半導体産業が回復、無駄をなくす商品が売れ行き順調!!

景気の良い話を探すことは本当に難しいですが、やっと少しづつ好景気な話が入ってきました。

まずは、電気業界で半導体産業が回復しつつあるとのことです。携帯電話が次第に高級化することによって半導体の売上が伸び、さらに薄型テレビが世界的に消費刺激策を講じていることで売り行きが良くなったことが大きな要因のようです。

もちろん、半導体の塊でもあるパソコンも爆発的は言えないまでも順調に売上が伸びていて、半導体で世界一のインテルでは62%もの増益になっているとのことです。

今の景気の中で62%の増益とは凄いですよね。

次に、景気が悪化しているために無駄をなくす商品がよく売れているようです。野菜が無駄にならないような冷蔵庫を筆頭に、野菜を長持ちさせる P−プラスという保存袋が喜ばれているようです。

また、ネスカフェが販売している詰め替え用のインスタントコーヒーも、価格を重視する無駄な容器代金が不用になるため人気がでていますね。

半導体の将来は私にはちょっと疑問を感じる部分もありますが、無駄をなくす商品は今後さらに増えて欲しいですね。

いま無駄だと思えるものが消えて、リサイクル、リユースがもっともっと増えて欲しいですが、缶コーヒーなどのドリンク類の缶は何とかならないもでしょうかね。

120円の缶コーヒーの場合であれば、中身よりも缶の方が高いとも聞いています。リサイクルはされているでしょうが、見直す必要があるのではないでしょうか。

70歳のおばあちゃんが複合ビルに入居して賑わっているお店!

70歳のおばあちゃんが複合ビルに入って、昭和20年代の商品を販売していますが、常連客でいつも賑わっているとのことです。

この70歳のおばあちゃんは宍戸洋子さんで、1949年(昭和24)年創業の老舗駄菓子店「COFFEE & TOY さかえや」の2代目です。もともとは宮城県仙台市青葉区一番町4丁目の商店街で路面店を営業していましたが、商店街の再開発でいままでの店では営業をすることができなくなりました。

廃業を考えていたそうですが、家族の応援があって複合ビル「TIC(東一センタービル)」内に出店することになりました。店舗面積は11坪で、販売している商品は昭和20年代の袋菓子、駄菓子、縄跳び、ヨーヨー、ビニールボール、キャラクター玩具など、菓子150アイテムと玩具が200アイテムとのことです。

商店街の空洞化や商店街経営者の高齢化などでシャッター通り商店街と言われる中で宍戸洋子さんの活躍には勇気と希望を与えてくれるのではないでしょうか。

経営者が高齢化して販売不振に陥っていると思っている方は、ぜひ宍戸洋子さんのケースを思い起こして頑張る方法や手段を模索されてみてはいかがでしょうか。

きっと道は開けると思いますよ。

ただし、宍戸洋子さんのケースはどこにも無理がなかったことです。誰でもが路面店から複合ビルに入居すれば成功するというものではないことを肝に銘じておいてください。

相模原市の中小企業が海外進出!売上が倍増したケースも!

経済成長を続けている中国を中心に韓国や台湾に向けて神奈川県相模原市の中小製造業者が頑張っています。

青山モータードライブテクノロジーは、家電に使われるインバーターの売上が昨年の2倍になっています。プロテックでは携帯電話を折り畳むときにかかる負荷を計測するトルク計が韓国や台湾などから問い合わせがあるそうです。

日本国内での需要に限界が来ているために、海外への販路を模索している最中ですが、売上は順調に伸びているようです。

ただ、中国ではすぐに模倣品が出回るために、プログラムを暗号化させるなどの工夫もしているようです。言葉や商習慣の違いから戸惑いもあるようですが、それを上回る魅力のある市場が広がっていると感じているようです。

待っているだけではだめで、積極的に外へ外へと出て行く行動力は見習いたいものですね。景気が悪いとか、政治が悪いとか、天気が悪いとかの愚痴をいつまでも言っていないで、何か行動を起こす必要性があるのではないでしょうか。

真剣に物事を考えれば、きっと道は開けてくるはずです。倒産の危機に瀕していたトヨタでさえ、あれほど大きくなり、今は新たな危機に直面しているかも知れませんが、きっと道は開けるはずだと期待しています。

文化事業を成功された事例 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010

財政破綻になっている北海道夕張市で20回目のゆうばり国際映画祭が開催されますね。

一つのイベントが20回も続くことは素晴らしいことですね。2007年には夕張市の財政破綻の影響を受けて中止になりましたが、夕張市民が立ち上がって2008年に復活したのです。

夕張市では人口の流出が起こっていまは11,000人になっています。さらに高齢化率は市としては全国最高で43%にもなっているのです。

ゆうばり国際映画祭の運営も実際は大変でしょうが、昨年は5日間で1万593人もの人が集まっているのですから、全国に夕張市は「元気だとよ」と発信を続けて欲しいものです。

主な上映作品はスタート当初は、SF映画、ファンタジー映画、ホラー映画、アドベンチャー映画などとなっており、モデルとなったのは、フランスのアボリアッツ・ファンタスティック映画祭を参考にしたが、当時は、ビデオ化すらされない国外の作品が多く、映画祭が宣伝の場になっていたが、ビデオレンタルの急成長から、近年は、4-5月にかけて公開される話題作の発表の場と、インディーズや自主製作映画のコンペティション部門、若手作家の発表の場となっている。

石狩炭田が続々と閉山し、夕張市が主要産業を石炭事業から観光事業へ転換を図る中での唯一、文化事業を成功された事例をもつ中心的な役割なども担っていた。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010」は、アディーレ会館ゆうばり(旧夕張市民会館)をメーン会場にして「シュアリー・サムデイ」、「幸福の黄色いハンカチ」、「イエロー・ハンカチーフ」など12作品が上映されます。さらに、昨年亡くなった森繁久弥さん主演の「駅前旅館」も公開されるとのことです。

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