2010年3月9日の主な倒産状況

2010年3月9日の主な倒産状況です。

北海道稚内市では第三セクターで稚内全日空ホテルを経営していた樺t内シーポートプラザが倒産しています。稚内全日空ホテルでは開業当初から設備投資に多額の費用をかけていたために、平成6年から毎年赤字でした。負債総額は17億円です。

神奈川県相模市では警備業を行っていた椛当Pが倒産しています。建築現場の誘導を中心に事業を行っていた椛当Pは、建設業の不況によって仕事が減少しての倒産です。負債総額は5億円です。

新潟県柏崎市で省力化機械設計製作を行っていた聡越産業が事業を停止しています。不況で製造業者が設備投資を控えたために、聡越産業の受注も減少したものです。負債総額は4億5,000万円です。

大阪府茨木市でプリント基板製造を行っていた中産業鰍ェ倒産しています。聡越産業と同じように景気の悪化によって、中産業鰍フ取引先である製造業者が減産を行い、受注が激減したものです。負債総額は10億円です。

福岡県北九州市で米の卸・小売を行っていた米輝が倒産しています。低価格の米をスーパーなどで販売していて、ピーク時には40億円以上の売上がありましたが、米の消費減少によって13億円にまで落ち込んでいました。負債総額は17億円です。

2010年3月8日の主な倒産状況

2010年3月8日の主な倒産状況です。

埼玉県さいたま市大宮区で不動産売買を行っていた栄光開発鰍ェ128億円の負債を抱えて破産しています。バブル期には100億円以上の売上がありました、景気の悪化から借入金の負担に耐えられず破産したものです。

東京都町田市でオンワードの紳士服を縫製していた潟Aイサクスが自己破産です。オンワードからの受注が減少したことが倒産の要因です。

愛知県で建築業を行っていた叶ャ建が7億2,000万円の負債を抱えて倒産しています。大手ハウスメーカーの指定店として堅実な経営を行っていました、住宅着工件数の減少で赤字を出していました。

愛知県で高級和風住宅を中心に建設業を行っていた挙c辺建設が8億円の負債で倒産しています。住宅の低価格志向に対応することが出来ずに受注が減少したことが倒産要因です。

大阪堺市で工業用ゴム製品製造を行っていた山榮化成工業鰍ェ自己破産です。業容を拡大しようとして中国に多額の投資したことと景気の悪化が重なったものです。  

沖縄県中頭郡中城村で建設業を行っていた葛サ建が事業を停止しています。景気の悪化による売上減少が倒産要因です。

これらの倒産要因をみていますと、景気の悪化が倒産要因になっています。でも経営者としてはもう一度倒産要因を内部で探して欲しいものです。

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