2010年11月5日の倒産状況

2010年11月5日の倒産状況です。

福島県須賀川市で石材・タイル卸の鰍ンなもと窯業(代表者:井野元一実 )と関連会社の活莓元瓦店 (代表者:井野元一実 )が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任していましたが、自己破産の準備に入りました。負債総額は2社合計で5億円です。不況により住宅着工が減じ、同社の売上高も減少に歯止めがかからず経営不振に陥っていた。

埼玉県さいたま市西区でプラスチック製品卸業者の太田商事梶i代表者:太田浅二 )が倒産しました。事業は停止しています。事後処理を弁護士に一任し、自己破産の申請準備を行っています。負債総額は5億円です。ディスプレー用のプラスチック板など扱っていたが、不景気で店舗の設備投資が大きく減じ、太田商事鰍フ売上高も大幅に落ちていた。

東京都渋谷区でアパレルメーカーの潟oレンシア(代表者:田中亨一)が倒産しました。事業を停止、事後処理は弁護士に一任していますが、自己破産の申請を行う予定です。負債総額は4億円です。「グランビア」「バレンツハウス」ブランドの婦人服メーカーで、全国の店舗に卸していた。不況で売れず行き詰る。

神奈川県横浜市鶴見区で土木、左官、とび・土工等工事業者の入江建設梶i代表者:入江清高)が倒産しました。破産手続開始の決定を受けています。負債総額は12億8800万円です。 財務面では借入金依存度が80%内外で高止まりとなるなど多忙な繰り回しが続いていた。

石川県金沢で紙問屋の滑p谷商店(代表者:中島直喜 )が倒産しました。9月7日に事業を停止し、11月1日に破産開始決定を受けたものdす。負債総額は42億8000円です。厳しい環境の中で、8月には大口取引先であった(株)ニチオリ(東京都新宿区)が事業停止に追い込まれたことも信用不安に拍車をかけ、債権保全に向けた動きも強まる中で遂に支えきれず今回の措置となった。

奈良県広陵町で家庭用金網製造の「山七製作所」が倒産しました。金融円滑化法を利用した企業では奈良県内初の経営破たんです。負債総額は6億6000万円です。拡大戦略に伴う経費負担の増加などで資金繰りが悪化していた。

兵庫県神戸市灘区で住宅設備機器販売の甲栄産業鰍ェ倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は18億2000万円です。最近は建設不況で財務内容が悪化するなどして粉飾決算で黒字を装っていたという。今年に入りさらに資金繰りが悪化し、先月末が期日の手形決済資金のめどが立たなくなり自主再建を断念した。

福岡県久留米市で土木工事の葛g弘建設(代表者:吉弘利雄 )が倒産しました。事業を停止し事後処理は弁護士に一任していますが、自己破産の申請準備に入っています。負債総額は1億5000万円です。官庁工事の減少から競争も激化して採算割れ、また仕事取れず経営難になったこと。

福岡県遠賀郡岡垣町で漬物製造の田原食品梶i代表者:田原繁隆 )が倒産しました。事業を停止して、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は調査中です。米が売れないように、ご飯に付きものの漬物需要も減り続けていた。不況もあろうが、日本人の食生活の変化も大きい。

編集後記
共感される経営はラブレターから始まる
その会社には、私たちが忘れかけている「絆(きずな)」があります。経営者からパート従業員までが持っている、ちょっと羨ましいくらいの絆です。その絆を構成するものは「感謝」。その秘密を本書で解明します。

ありがとうノート

2010年10月31日の倒産状況

2010年10月31日の倒産状況です。

東京都文京区で検査・試験機器販売の潟宴{(代表者:杉田早苗)と鰍「のこ家(代表者:杉田一憲 )が倒産しました。事業を停止し、自己破産申請の準備を行っています。負債総額は調査中です。時の政権により、研究予算が大幅にカットされ、潟宴{の売上高も不振に陥っていた。
東京都文京区にある関連の鰍「のこ家は、六本木と新宿でSPF豚の専門料理店「いのこ家」を経営していたが閉鎖されている。潟宴{から鰍「のこ家への資金流出も考えられる。

静岡県静岡市で電気工事業の鞄興電機工業所(代表者:藤田満)が倒産しました。破産手続の申請を行っています。負債総額は7億8300万円です。 設備投資減少、伴っての競合激化等から売上高は漸減、21年期の売上高は約8億6,300万円に停滞。借入金に依存する運営が続く中、足下の経営環境はさらに厳しくこれ以上の事業継続も困難となった模様。

大阪府大阪市中央区で医療システムを主体とした開発・販売の潟Aシック(代表清算人:牧山哲見)が倒産しました。特別清算の開始が決定しています。負債総額は調査中です。08年大型電子カルテ事業で失敗して大赤字になり、このたび事業を分割して潟Aシックを清算するもの。負債先は、シップヘルスケアホールディングスの子会社のみ。

福岡県福岡市中央区で流通業の鰍ニうばた(代表者:東端清)と鞄健[商会が倒産しました。自己破産を申請する予定です。負債総額は2社合計で7億円です。 豆類などの高騰を受け採算悪化。そうした矢先、法人登記をめぐって出資会社の食品会社とトラブルになり、同社からの仕入ができなくなり、今回の事態に至った。関連の鞄健[商会は資産管理会社で同社も自己破産の予定である。鞄健[商会の負債額は約1億円が見込まれている。

2010年10月28日の倒産状況

2010年10月28日の倒産状況です。

千葉県市川市で建設機械運搬のヒカリ重機運輸求i代表者:石橋光雄)と関連会社の潟qカリ商会(代表者:石橋やす子)が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は2社合計で5億円です。
事業環境は厳しく、潟qカリ商会の売上高は18年期ベースで約2億7,500万円に停滞、支払手形及び工事未払金への偏重をみせるなど業況は悪化。こうした中、税務署より差し押さえを受けたこと等から資金繰りは逼迫、両社ともに今回の措置を取る至る。

東京都新宿区で折り込みチラシ企画・制作の潟jチオリ(代表者:妹尾昭信)が倒産しました。破産手続き開始決定を受けています。負債総額は40億円です。
売り上げを伸ばす一方で洋紙輸入販売拡大にともない借入金が増加し、資金繰りが徐々に厳しさを増していた。翌2009年12月期は取引金額が大きかったことからリスクの増大や利益率の低下を招いていた紙卸業について縮小させたこともあり、年売上も約47億8800万円に減少。この間、大口の焦げ付きが発生したことに加え、輸入紙を巡り取引先とのトラブルも発生。また、国内景気低迷の影響を受け折り込みチラシの需要が減少し、8月5日までに事後処理を弁護士に一任していた。

京都府京都市上京区にある旧・住専の融資先であった不動産売買・賃貸の葛椏s住研(代表者:久村寿博)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は323億円です。
地価の下落による売買物件の減少や、物件処分による売却損の発生から業績は大きく悪化。2001年同期の賃貸収入を含む年売上高は約6000万円にとどまり、繰越損失約528億4700万円を抱えていた。物件の売却の遅れで旧・住専2社からの219億円(95年6月末)をはじめ、ノンバンク、銀行からの金融債務のほとんどが延滞。近年は物件の損切り処分を推進し、債務の弁済に努めていた。

鳥取県鳥取市で婦人靴や紳士靴などの小売を行っていた且R中靴店(代表者:山中敦雄社長)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は2億4000万円です。
景気低迷などで今年1月期には年商が約1億3000万円に減少。事業拡大のための借り入れがかさんで経営が行き詰まり、21日には事業停止していたという。

編集後記
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」など、習慣化したい日々の心がけが満載。この一冊であなたの運はうなぎのぼり。

「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!

2010年10月27日の倒産状況

2010年10月27日の倒産状況です。

宮城県石巻市で水産加工卸のほくと食品梶i代表者:大森壯晃)が倒産しました。民事再生法の適用申請を行いました。負債総額は約11億円が見込まれています。
水産物は、天然・養殖物・加工物のすべてにわたって需要が落ち込んでおり、テレビ番組で健康をテーマに魚類の料理番組をキー局の多くが、取り上げない限り不景気も手伝いなかなか回復しないと見られる。
特に高級魚が不景気による需要減で価格が落ち込んでいるが、青物も温暖化で近海から姿を消している魚も多い。
こうした状況下で、同社は加工場投資負担もあり民事再生の申請となった。

千葉県松戸市で自動車販売の松戸自動車販売が倒産しました。破産が決定しています。負債総額は11億9300万円です。
リーマン・ショック以降のトラック需要の落ち込みで業績が悪化し、今年6月に鞠子隆代表が病死したため経営の見通しが立たなくなったという。

東京都江戸川区で競争馬共同購入の潟Oローバルインベスターズジャパン(代表者:宇良直輝)が倒産しました。日破産開始決定を受けています。負債総額は約2億です。
同社は会員制で出資者を募り競走馬を購入するというオモロイ商売を手掛けていたが、やはり駄目だった。
これまで海外大物タレントの国内ツアーに伴う資金集めファンドなど、この指とまれ方式の資金集めの投資業者がいろいろ現れたが、成功しているのを見かけたことがない。下手すれば詐欺だったケースも多い。

新潟県新潟市で屋根工事の前田板金工業梶i代表者:前田明利)が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は4億円です。
原因は、不況による売上不振。

石川県金沢市で和菓子店の轄p栄泉堂(代表者:高川健造)が倒産しました。自己破産申請の準備に入っています。負債総額は5億円です。
轄p栄泉堂は昨年10月民事再生法の適用申請に行い、12月開始決定を受けていた。
原因は、最新鋭の和菓子工場を作ったものの、不景気で需要が伸びず、借入過多で行き詰ったままとなっていた。
いくら再建しようにも売上高が少なくなれば再建のしようがなくなる。

静岡県伊東市で海上輸送の巨X田海運(代表者:森田照子)が倒産しました。破産開始決定を受けています。負債総額は4億円です。
不景気により得意の油類輸送などが受注減少して行き詰った。

静岡県熱海市でホテル経営のファーイースト・キャピタルマネジメント梶i代表者:山下敬)が倒産しました。債権者より破産の申し立てをされ、破産開始決定を受けています。負債総額は4億円です。
もともと鰍たみ百万石は、加賀温泉老舗ホテルの系列会社として1996年4月オープン、しかし全室スウィートという過剰設備投資が禍して行き詰まり、替わってファーイースト・キャピタルマネジメント鰍ェ再建に乗り出し、鰍たみ百万石から営業権を取得して「あたみ百万石」の運営していた。

熊本県熊本市で酒類販売の潟}ルサカ商事(代表者:西馬場正信)が倒産しました。自己破産の開始決定を受けています。負債総額は3億5000万円です。
原因は不景気で売上不振。

編集後記
いつも「お金がない」と嘆いている社長のための

資金繰りルールブック

会社を経営する上で必要な最低限の会計知識が身に付く!ちょっとしたこのコツがわかれば、ラクになります。

2010年10月26日の倒産状況

2010年10月26日の倒産状況です。

秋田県秋田市で秋田ニューシティのスーパーの潟с}ト(代表者:茂木一仁)が倒産しました。自己破産の準備を行っています。負債総額は3億円です。秋田ニューシテービルにテナント入居したものの、秋田ニューシティの閉鎖に伴い、09年に向かいのイーホテルショッピングモール地下に移転。その他にコンビニエンスストア、居酒屋などを経営していたが、10年1月期の年売上高は約4億6300万円で95年同期のピークに比べて3割以下に落ち込んでいた。
最近の消費不況や投資失敗により、事業継続困難に陥りあえなく自己破産申請した。
投資失敗がなければ、金滑法や最悪でも民事再生で再建できたと思われるが、代表のヤル気のなさを反映したもの。

東京都渋谷区で内閣府所管の公益法人の社団法人青少年育成国民会議(清算人:西原春夫)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は1億2000万円です。 小泉政権のもと2007年度から国の事業が競争入札に変更されたことなどが大きく影響し、当法人の事業も縮小。2009年7月31日の総会で解散を決議していた。
なお、2009年より「少年の主張全国大会」の運営は、独立行政法人国立青少年教育振興機構(東京都渋谷区)が行っている。

新潟県新潟市で書店を経営していた老舗の北光社が倒産しました。破産開始が決定しています。負債総額は4億円です。閉店後、会社整理に入ったが、負債の大きさから、裁判所の力を借りて整理することを決め法的手続きに至ったという。
北光社(同市中央区古町通6)は新潟地裁に2010年10月8日破産を申請し、15日に破産開始決定を受けたことが25日分かった。

大阪府大阪市中央区で駅ナカで低価格の生花販売を行っていたローズネットが倒産しました。事業を停止しています。負債総額はは5億9000万円です。一昨年秋のリーマン・ショック以降は受注が減少し、仕入れ先への支払いの遅延や社内体制の混乱などで、事業の継続が難しくなったとみられる。
ローズネットの川端秀一社長(43)は、かつて生花販売業で自己破産を申請しており、同一事業で2度目の破綻となった。

編集後記
知らないと恥ずかしいビジネスのキホン
「アラリ」「ケイツネ」ってナニ?商品の価格はどう決める?最近話題の「フリー経済」とは?必須だけど意外と知らない「商売の常識」がすぐわかる。

会社が黒字になるしくみ

人に聞くのはちょっと恥ずかしいビジネス用語の「基礎の基礎」から説明してくれている本。
これからビジネスを始めようとする人に、また就活中の学生さんにもおすすめの一冊です。

2010年10月21日の倒産状況

2010年10月21日の倒産状況です。

北海道札幌市中央区でサーカス団体のキグレサーカス(代表者:水野利枝)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は5億8800万円です。2007年12月期の年収入は約5億2900万円だったが、その後は業績不振が続き、09年の埼玉県川越市での公演で大幅な赤字を出すなど同年12月期の年収入は約3億7千万円に減少した。

宮城県仙台市で4店舗を展開する洋菓子製造販売業のカウ・ベル(代表者:小山日出男)が倒産しました。民事再生の申請準備を行っています。負債総額は2億4600万円です。近年は売り上げが低迷しており、09年12月期には7153万円の債務超過に陥った。今年3月には三越店を閉鎖した。

東京都世田谷区で解体工事業のハウジングプラス東京梶i代表者:生田目悟史)が倒産しました。破産手続の申請を行っています。負債総額は10億3000万円です。売上拡大の一方で完工未収、借入金等も膨張をみるなど業況は軟調に推移。20年には土地・建物を新たに取得、長短借入金及び工事未払金に大きく依存する運営状況となっていた。

東京都渋谷区でWEBインフラ、情報サービス会社等の持株会社のTCBホールディングス梶i代表者:大嶽貞夫)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は2億5800万円です。 2008年3月期まで4期連続で最終欠損が続き、財務体質は脆弱だったところへ、2009年8月に買収した2社の買収資金が負担となり、持株会社への移行にともなう新オフィスへの移転費用や賃料増加も資金繰りを圧迫、今回の措置となった。

愛知県名古屋市天白区で耐震補強工事会社の潟Pンメイが倒産しました。事業を停止し、自己破産の準備を行っています。負債総額は約14億円です。09年の新城工場開設など大型設備投資で借り入れが膨張、受注の落ち込みもあり、経営が悪化したという。

大阪府東大阪市で電子部品組立・加工業のワイ・エム電子工業梶i代表者:與縄佑一)が倒産しました。事業を停止し、破産申請の準備に入っています。負債総額は36億5721万円です。業績は下降線を辿っていたところリーマン・ショックに伴う世界的な需要減退の影響を大きく受けて受注は急速に失速、21年12月期の年商は16億8226万円にとどまり、経常・純利益は黒字に戻したものの営業赤字に転落していた。
また、今年2月に創業者で現代表者の実父である與縄正治氏の死去も重なった。その後も業況は冴えず、ここにきて先行きの見通しも立たなくなったため、今般の手続を決断した。

大阪府大阪市東淀川区でカタログ通販の潟Gポック・アイ(代表者:浜上清春)が倒産しました。事業を停止し、破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は12億円です。個人消費の冷え込みにより販売が伸び悩み、平成21年7月期には売上高22億円まで低迷。今期に入っても業績に回復状況は見られず、資金繰りも悪化していた中、ここへきて先行き見通しが立たず今回の事態となった。

兵庫県豊岡市で特注家具製造の祝木工業鰍ェ倒産しました。事業を停止し、自己破産の申請準備を行っています。負債総額は8億7000万円です。景気低迷による建築需要の落ち込みや価格競争の激化で収益が悪化。資金繰りが行き詰まる中、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

編集後記
会社の利益のため顧客目線を失い仕事をこなしている小生に、”ちょっと待て”と仕事に対峙する正しき心の持ちようを提供してくれた良書です。

生き方

充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。

2010年10月20日の倒産状況

2010年10月20日の倒産状況です。

東京都世田谷で解体工事業のハウジングプラス東京梶i代表者:生田目悟史)が倒産しました。破産手続の申請を行っています。負債総額は10億3000万円です。 売上拡大の一方で完工未収、借入金等も膨張をみるなど業況は軟調に推移。20年には土地・建物を新たに取得、長短借入金及び工事未払金に大きく依存する運営状況となっていた。

東京都足立区で合成樹脂製品製造販売のメイキ樹脂工業梶i代表者:間瀬田邦弘)と関連会社の潟<bクが倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は2社合計で40億4000万円です。主力得意先との取引が解消されるなど業況は縮小傾向となっていた。また、これまで好調であったゴルフグリップの生産が伸び悩んでいたうえ、光学部門の業績低迷で横浜工場を譲渡。さらに世界的な景気後退の影響で自動車関連製品の受注が落ち込み、2009年6月期の年売上高は約9億500万円にダウン。その後も業況の縮小に歯止めがかからず資金繰りがひっ迫し、2010年5月31日付けで工場をストップ、残務整理に入っていた。

石川県羽咋市で創業99年老舗の繊維産元商社の岸商事梶i代表者:久保伸一)が倒産しました。破産を申請しています。負債総額は82億1200万円です。消費低迷により衣料分野、産業資材分野ともに受注が大幅に減少。
このような状況の中、当社も販売・生産両分野ともに苦戦し、平成20年12月期は売上高61億300万円、営業利益6400万円、経常赤字4300万円となった。また有価証券売却損1060万円、固定資産除却損300万円、過去の不良資産償却3700万円を計上し、8400万円の当期損失となった。
21年12月期はトータルコスト削減、在庫削減など業績向上を目指してきたが、同期の売上は約20億円まで急減し営業段階から赤字となり、固定資産売却損の計上もあり最終的には大幅赤字を計上した。21年秋には一部債権を買い取ったサービサーが訴訟に踏み切るなど取り巻く環境は急速に悪化していた。

編集後記
飲食も旅館もメーカーも自治体も、男も女もいまこそ「再生する底力」が必要です!あなたのお店、泣いていませんか?売れなくなってしまった店、流行りに振り回される業態、意欲を失う従業員たち…いま繁盛しているお店も、いつかは下降線が待っている。ある日突然、お客さまがその繁盛店に「飽きて」しまう。ダメになったお店をどうしたらいいか。その答えが「再生」(リノベーション)だ。

そのお店、いまなら再生できます

2010年10月19日の倒産状況

2010年10月19日の倒産状況です。

東京都八王子市で土工工事業の轄r井組(代表者:荒井和徳)が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は4億8000万円です。 採算性は安定せず、11、13年期の大幅赤字で累積損失の膨張をみるなど業況は軟調に推移。以降の利益計上で持ち直したものの、足下においては再び収益暗転を余儀なくされるなど多忙な繰り回しが続いていた

東京都千代田区で建築金物卸の潟с}ヤコーポレーション(代表者:山谷一秀)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。業況低迷から減収基調に。取引先の破たんによる不良債権の発生も続き、経営体制の見直しが必要となっていた。このため、資産売却や分離元の山谷産業鰍吸収、グループ会社3社の事業を当社に移管して解散する等経営合理化が図られ、一方平成18年9月には新規事業としてノベルティーグッズ販売にも着手し業況改善を進めていた。
不動産ミニバブルにより平成20年7月期の年商は30億円内外を計上し、業況はいったん上向きとなったものの、リーマン・ショック以降の市況悪化は当社にも影響し、平成21年7月期は26億1,469万円に減収、営業損益段階からの欠損を余儀なくされていた。平成22年7月期も引き続き厳しい状況は続き一層の減収を見通していたなか、支払い資金のメドがたたなかったことから今回の措置となった。

編集後記
生活の8割は仕事をしっかりやって
人生をしっかり生きて
日常的なことを
しっかりやらないといけない。

 小俣貫太著『時代を読んで「ひとり勝ち」』126頁
 
斎藤一人さんの講演会を結論から言えば、「しっかり生きる」ことではなかったかと私が勝手に理解しています。生きるだけなら誰にでも簡単に出来るはずです。しかし「しっかり生きる」ことは本当に大変なのですよね。しっかり仕事をして、しっかり健康を守り維持し、しっかり家庭を守り、しかkっかり子供を育て、しっかり自分が成長してゆくなどなどと「しっかり生きる」ことは決して生易しいものではないと思っています。

ではどのようにすれば「しっかり生きる」ことができるのかを斎藤一人さんの講演会で話されたいたことは、とにかくバリバリ活動することですね。

斎藤一人さんの講演会に出席された友人は、まるで斎藤一人さんの講演会の滝に打たれてきたかのように雰囲気が変わっていましたよ。

斎藤一人さんの講演会で聞いた話で人間が丸くなったようにも思えました。

中小企業保証機構が民事再生法申請 振興銀関連2社目の破綻

帝国データバンクによると、融資保証業務などを行っている中小企業保証機構は15日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。日本振興銀行から融資保証業務を受託していたが、振興銀の破綻(はたん)で自力再建を断念した。振興銀関連の倒産は大証ヘラクレス上場のエステティクサロン「ラ・パルレ」に次いで2社目となる。負債は保証債務を含め約1269億円という。

同社はビービーネットファイナンスの商号で2005年9月に設立、中小企業向けファイナンス事業などを展開していた。2007年1月に振興銀と業務提携し、同行から融資保証業務の一部を受託。2007年11月に中小企業保証機構に名称を変更し、振興銀の融資保証を中心に、2008 年12月期には約5億円の収入を計上していたという。

振興銀は多額の不良債権処理のため、2010年9月期で1804億円の債務超過に陥る見通しとなり、事業継続が困難になったとして先月10日に破綻した。これを受け、振興銀が主要取引先だった「ラ・パルレ」が今月5日に東京地裁に民事再生法の適用を申請している。

編集後記
幼少期より波瀾万丈の人生を辿ったのち、二十世紀を代表する学者、実業家としての地位を確立した二人の哲人、ピーター・ドラッカーと松下幸之助。卓越した両者のマネジメント論、人間観には共通する点が多々あった!

本書では、双方の生き様を照らし合わせるなかから、生きがいをまっとうする仕事とは何か?
偶然の幸運を、いかにつかみ取るか?
イノベーターとしての行動原理とは?
などの切り口で、「仕事の意義」「企業家としての使命」に対する、時代を経ても色あせない普遍的な思想を発見する。
“本当の成功”を掴むための考え方、人生を迷いなく生きる術を探し求めている現代ビジネスマンが、「成功の鍵」を発見できる必携の書。

ドラッカーと松下幸之助

2010年10月14日の倒産状況

2010年10月14日の倒産状況です。

岩手県大船渡市で建設業の辺見組(代表者:山田賢一)が倒産しました。破産申請の準備を行っています。負債総額は8500万円です。公共事業の減少から09年9月期は1165万円の赤字を計上、資金繰りが悪化していた。

宮城県仙台市青葉区でマンション分譲販売の潟Zレーノ(代表者:成澤久則)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は39億円です。景況の悪化が深刻となり、竣工したマンションが売れ残る状況が続いたことで信用不安が流れ、平成20年8月、平成21年1月、平成21年4月にゼネコンおよび地元建設業者が相次いで分譲中のマンションに担保設定したことで注目が集まっていた。
さらに平成21年9月期の売り上げが前期比32%と急落し、粗利益段階で赤字を計上、最終的には12億7,661万円の赤字決算となり債務超過に転落していた。逼迫した資金繰りから、支払手形をなくし、この分を外注工事業者への負担を強いる形で工事未払い金に振り替えてしのいでいたが、手持ち現金も前期の4分の1程度まで減少し資金不足感が漂っていた。
平成22年に入っても売り上げは回復せず、前述の担保設定物件について、担保設定したゼネコン内でも長期未回収債権として名前が挙がっていた。
この状況の中、ついに資金繰りが限界に達し、今後、売り上げ回復のメドも立たないこともあり事業を停止した。

東京都大田区で不動産業者の潟宴塔hスター(代表者:池上美代子)が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は27億円です。 不動産市況反落を背景に販売不振が深刻化するなど業況は暗転。有利子負債の圧迫から多忙な繰り回しを余儀なくされる中、創業社長の逝去が重なるなど動向が注視されるところとなっていた。

東京都港区で宅配便事業のJPエクスプレス梶i代表清算人:藤野利行)が倒産しました。特別清算の手続開始が決定しました。負債総額は681億円です。

編集後記
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡――ビジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。

本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。
相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。

伝える力

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