仙台の洋菓子店が「冷たい生ドーナツ」−若い主婦の間で人気に /宮城

仙台市太白区のパンと洋菓子の店「La couleur franche(クルール・フラン)富沢店」(仙台市太白区富沢2、TEL022-743-7677)で販売している「生ドーナツ」が人気を集めている。

同店は仙台出身のパティシエ兼オーナー・菅野孝洋さんが2003年にオープン。「体に優しいもの」をコンセプトにした生ケーキ・プリン・焼き菓子・パンなど常時約60種類を販売し、幅広い層から親しまれる。昨年7月には、青葉区宮町にカフェ併設の姉妹店をオープンした。

「生ドーナツ」は同店と宮町店で6月15日から販売を開始した新商品。「以前からうちで販売している焼きドーナツを見ていて、『カラフルなものができないかな?』と思い、いろいろ調べていったら生ドーナツにたどり着いた」と菅野さん。

直径約6センチのスポンジケーキにムースをのせてドーナツ型に仕上げたもので、「ふわとろ」な食感が特徴。味はバナーヌ、青リンゴ、カシスオレンジ、ブルーベリーなど12種類で、中でも「人気」はフランボワーズ、ショコラ、マンゴー、フレーズ。価格は各189円。今後は季節によって味の種類を変更し、常時販売していく予定。

独特の食感と、「冷やして食べる」という暑い季節向きであることから若い主婦や女性客を中心に人気を集め、男性のファンも増えているという。加藤さんは「予想外に好評で、今ではほかのケーキが売れなくなるほどの人気商品(笑)。ぜひ一度お試しいただければ」と話す。
営業時間は9時〜20時。

編集後記
不況下でも躍進を続ける「株式会社武蔵野」の経営の見える化手法を大公開。普通の会社では隠されていることをなぜ「見える化」できるのか、全てオープンにすることで会社はどう変わるのか、その具体的な方法を実例をあげて紹介します。

経営の見える化

9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らない。お金の流れ、儲かっているかどうか、現場で何が起きているか…会社の動きがトコトンわかる。

米粉や米ぬかでパン製造販売 健康ブームに乗り成長 エムイー技研(藤岡市)

米粉や米ぬかでパン製造販売 健康ブームに乗り成長
 
「パンというより、スナック菓子の感じ。外側はサクッとしていて、中はもちもち」。焼き上がったばかりのあつあつの米粉パンを試食した高橋行男社長(61)は上々のできばえに目を細めた。小麦アレルギーの人にもパンを食べてもらおうと、小麦粉をまったく使わない米粉パンを作り、5月から販売を始めている。昨年開発した「米ぬかパン」もヒット。健康ブームに乗って成長を続けている。
 
会社は元々、藤岡市内の工場で電気部品の組み立てなどを本業にしていたが、08年3月に工場で爆発事故があり、再建のめどが立たなくなった。この逆境で目を付けたのが健康ブーム。まずはスギ茶やヒノキ茶の手作り販売で活路を探ることにした。
 
次に挑戦したのが、米ぬかを材料にしたパン作り。酒造会社のホームページで、酒米の米ぬかを使った化粧品があることを知り、「米ぬか100%のパンを作ってみよう」と考えた。県内の酒造メーカーから酒米の米ぬかを入手し、パンやピザ生地に加えて焼いたものを食べると、砂糖とは違う甘さが口中に広がった。
 
「これならいける」と思ったものの、小麦粉のようにグルテンがないためパン生地にしても発酵せず、失敗の連続。「100%」はあきらめて小麦粉と配合するなど試行錯誤を重ねた結果、09年4月、米ぬか40%のパンが誕生した。米ぬかパンは食物繊維たっぷりでビタミンB類、ミネラルも多く含まれているという。
 
続いて、おからをパン生地に練り込んだ「おからパン」、米ぬか入りのおやきなどの新商品を次々に開発。小麦アレルギーの人のための「グルテンフリー」の米粉パンは今春、完成した。手作りのため、1日に販売できるのは300個前後で、価格は1個130〜150円。販売先は県内スーパーなど11店舗のほか東京や埼玉からも注文がある。高橋社長は「健康志向の強い都会の消費者に人気があるが、これからは地方にも販路を広げていきたい」と話している。

即日完売は必至! 六本木の超高層“億ション”、17日に売り出し

首都圏を中心にマンション販売が復調する中、三井不動産レジデンシャルなど4社は15日、東京・六本木に建設中の地上39階建超高層マンション「ザ ロッポンギ 東京 クラブ レジデンス」(一般販売345戸)の第1期分92戸の販売を17日から始めると発表した。

地下鉄各駅に隣接する立地の良さに加え、ホテルのように専門スタッフが24時間常駐する利便性の高さが売り。全物件の半分以上が1億円以上の“億ション”ながら、“即日完売”が期待されている。

買っていい一流マンションダメな三流マンション

マンション開発は、三井不動産に加え、東京建物、住友商事、ケン・コーポレーションが手がけた。

第1期分は、専有面積47・04平方メートル〜177・59平方メートルの物件で、販売価格は6120万〜4億8000万円。平均坪単価が550万円という超高額物件だ。

東京メトロ日比谷線・都営大江戸線の「六本木駅」から徒歩3分に位置し、内外で活躍するデザイナーが外内装を担当。オール電化など最新の設備もあますことなく取り入れた。

モデルルームには600人以上が来場しており、ほとんどの人の予算が1億5000万円程度だったという。“セレブ”の大人気で、都心部のマンションで続出している即日完売物件となりそうだ。

100年に一度の不況の中で増益になっている企業が!

100年に一度の不況の中で増益になっている企業が!

ホンダが発表した2011年3月期の連結決算の業績見通しは、営業利益が前年同期比10.0%増の4000億円となる見通し。今期の四輪車販売台数は同6.5%増の361万5000台を見込んでいる。二輪車が同7.6%増の1037万5000台、汎用機が同2.7%増の487万台となる見通し。
この結果、売上高は同8.9%増の9兆3400億円となる見通し。税引前当期純利益が同22.0%増の4100億円、当期純利益が同26.7%増の3400億円を見込んでいる。

ソフトバンクが27日発表した2010年3月期の連結決算は、営業利益が前期比29.7%増の4658億7100万円と5期連続で最高益を更新した。売上高は3.4%増の2兆7634億円だった。高機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」を中心に販売が好調だったことに加え、1人当たりの利用額の下落傾向に歯止めがかかったことが貢献した。これにより同社は、KDDIの営業利益(約4438億円)を初めて上回った。一方、09年3月末段階で約1兆9000億円あった連結有利子負債を約1兆5000億円まで減らした。

小糸製作所が発表した2010年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比294.8%増の360億円と過去最高益となった。

デンソーは28日、2011年3月期の連結営業利益が前年比1.0%増の1380億円になるとの見通しを発表した。連結売上高は前期比2.8%増の3兆0600億円、純利益は同33.5%増の980億円を見込む。

平成22年3月期の連結決算で、2期ぶりに最終黒字に転換したシャープ。太陽電池事業では補助金制度、主力の液晶テレビではエコポイント制度と、政策効果を追い風に国内市場で売り上げを伸ばし、業績改善を果たした。

朝日生命保険が2010年3月期で2年ぶりに契約者に復配することが27日、明らかになった。株価上昇などで有価証券の含み損益が大幅に改善し、業績が回復したため。前年度に見送っていた基金の利払いも実施する。

四国化成工業は2011年3月期連結業績予想は、売上高を前期比2.5%増の410億円、営業利益を1.4%増の50億円、純利益を0.5%増の28億5000万円と見込む。

クラボウ は27日、2010年3月期の連結純利益予想を、54億7000万円(従来予想43億円)に上方修正したと発表した。繊維事業の構造改善に伴う損失に備えるための「事業構造改善引当金」が建物解体工事費などの減少で不要になったため、11億円を取り崩し特別利益に計上する。

リコーが27日発表した2010年3月期連結決算は、売上高が前期比3・6%減の2兆163億円、最終利益は同4・3倍の278億円となった。

過去最高の売上と利益を出した外食産業のサイゼリヤ

景気の悪化によって外食産業が苦しい経営を行っている中で、サイゼリヤは過去最高の営業利益を出しています。

サイゼリヤが売上高478億円(前年比17.6%増)で、利益はなんと前年比3.4倍の69億円になっています。このようになったサイゼリヤの要因としては値ごろ感のあるメニューが揃っていると判断されています。赤字決算に陥った吉野家などのように単に安ければ良いと言うわけではないようですね。

2010年4月7日の主な倒産状況です。

福島県白河市で金属プレス製造業を行っていた泰斗が、新工場を建設した直後に世界的な不況になり、借入金の負担に耐えられなくなって倒産しています。負債総額は11億円です。

富山県高岡市で紙卸売業を行っていたみむらが自己破産の準備に入っています。みむらは2002年に14億円の負債を抱えて倒産し民事再生を行っていましたが、ここにきて万策が尽きたようです。負債総額は2億円です。

愛知県豊川市や多治見市のビジネスホテルを経営していた明智興産、 岐阜県恵那市で土木建設会社の明智建設そして関連会社のエコテックリフォームが倒産しています。負債総額は3社合計で11億7,000万円です。

大阪府貝塚市に本拠を置くコンクリート2次製品製造の長見ヒューム管が倒産しています。公共工事の減少が資金繰りを圧迫させたようです。負債総額は20億円です。

48年間増収増益の伊那食品工業

景気の良い話として伊那食品工業があります。

長野県伊那市で寒天、ゲル化剤の製造を行っている伊那食品工業が大学生に非常に人気の高い企業として取り上げられています。

伊那食品工業は48年間増収増益を続けてきた非常に堅実な会社で、社員の幸福や社会への貢献を大切にしてる会社です。
売上高としては159億円と決して大きな会社ではありませんが、国内シェア80%で「良い会社」の代表ではないでしょうか。

多くの人が規模の拡大を目標にし「大きな会社」を作ろうとしますが、「良い会社」を作ろうとする人は少ないのではないでしょうか。

景気の悪化が叫ばれている昨今では、「良い会社」作りを目指してみるのもひとつの目標ではないでしょうか。

2010年4月6日の主な倒産状況です。

東京都渋谷区渋谷で映画配給を行っていた漫画家・倉田真由美の夫である叶井俊太郎が経営していた潟gルネード・フィルムが3億円の負債を抱ええて倒産しています。ヒット作品に恵まれなかったことが倒産の要因とされています。

広島県広島市西区でチルド食品輸送を行っていた朝日運送鰍ェ破産です。負債総額は15億円です。積極的に事業を拡大していた朝日運送鰍ナすが、その内容は非常に悪く粉飾決算を行っていたことが判明したようです。

230億円の設備投資と800人の雇用を計画しているナノオプトニクス・エナジー

鳥取県米子市で電気自動車の量産工場を作るナノオプトニクス・エナジーに注目が集まっています。

ナノオプトニクス・エナジーでは電気自動車の製造にあたって230億円の設備投資と、今後5年間で800人の雇用を計画しているのです。

電気自動車については、2010年5月までにデザインを決めて、秋には作る電気自動車を決めて順次量産体制に入るとのことです。

さらにナノオプトニクス・エナジーでは電気自動車の生産だけでなく、太陽光発電設備の製造やエネルギー・情報関連事業にも取り組むとのことですから、多くの人が期待するのは当然でしょうね。

ただし、一番の問題は電気自動車の販売台数ということになるでしょうね。まだ販売網も出来ていないナノオプトニクス・エナジーでしょうから、今後の課題は山ほどあるといっても過言ではないと思われます。

物事を最初に取り組む人には様々な噂や、とんでもない話が巻き起こるものですが、今のところはあまり余計な噂などがないだけに少しは安心しています。

電気自動車の販売が順調に行って、環境にも、家計にもやさしい社会が実現されることを祈っていますし、株式市場にも活気が出るように期待しながら、今年秋に販売される電気自動車には注目しています。

葉っぱがおカネに変わる 徳島県上勝町

徳島県上勝町(かみかつちょう)は人口がたった1982人の村です。少子高齢化で、上勝町はいつ消えてなくなっても不思議でないくらいの村だったのです。

しかし、あることがきっかけで、上勝町には毎年人口の2倍以上の人が視察に訪れる村となったのです。

それは、徳島市で生まれ育った横石知二が上勝町農協に就職したことによって起こった出来事だったのです。よそ者であった横石知二だから新鮮な目で上勝町を見直すことができたのでしょうね。

上勝町では昔から花や木の生産は行っていましたが、付加価値をつけることが出来ずに販売されていたのです。

横石知二は葉、柿、南天、椿の葉、梅・桜・桃の花など、料理のつまものに使う材料として目をつけて販路を開拓したのです。

いまでは、70歳以上の女性たちが中心になって、約200名の生産者で2億6,000万円の売上を計上するまでに成長したのです。

取り扱い商品が軽量で、しかも多額の設備投資をする必要がないので、田舎に残された高齢者でも簡単に取り組むことができたのです。昭和61年にスタートして20数年で上勝町は大きく変貌を遂げたのです。

葉っぱを売ると言う発想が、個人だけでなく村をも大きく変えることになったことは、参考にすべきことではないでしょうか。

7回倒産するが、23年かけて借金を返済した塩崎さん!

景気の良い話や景気の悪い話を取り混ぜて報告していますが、今回は好景気と不景気の両方を十二分に経験された方の貴重な話です。

なんと倒産すること7回!大きな借金を抱えながらも決して諦めることなく事業に挑戦して再起されたたこ焼き屋さんがあります。福島県いわき市で虎屋多幸兵衛を経営する塩崎凱也(よしなり)さん(72)です。

塩崎さんは昭和37年26歳のときにたこ焼き屋をデパートで販売することに成功しているのです。従業員120名を使って全国の23もの百貨店などでたこ焼きを販売して年商が12億円になっていました。

しかし、若くして事業に成功し、大金を手に入れたものですから、酒と女に溺れた上に、事業を拡大しようとして食品事業などに手を出しては失敗していました。最後には本業のたこ焼きも次第に経営不振に陥り倒産してしまったのです。

もちろん、家族で夜逃げをして、一時は自殺も考えたそうです。しかし、債権者から支援を受けてたこ焼き屋を再開し、23年かけて借金を全て払い終わっているのです。

簡単に書きましたが、塩崎さんの頑張りには頭が下がりますね。誰でもが塩崎さんのように上手くいくとは限りませんが、「きっと成功しよう」と決心して前に向かって歩んでいる方がよっぽど素晴らしいと思いませんか。

48年間増収増益の会社が長野県にあります!

48年間連続で増収増益という会社があります。長野県伊那市で寒天を製造販売されている伊那食品工業株式会社のことです。

この伊那食品工業株式会社では、企業が安定した状態で成長することが、従業員やお客様を幸せに出来ると信じて経営を行っているのです。1958年の設立ですから、設立以来増収増益なのですね。

そのためには急激な成長を抑制しながら、堅実な経営を行っているのですね。急激な成長のあとには、必ず急激な落ち込みがあるという考え方に基づいているようです。

伊那食品工業株式会社の1日は毎朝の庭掃除から始まるとのことですが、本社、北丘工場周辺3万坪の敷地があるのですから、全従業員339名でも毎日掃除をする場所にはことと欠かないでしょうね。

従業員の採用にしても、即戦力を求めて中途採用するのではなく、「急がば回れ」という精神で、定期的な新規採用のみによって行っていますね。

実際の販売方法としては大手の商社を使うことなく、自社で営業を行っての直接販売と、通信販売だけに限定しているのですね。

企業が成長するには促成もあれば、抑制もありますが、やはり自然に逆らわずに、足元を固めながら進むことが大切なのではないでしょうか。

伊那食品工業株式会社の会長である塚越寛氏書かれた「リストラなしの「年輪経営」」という本を出されていますので、関心を持たれた方はぜひお読みください。


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