<日航>営業黒字1096億円に 9月中間

日航が26日発表した10年9月中間連結決算は、営業損益が1096億円の黒字と、前年同期の957億円の赤字から大幅に改善した。円高による燃料費圧縮に加え、不採算路線縮小などリストラ効果によるものだ。

今回の希望退職は更生計画案に盛り込んだ1万6000人削減の一環で、パイロットや客室乗務員の削減も路線縮小に見合った人員にする狙い。日航は、みずほコーポレート銀行など主要取引銀行と11月中に融資再開で基本合意し、11月末に東京地裁から更生計画の認可を得るシナリオを描くが、リストラの手綱を緩めれば、銀行団から再建への姿勢が疑われかねない。

今回の追加募集は、客室乗務員の一般職の対象を45歳以上から42歳以上に枠を広げた。経営陣の一部には「追加募集で数十人程度の目標割れにとどまるなら、整理解雇の回避も選択肢」との声もあるが、大西社長は「11月9日まで誠意を尽くし、その後はある判断をしたい」と整理解雇を検討する方針を明らかにした。追加募集の締め切りに向け、ぎりぎりの労使交渉が続きそうだ。

編集後記
結局ビジネス書って参考にはなるけど、なかなか行動が伴わないんですよね。耳年増にならないように行動あるのみだな。

がんばらないで成果を出す37の法則

なぜあの人はいつも「デキル」と評価されるのか?大失業時代にリストラされないのは、資格や学歴がある人より、助けてもらえる人。『アライアンス仕事術』の著者が語る、東大でもハーバードでも教えない逆説的成功論。

プチぜいたく&知的好奇心満足 「日帰りバスツアー」人気の裏側

集合場所も自宅近くで便利
秋の行楽シーズン真っ盛り。とはいえ長引く景気の低迷でお金と手間はかけられない。そんな中、高齢者や女性グループの間では、手軽な日帰りバスツアーが人気を集めているようだ。最近の傾向はというと…。

数年前の日帰りバスツアーは「食べ放題」「味覚狩り」「紅葉狩り」などが定番だった。今でもこうしたツアーの人気は高いが、最近では、旅行会社各社がアイデアを競ってさまざまなツアーが登場し、集合場所もターミナルでなく自宅の近くの駅前という便利なツアーも増えた。

日帰りバスツアーに力を入れているクラブツーリズム(東京都新宿区)の集合場所は首都圏で300カ所と10年間で倍増した。同社では、「大人の社会科見学」と銘打った国会議事堂やビール工場見学など知的好奇心を満たすツアーが人気だ。

はとバス(東京都大田区)も「講談師と一緒に坂本龍馬ゆかりの地を巡るツアーや案内人付きで日本橋をまわるツアーが人気」という。

日帰りバスツアーの平均単価は7000円前後。クラブツーリズムでは、こだわりの食事が3食つく9980円のツアーも参加者が多い。日帰りバスツアーの参加者は、55歳以上が9割、女性が8割を占める。「プチぜいたく」を楽しみたい中高年が多く、「ゆったりとした特別専用バスを使用する2万円前後の日帰りバスツアーも富裕層に売れ行きがよい」(クラブツーリズム)と指摘する。高級旅館やホテルでの食事などコストパフォーマンスが高いのが人気の秘密とか。

また、旅行各社が中高年と並んでターゲットにしているのは外国人旅行者。定期観光バスで外国人に人気のはとバスは、日帰りバスツアーでも中国語のできる添乗員が同行するツアーを設定した。クラブツーリズムは、ツアー募集サイトを英語、韓国語、中国語(繁体字、簡体字)で開設し、今年度は昨年度の10倍の1万人の取り扱いを目指している。

編集後記
顧客満足向上の鍵を握る事前期待のマネジメント
これまでサービスで大成功を収めてきた経営者は、ほとんどが天才であった。
しかし、サービスの論理が明確になれば、誰でも一流のサービス企業を実現し、仕組みによる顧客満足の向上が可能である。
見えないサービスの改善には、サービスサイエンスが力を発揮する。分類、分解、モデル化の手順で迫れば、問題点や改善点が見え、目指すべきサービスの姿が明らかになる。

顧客はサービスを買っている

薄型テレビ快走続く 9月前年比9割増、エコポ駆け込み需要も

電子情報技術産業協会が25日発表した薄型テレビの国内出荷台数は、前年同月比91.5%増の218万台で、18カ月連続で2ケタの伸びを記録した。単月で200万台を超えるのは昨年12月、今年3月に次いで3回目。

来年7月の地上波デジタル完全移行に加え、11月にエコポイントの条件が切り替わるのを前に、駆け込み需要が喚起されているとみられる。

画面サイズ別では主力機種の30〜36型が前年同月比約2.3倍の83万2千台で、小型の29型以下が同86.2%増の67万3千台となった。37型以上の大型機種は同63.5%増の68万台にとどまった。

編集後記
成功するに苦労はいらない。
人間はみな、しあわせになるために生まれてきたんだから
苦労しちゃいけない。

 斎藤一人著『ツイてる!』47頁

この斎藤一人さんの言葉とは全く反対のことを毎日行っているような気がしている自分です。苦労をすれば報われると思っているのですね。

でも、斎藤一人さんに言わせると苦労は必要ないのですね。常に楽しみながら生活しなければならないのですね。

何を頼まれても、どんな状況に追い込まれても苦労することなく、「それは、簡単ですね」と腹の底から考えてみると良いアイデアが出てきて苦労しなくて済むのです。

最近は私にとっても不思議なことは数多く起きるようになってきましたね。他の人からみればたいしたことはないかも知れませんが、私にとっては本当に不思議なことがどんどん起きて、ちょっと困ったなとか大変だなと思っていたことであったも、誰かが助けてくれてほとんど苦労をせずに解決さsれているようです。

「苦労はしない」と心に決めて、相手から「感謝されるようにしよう」とか「楽しくやろう」と思い、さらに「スグに取り掛かろう」と決めるとほとんどの問題が解決していっているのです。

毎日を楽しく暮らす大きな秘訣は、朝起きた時に感謝する、そして夜寝るときに感謝する。この2つのことを行うだけで大きく人生が変わってくるから不思議です。

あなたもぜひ斎藤一人さんの本を読んでみてください。

「ウィンドウズ7」販売1年 MS最速の2億4000万本

米マイクロソフト(MS)は22日、同社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」の初年度販売本数が全世界で2億4000万本を突破した、と発表した。

同社のOSの売れ行きとしては最速ペースで、昨年10月22日の発売から個人、企業向けともに好調だったことが要因。ただ、米インターネット検索最大手グーグルのOS「アンドロイド」を搭載した携帯型端末の販売が急増しており、パソコン向けで9割という圧倒的なOSシェアの維持に向けて新たな課題も浮上している。

MSはウィンドウズOSを搭載したパソコンのうち、約20%がセブンに切り替わっていることを表明。日本でも企業向け一括契約の導入が8200社を超えたとしている。

米MSのシニアバイスプレジデントのクリス・ジョーンズ氏は同日、東京都内で開いた会見で「MSの歴史の中でも最も好調な販売を続け、顧客満足度の高さでも群を抜いている」と強調した。

ソフトウエア最大手、米マイクロソフト(MS)が22日発表した2010年4〜6月期決算は、パソコン向けOS(基本ソフト)「ウィンドウズ7」の出荷が順調だったことから売上高は前年同期比22%増の160億3900万ドル(約1兆4千億円)、最終利益は48%増の45億1800万ドルと大幅増収増益となった。

4〜6月期として売上高、最終利益とも過去最高になった。

今年5月に株式の時価総額でMSを抜いた電子機器大手アップルの売上高は新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」の大ヒットなどで過去最高の157億ドルに達した。売上高でも逆転するかが注目されたが、MSが上回った。

OS部門の売上高は44%増加。新発売した事務統合ソフト「オフィス2010」も滑り出しから好調で、企業向けソフト部門は15%伸ばした。(共同)


編集後記
ビジネス人生を充実させる
本書は、四〇年に及ぶコンサルタントの仕事を通して、著者が実感したこと、体験したこと、観察したことの中から、しみじみと心に染みわたる言葉を選び300字のエキスに絞り込んでいます。

300字の自己啓発

2010年10月22日の倒産状況

2010年10月22日の倒産状況です。

石川県金沢市で食品スーパーの竃ウ量井ストアー(代表者:無量井次歳)が倒産しました。破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は15億5000万円です。同業他社の県内参入が相次いだことや、平成13年12月末に発生した旧石川銀行の経営破たんを契機として当社の財務内容も悪化していた。
平成19年5月には、関連会社の潟Gム・バリューから事業を継承したほか、今年春からはリスケを実施するなど再建策を模索していたものの、平成22年5月期の売り上げも42億円内外にとどまり、業績の回復には至らなかった。

愛知県名古屋市天白区でコンクリート工事、鋼管製造販売の潟Pンメイ(代表者:池下勝子)が倒産しました。破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は14億円です。工場新設に係る設備投資負担等によって、平成21年9月期時点で売上高に匹敵する14億円もの有利子負債を抱えていたことに加え、受注環境の急速な冷え込みから資金繰りが多忙化していた。
インフラ工事という事業の特性上、官公庁工事の減少などの影響もあって事業の継続は困難との判断し、法的整理の道を選択した。

熊本県熊本市で自動車販売整備の潟Cマムラオート(代表者:今村智)が倒産しました。民事再生の手続開始申立を行っています。負債総額は24億円です。

編集後記
どんなときでも
普通にしているのが一番いいですね。
自分らしくいるのが
一番楽です。

 斎藤一人著『ツイてる!』15頁 

斎藤一人さんに著書に「普通はつらいよ」というのがあって、普通はつらいと言う言葉を記憶されている人がいるかも知れませんが、「普通にしているのが一番いい」とも言っていることを知ってください。

私の勝手な解釈ですが、普通という意味を取り違えている場合があるのではないでしょうか。世の中で生きていくには常識は必要です。物を買えばお金を払う、物をもらった時にはお礼をする、何か助けてもらった時には感謝をするなどなど普通のことと言うのか、常識的なことはしなければ世の中がうまく回って行きませんね。

物を販売しているお店からお金を払わずに持って帰ってくると犯罪になります。物をもらったときにお礼を言わなければ相手を不愉快な気持ちにさせます。助けてもらった時に余計なお世話だと言えば相手を怒らせる場合も出てくるでしょう。

常識や普通のことを守った上で、自分らしく生活することが幸せな人生を実現させる方法ではないでしょうか。

そもそも常識とか普通というのは人によっては少しは違いがあるでしょうし、家庭によっても様々な常識や普通があるでしょうね。

お金持ちの家庭であれば毎年海外に遊びに行くことが普通かもしれませんが、貧しい家庭では泊りがけの旅行をすることが出来ずに日帰りの旅行が普通かもしれません。しかし、どちらが幸せな人生を実現させる方法であるかは全く別問題なのですからね。

ヤフーが14年連続増収増益 ネット広告好調

ヤフーが22日発表した2010年9月中間連結決算は、ネット広告の好調に支えられて、売上高が前年同期比4・4%増の1416億円、営業利益が同10・7%増の760億円、最終利益が同9・6%の430億円と、上期としては上場以来14年連続の増収増益だった。

オークション事業は「参加者は増えたが単価の下落傾向が続いている」(井上社長)ほか、ADSL(非対称デジタル加入者線)事業も加入者の減少で不振だったが、ネット広告事業が好調だった。レジャーや生活用品、ターゲット広告などが増加したほか、米アップル製スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」向け広告も伸びた。

10〜12月期の営業利益は、1137億〜1160億円(前年同期比8・2〜10・4%増)、最終利益は647億〜661億円(7・7〜10・0%増)を予想している。

編集後記
ツキって、強いんです。
実力よりも、ツキのほうが上です。

 斎藤一人著『ツイてる!』38頁
 
私の場合には幸せな人生を実現させる方法の実力もそれほどあるとは思えません。でも生きている限りは幸せな人生を実現させる方法を求めて仕事をしているし、家庭でも幸せな人生を実現させる方法を模索しているのですね。

何が幸せな人生を実現させる方法の実力かと自分で考えてみますと、知識と心のありように尽きるのではないでしょうか。

知識も十分ではないし、心の置き所も決して良いとは言えませんが、何とかして幸せな人生を実現させる方法を探し出したいという気持ちだけは人一倍強いツモリです。また自分なりには頑張っているツモリでいます。

いまの幸せな人生を実現させる方法で進んで行きますが、ツキを呼び込むにはどうすれば良いかを真剣に考えているところですね。ツキではないかも知れませんが、運を呼び込むには勢いをつければ良いと斎藤一人さんがどこかに書いていたような気がします。

運に勢いをつけることが「運勢」をよくすることらしいですね。どのような物事に対しても勢いをつけて行動を起こせばよいのでしょうかね。

産業再生機構が支援、8割以上が黒字 帝国データバンク追跡調査

帝国データバンクは、産業再生機構が支援した企業の追跡調査結果をまとめた。

企業再生支援機構は昨年10月の業務開始から1年が経過する。この間、日本航空やウィルコムなど7案件の支援を決定している。今回、これらの企業の再建が順調かを占う一環として2003年4月から2007年3月まで活動を続けた産業再生機構(旧機構)が手がけた41案件のその後について追跡調査し、機構案件の今後を予想する上での材料にしてもらう。

産業再生機構が支援した41件のうち、後に倒産したアメックス協販とダイア建設の2社を除く39社について、支援終了後のスポンサー動向のほか、直近の2009年度決算の売上動向・財務状況を調査・分析した。カネボウについては本体企業のほか主要な事業を継承した5社も業績調査の対象とした。

機構による支援終了時のスポンサー企業のその後を追跡すると、「継続支援」が26社で全体の66.7%を占めた。一方で、3社に1社は後にスポンサーを「変更」している。

直近2期の売上高が判明した40社のうち、2009年度が「減収」となったのは31社で、全体の77.5%を占めた。2009年度の損益状況は「黒字」が31社で8割以上を黒字となった。再建にともなう業容縮小で売り上げは減少する半面、利払い負担軽減とリストラ効果で収益体質は改善する傾向が強い。

2009年度の財務状況も「資産超過」が25社で全体の6割を超える。「債務超過」「資本食い込み」など、3社に1社は依然として脆弱な財務内容にある。

編集後記
会社経営は常在戦場、毎日毎日が非常時だ。どんなに斬新なビジネスモデルも少しずつ陳腐化し、トップの小さな油断は、会社の膨大なリスクとなってはね返ってくる。六千億円もの不良資産を抱えた大手商社を再建した著者が語る、双日初代社長としての心構えと矜持。

会社は毎日つぶれている

すき家、松屋 9月も売り上げ好調

牛丼チェーン大手2社が1日発表した9月の既存店売上高(速報)によると、業界最大手「すき家」を展開するゼンショーが前年同月比16・9%増で8カ月連続プラスとした。業界3位「松屋」の松屋フーズも7%増とし、6カ月連続で前年水準を上回った。

両社とも9月に再び牛丼並盛りを“業界最安値”の「250円」に期間を限定して値引き販売。その効果もあり、好調が続いた形だ。

「すき家」の9月の既存店売上高は7、8両月に比べ伸び率が鈍ったものの、7カ月連続で前年水準より2ケタ以上の伸び率を記録する好調ぶりが続く。9月24日から10月3日まで急きょ、牛丼並盛りを通常価格の280円から250円へ期間限定値下げを実施したことが、既存店売上高を引き上げる“カンフル剤”にもなった。

上半期(4〜9月)累計の既存店売上高は前年同期比23・1%増と好調に推移。既存店客数も37・6%増で、250円販売による集客増をテコに業績を伸ばした構図となっている。

一方、松屋も9月6〜16日に「牛めし(並)」を250円で販売。9月の既存店売上高の伸び率は7%で、8月(8・1%)より鈍ったものの、客数の伸び率は既存店が19・9%で8月(15・9%)を上回った。

上半期(4〜9月)累計の既存店売上高は前年同期比5・3%増、既存店客数は18%増。松屋も牛めしを毎月、期間限定で「250円」に値下げしたことが好調の要因になっている。

不況でも就職率100% 王寺工業高、人気の理由は?

2008年秋のリーマン・ショック以来の不況にもかかわらず、ここ数年、就職率100%を誇る高校がある。奈良県立王寺工業高校(王寺町本町3丁目)だ。大手企業からも毎年のように求人票が来るという人気の理由を探った。

「失礼します」「もっと声出るやろ!」。今月初旬、校舎内から教師と生徒のやりとりが聞こえた。1週間、連日続いた面接の練習だ。

生徒たちは志望動機はすらすらと言えたが、予想外の質問に急に声が小さくなることも。「そこはちゃんと調べときや」。教師の指摘を受け、弱点をつぶしていく。緊張感を出すため、校長や教頭が面接官を務めることも。「期待してもらっている分、いい人材を送り込むため総力を挙げてます」と進路指導部の岡本哲至教諭(49)。

来春卒業予定の206人のうち163人が就職を希望する。これに対し、8月23日時点で求人票が来ている県内外の企業は341社。ここ数年は毎年就職率100%。就職先の半数以上がトヨタやシャープなど一部上場企業で、不況の中でも新たに求人票を出す企業も少なくないという。

同校を訪れる企業の求人担当者が印象を受けるのは「あいさつ」だ。すれ違う生徒から一様に「こんにちは!」とお辞儀され、「礼儀正しさは面接の時だけではない」と確信して帰るという。

あいさつ指導が始まったのは、15年ほど前。「せめてあいさつだけでも」と、荒れた同校立て直しの第一歩だった。入学時から徹底的に指導され、職員室や進路指導室に入る際はノックした上で、クラスと名前、用件を述べる。声が小さければ、容赦なく何度でもやり直しを求められるという。

編集後記
なるほどなぁ〜。。。
書いている言葉は、話し言葉で、寝っ転がりながらすぐに読み終わります。
書いている事もわかります。
でも、理解するのは、難しいです。
わたしも、仕事関係の専門書を、良く読みます。新しい物には、見つけ次第目を通します。
その時と、同じ感覚になりました。
書いている事は、読めるし、わかる。でも、理解出来ない。
実際に、自分でやってみる。自分の五感や、身体で専門書を読んで、初めて理解できる。
そんな、奥の深い一冊です。

自己プロデュース力

初めて明かす成功の秘訣。本当は教えたくない勝利の方程式。

8月パソコン出荷 12カ月連続増 IT投資増 法人向け好調

電子情報技術産業協会(JEITA)が24日発表した8月の国内パソコン出荷台数は、前年同月比27.6%増の79万3000台だった。増加は昨年9月から12カ月連続で、2けた増も9カ月連続。2008年秋以降の世界同時不況で落ち込んだ企業需要の回復が続いており、不況前を上回る水準にまで回復が進んでいる。

出荷台数の内訳は、デスクトップ型が28.7%増の26万3000台、ノート型が27.1%増の53万1000台だった。出荷台数全体に占めるノート型の割合は、前月比1.4ポイント上昇して66.9%。

JEITAでは「用途別では引き続き法人向けが好調で、企業収益の改善によってIT(情報技術)投資もやや持ち直してきている」と分析している。

一方、同月の出荷金額は前年同月比20.4%増の695億円と、8カ月連続でプラスとなった。うちデスクトップ型は9.9%増の236億円、ノート型は26.6%増の460億円だった。

国内では08年ごろから「ネットブック」と呼ばれる低価格のノートパソコンの伸長で単価下落が深刻化していたが、需要が底を打ったことで出荷金額が増加に転じたとみられる。メーカーでは「3D(3次元)などの新機能搭載で、単価アップを目指したい」(大手)としている。

編集後記
時代を超え際立った存在であり続ける企業18社を選び出し、設立以来現在に至る歴史全体を徹底的に調査、ライバル企業と比較検討し、永続の源泉を「基本理念」にあると解き明かす。

ビジョナリー・カンパニー

会社とは何か、発展していくために何が必要かを教えてくれる本です。
会社を興すときもそうですが、会社の中で迷ったときも読むと参考になる本だと思います

非常に内容の濃い名著です。11年も前に出た本ですが、今でも十分読み応えのあるビジネス書です。
ビジョナリーカンパニーとそうではない会社の違いについて細かく検証しており、非常に勉強になりました。読んでおいて損はないです。

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