、ほか4社が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は5社合計で42億700万円です。ポケットベルの販売不振に伴い、グループ企業が行っていたパチンコ事業の景品卸業に業態を転換していた。ほかグループ企業もパチンコ店の経営、付帯事業を行っていたが、業況は芳しくなく平成12年秋以降から平成13年までには、グループ各社はすでに休眠状態となっていた。

東京都新宿区で消費者金融大手の兜枢x士(代表者:清川昭)が倒産しました。会社更生法の申請を検討しています。負債総額は4300億円超です。「グレーゾーン金利」の受け取りを事実上認めない06年の最高裁判決を機に、返還に備えた引当金を積み増すことを余儀なくされた。
2009年末以降は新規の貸し付けをほぼ停止し、手元資金の確保に努めてきた。保有不動産や貸付債権の売却を進め、6月に迎えた414億円の社債の大量償還は乗り切った。
ただ、同月の改正貸金業法の完全施行で、融資が顧客年収の3分の1以下に制限されるなど、業界の先行きは不透明。業績回復の見通しが立たず、自力再建は難しいとの判断に至ったもようだ。 

消費者金融業界では経営環境の悪化から再編が加速。昨年はアイフルが私的整理の一種である「事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)」を申請しており、メガバンクの後ろ盾のない独立系大手の経営が相次いで行き詰まる事態となった。上場の消費者金融ではクレディアが2007年9月、民事再生法の適用を申請している。

編集後記
経験した人、成功した人なので説得力があります。
難しいことではなく簡単な事を、また、気持ちの面で挫折から這い上がってきた事を哲学的、心理学的な観点から分かりやすく経験を織り交ぜて書いてあるので飽きずに一気に読めます。読んだ後は、仕事、私生活共に”頑張ろう!”という気持ちになります。

生き方

充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。

2010年9月23日の倒産状況

2010年9月23日の倒産状況です。

栃木県宇都宮市で不動産賃貸のマロニエ大山ビル(代表者:小山晴男)が倒産しました。破産が決定しています。負債総額は約11億円です。02年2月期には2億円の売り上げがあったが、中心部の空洞化などの影響を受け05年2月期には1億円に半減。08年には飲食店経営から撤退したが、テナント料の減少や過大なビル建設資金が経営を圧迫した。

千葉県千葉市中央区の不動産賃貸業の秀和サービスと関連会社4社が倒産しました。破産が決定しています。秀和サービスが21億円の負債で、関連会社の5社合計では負債総額は42億円です。ポケットベルの製造販売業務を手掛けていた秀和テクノロジー(同区)がポケベルの衰退に伴い業績不振となり、グループ全体の財務内容が悪化。2001年ごろには姉崎ドラゴン(市原市)がパチンコ店運営事業から撤退し、秀和テクノロジーも事業停止するなど、千葉市と市原市内にある関連会社のほとんどが休業状態となっていた。

長野県山ノ内町でスキー場リフト管理・運営業の志賀山リフト(代表者:児玉紀元)が倒産しました。特別清算の開始が決定しています。負債総額は14億円です。スキー人口の減少に歯止めがかからず、09年5月期には約4分の1まで落ち込んでいた。このため、同12月に「志賀高原リゾート開発」に事業譲渡し、今年2月末に開かれた株主総会の決議を受けて解散していた。

編集後記
遺伝子研究の第一人者による“アホ論”。本書では、「どんなときも明るさを失わず、愚直なまでに信念を貫き通す人」を敬意を表してアホと呼び、その事例として遺伝子研究で成果を上げた著者自身のほか、エジソンやアインシュタイン、疑問視する周囲の声をよそに通信事業参入を決めた京セラ創業者・稲盛和夫氏らの名前を挙げる。スピードや効率だけの経営では必ず行き詰まり、最後に残るのは自分に対して真面目に生きる経営者、という指摘に勇気づけられる人も多いだろう。

アホは神の望み

素直で正直、器が大きなアホであれ!バイオテクノロジーの世界的権威がたどり着いた究極の知恵。

2010年9月22日の倒産状況

2010年9月22日の倒産状況です。

長野県長野市でゴルフ場経営の大岡リゾート開発梶i代表清算人:西村直吉)が倒産しました。特別清算開始決定受けています。負債総額は37億円です。 2009年2月期の年収入高は約3億2000万円を計上したものの、2000年に1度延長した預託金償還期限をさらに延期するなど、脆弱な体質を強いられていた。こうしたなか、2010年7月に臨時会員総会を開催。会社分割により新設した会社に施設を承継した後、特別清算する計画が了承されていた。負債総額の約37億円はすべて預託金債権です。金融機関の負債が全くないという非常に珍しいケースですね。

静岡県浜松市でプラスチック容器製造の東海プラスチック梶i代表者:横田和之)が倒産しました。民事再生の手続開始を申立しています。負債総額は36億8,000万円です。売上高は下降に転じ、平成13年7月には販売先の破たんにより1億円を超える不良債権が発生し、注目を集めた経緯がある。ここ数年は食品メーカーからの受注に支えられ、売上高は33億円台を維持していたものの、原材料高騰分を価格に転嫁できず収益は低調であった。さらに設備資金を銀行借り入れに依存していたため有利子負債は20億円を上回る状況で、支払利息負担、返済資金が重荷となり資金繰りが多忙となっていた。金融機関に継続支援を要請していたものの、支援が得られず法的手段に移行せざるを得なかった模様。

愛知県名古屋市でアパレル製品卸しの平野芳(ひらのよし)梶i代表者:平野彰男)が倒産しました。破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は50億円です。安価な中国製品の台頭や個人消費の低迷などから売り上げは減少し、平成13年7月期以降、100億円を割り込むようになっていた。これを受けて平成18年2月には、関連会社である丸の内平野(名古屋市中区)と合併して事業の再編を進めてきたものの、業績を改善するには至らず今回の事態となった。

岐阜県多治見市で陶磁器卸販売会社のヤマ美坂崎商店が倒産しました。破産の申請を行っています。負債総額は5億6,500万円です。長引く国内消費低迷デフレによる陶磁器単価の低下に加え、1社に傾注していた取引先からの受注減少で持ち応えられなかった。

編集後記
少子高齢化や過疎化などを背景に、多くの地域が衰退しているなか、自治体と住民が知恵を出し合い、個性的なまちづくりによって活性化に成功している地域が存在する。これまでの地域政策の問題点を明らかにし、地場産業の復興、持続可能な地域づくりなど、地域が真に再生するために必要な条件を、豊富な事例を示しながら提言する。

地域再生の条件

どこの地方自治体でも「まちおこし」といっていろいろなことを取り組むのだが、結果としてはどこも似たようなことしか出来ないのでは、期待はずれになるはずです。この本を読めばそれこそ、そこでしかないものというのがどれだけ大事なのかがよくわかるのではないでしょうか。

2010年9月17日の倒産状況

2010年9月17日の倒産状況です。

群馬県高崎市で北関東で有名なグルメのベーカリーの潟tーケ(代表者:福田豊)が倒産しました。破産手続開始決定を受けています。負債総額は5億8000万円です。出店による人件費負担の増加、多店舗化による管理面の難しさ(特に遠方の店舗)などを理由に不採算店舗も多く、14年1月期の売上高約12億6300万円をピークに減収に転じた。減収の中で採算割れとなり、特に20年1月期は撤去予定の店舗撤退費用の前倒し計上、減損処理や前期損益修正損などで多額の特別損失が発生し、2億5766万円の赤字となった。これによって大幅な債務超過に陥り、その後はベンチャーキャピタルなどから出資を募り資金繰りを凌いできたが、一部の借入先から売上債権など資産の仮差押え措置を受けたことで行き詰まり、6月14日に事業を停止し今回の措置へ至った。

東京都渋谷区でレストラン経営の潟Vェ松尾(代表者:松尾幸造)とグループ会社の潟Vェ松尾エンタープライズ(代表者:吉田俊昭)が倒産しました。負債総額は調査中です。景気低迷を受けて特に企業の接待利用が激減するなど売上減少に歯止めがかからず、21年3月期年商は約13億3000万円に減少。また、金融機関の融資姿勢が厳格化するなか新たな資金調達が困難となり、一部の取引先に対して支払遅延が生じるなど厳しい経営を余儀なくされていた。

東京都中央区で飲食業の潟vログレスインターナショナル(代表者:徳島政治)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は1億8000万円です。21年12月期の年商は1億2531万円に減少し8479万円の赤字に転落。さらに22年12月期第2四半期も売上高(半期)が5162万円にとどまり、1722万円の四半期純損失を計上していた。

神奈川県横浜市に本拠を置くクレジットカード発行業の「協同組合マリンヨコハマ」と、関連会社の貸金業「株式会社マリンヨコハマ」は、9月15日付で横浜地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、改正貸金業法の影響で関連会社の貸金事業も低調に推移。遂には資金繰りに行き詰まり、今回の措置に至ったようです。

福岡県福岡市で婦人服等小売りの潟~ヤコ(代表者:酒井亨)が倒産しました。民事再生手続の開始申立を行っています。負債総額は18億円です。長引く不況に伴うデフレの影響に加え、リーマンショック以降の消費不振により、売上高は急落。それまで60億円内外の売上高を維持してきたが、直近の平成22年2月期は35億円内外まで落ち込んだ。
そのため、平成22年2月には潟Tントレーディング・ホールディングスが筆頭株主となり、同社より役員を迎え入れ店舗数縮小や人員削減等のテコ入れを図ったが、事業計画通りに進まず今回の事態に至った。

編集後記
“倒産しない経営”を実現するために…。PDCAを回して常に有利な資金繰りを行おう。中小企業での実務を、特にフォーカス。

間違いのない資金繰りのツボがよくわかる本

2010年9月16日の倒産状況

2010年9月16日の倒産状況です。

東京都港区で持ち株会社の晦RMOR HOLDINGS(代表者:岩本陽二)、ほか1社が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は140億円です。平成22年2月9日、LEM社より「取締役による不正行為の発覚」がリリースされたことで、当社子会社の潟vレジール(東京都港区、平成22年6月30日破産手続開始決定)を資金流用先とした不正行為が明らかになった。このため、LEM社が債権を確実かつ公正に回収する手段として潟vレジールの破産手続開始を申し立てる措置を取っていたが、当社も同様の措置が取られた。

大阪府大阪市西区でテレビ・ラジオ通販などで著名な鰍ヘなまる生活(代表者:田中敏貴)が倒産しました。近日中に破産する予定です。負債総額は7億3,946万円です。急拡大する一方で社内の管理体制の不備もあり、22年3月30日に資金ショートが発生。その後も事業を継続し、関係先と業務提携など協議を進めていた模様ながら、7月には仕入先への支払遅延なども発生する中でここへ来て資金繰りも限界に達し、今回の事態となった。

沖縄県沖縄市で商業施設「コリンザ」運営の沖縄市アメニティプラン梶i代表者: 山内眞樹)が倒産しました。特別清算の開始が決定しました。負債総額は39億5700万円です。県内の大型家電量販店が入居し、平成15年3月期の業績は2億円台まで回復した。しかし、平成20年9月には大型家電量販店が撤退するなど業績は再び低迷、平成21年3月期の売上高は1億円台で2億5,780万円の赤字を余儀なくされ、平成22年3月期も赤字を計上し、27億円内外の債務超過に陥り、借入金の返済のメドが立たず解散し特別清算手続開始に至った。

編集後記
人間らしい生活の再生を求めて
日本社会に広がる貧困。当事者の叫びと反‐貧困へと向けた提言を一挙掲載。

もうガマンできない!広がる貧困

2010年9月10日の倒産状況

2010年9月10日の倒産状況です。

東京都千代田区で銀行業の日本振興銀行梶i代表者:小畠晴喜)が倒産しました。民事再生の手続開始申立を行っています。負債総額は1870億円超です。"木村銀行"として業容を拡大してきた。しかしながら、小口融資主体の事業には限界も出てきたため、SFCGなどのノンバンクからの債権買い取りや、大口融資へカジを切り替えて、拡大路線に走ったものの、結果的に多額の不良資産を抱え込む事態に追い込まれていた。

東京都文京区で店舗設計施工、飲食店運営業の潟vロジェクトリンク(代表者:堀井栄治)が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は5億円です。 足下の需要環境は厳しく、店舗運営に支障をきたすなど業況は悪化。多忙な繰り回しが続く中、ここにきて同法の適用を申請するに至る。

東京都港区でキー局の人気テレビ番組制作の潟jッポンクリエイティブビジョン(代表者:小松原登)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は2億円です。2005年3月期以降は、レギュラー番組の終了のほか、スポンサー収入の落ち込みによる制作会社への発注価格の大幅な引き下げなどから収入は急激に減少。2007年3月期の年収入高は約8億8400万円と10億円を割り込み、約9800万円の当期損失を計上。2009年には『あいのり』が終了し、近時のレギュラー番組は『エンタの神様』ほかバラエティ番組、紀行番組やプロレス中継などにとどまっていた。

静岡県磐田市に本拠を置くプレス加工の「豊洋クロステック」は、9月6日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は17億円です。主力取引先だったパイオニアが薄型テレビ生産から撤退したことで受注は大幅に減少。その後も受注の減少は続いたことで業績回復は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

編集後記
ミス日本のどなたかが、この本を勧めていました。
もう限界だと思った時に、「神に祈ったか?」(=もう全てやりつくし、神様に祈るしかないくらい努力したか!?)という部分が印象的です。
もう一度、頑張ってみようと、思い直しました。

君の思いは必ず実現する

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