三越、銀座店改装効果で5%増、高島屋は前年割れ 11月売上高

大手百貨店3社が1日に発表した11月の売上高(既存店ベース、速報値)は、三越伊勢丹が前年同月比でプラスを確保する一方、高島屋は前年割れと苦戦し明暗が分かれた。

三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越は5%増と、3カ月連続のプラスだった。9月に増床オープンした銀座店が36.5%の大幅増となったほか、近隣に新設された商業ビル「COREDO室町」のオープン効果に伴う集客増で、日本橋本店も前年実績を上回ったことが貢献した。

商品別の販売動向では、紳士服が4.8%増と好調だった半面、中旬から日中の気温が低くならなかったことで、婦人服はウール系衣料から非ウール系へと需要がシフト。単価が減少し1.3%減となった。

伊勢丹は0.3%増と微増にとどまったが、2カ月連続でプラスを確保した。昨年より日曜が1日少なく、3連休もない影響で、入店客数は2.3%減と落ち込んだ。ただ紳士のカジュアルコートなど、コート類の販売が好調だったほか、食品が3.3%増と伸びた。月末に実施した「シャンパンイベント」で、シャンパンの売り上げが2けた増となるなど、季節もののイベントが奏功した。

一方、高島屋は0.7%減と低迷。紳士服・雑貨が落ち込んだほか、カード会員のポイントアップ期間を11月下旬から12月上旬にずらしたことも買い控えにつながったとみられる。

全国の百貨店売上高は10月に2年8カ月ぶりに増加に転じたものの、特殊要因があった三越の一部店舗を除くと、3社とも前年より休日が少ないことなどから売り上げは苦戦しており、11月の全国売上高は再びマイナスとなる可能性もありそうだ。

編集後記
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低価格と秘伝“二度揚げ”で「とんかつのマクドナルド」に

鶏料理を中心とした居酒屋「鶏・旬菜・お酒 てけてけ」などを運営するユナイテッド&コレクティブは、2000年に東京・高田馬場で第1号店の居酒屋を開業した。外食不況が続くなか、同社の既存店売り上げと客数はいずれも前年を11カ月連続で上回っている。だが、坂井英也社長は居酒屋市場の限界を感じ、3年前から新業態の開発に取りかかった。理由は、若者のアルコール離れと不況だ。

坂井氏はハンバーグ専門店など、さまざまな業態を検討した。その結果、目をつけたのが、とんかつ店だった。理由は「一番店舗の多い店が、一人前2000円近くの高級店であることに違和感を覚えた」からだ。

コストパフォーマンスのいい店が数を伸ばすのが、飲食業のセオリーである。しかし、とんかつ業界にはガリバーチェーンは存在しない。多くが郊外の個人経営の店で、客単価は通常1000−2000円。来店頻度も週に一度。そのため、大手は参入していない。

坂井氏にとって、それは最高の市場に思えた。ここに、「安かろう・うまかろう」ものを提供してチェーン展開すれば、「とんかつのマクドナルドになれると思った」(同)。デフレは今後も続き、外食産業の価格競争はより激しくなる。その中で、とんかつのようなニッチ市場のリーディングカンパニーになるほうが有利と判断したのだ。来店頻度の少なさは、価格を半分以下にすることで解消できると踏んだ。

業態のコンセプトは浮かんだ。次は「安かろう・うまかろう」を実現し、さらに付加価値をつけるための開発だった。坂井氏は商品開発担当者と2人で、評判の良いとんかつ店のヒレとロースを食べ歩いた。その数は半年で50店を超え、ついには体臭に豚肉のにおいが混じったほど。

そんな“とんかつ巡礼”の果て、坂井氏は長野の店で秘伝の“二度揚げ”と出合った。最初は低温でじっくり中心まで熱を入れ、次に高温で短時間、揚げる。そうすると中はジューシー、外はさっくりと高級店の味になるのだ。

坂井氏の熱意に、その店はすべてを教えてくれた。それをヒントに、坂井氏は事前に揚げて火を通し、オーダーがきた後に2度目を揚げるというチェーン展開用のマニュアルを作った。初期投資を下げ、値段を下げるため、店舗はすべて居抜き。既存の施設に店を合わせることにした。

目指したのは「日本最高のコストパフォーマンス。どの店よりも、家で作るよりも安全でおいしいとんかつ」。09年3月にオープンした「とんかつ坂井精肉店」は、ロースかつ定食490円といった低価格と二度揚げの美味が好評を呼んで急成長を続け、今年中に15店舗を超える勢いだ。

編集後記
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創業230年 英国老舗メーカーの歯ブラシ

【人気の一品】
健康志向が高まるにつれ、歯のケアにこだわる人も増えてきた。歯を美しくすることは美容行為のひとつとなっており、部分エステとして歯みがきをとらえ、みがき方や歯みがき用品にこだわる女性も多いようだ。

西武百貨店八尾店(大阪府八尾市)で人気を集めているのは、英国で約230年の歴史を持つ老舗ブラシメーカー「KENT」の歯ブラシ。2005年から同店で販売しており、1カ月で約100本が売れる。品質の高さが口コミで広がり、売り上げを伸ばしている。同店こだわりの逸品を集めた10〜11月の催しでは、若者層からも注目が集まり、2週間で約200本を売り上げた。

最大の特徴は、ブラシに天然毛を使っていることだ。豚の背毛などを100%使ったもの(336円)と、白馬のたてがみを中心に豚毛を10%加えたもの(368円)の2タイプがあり、白馬毛は女性に人気が高いという。

豚毛や白馬毛は、歯と同じタンパク質でできており、一般的なナイロン製と比べ、歯へのダメージが少ない。歯のエナメル質を傷つけないため、「磨くうちにブラシ自体が削れ、取り換え時が分かりやすい」と、同店インテリア雑貨課の山口真生係長は話す。毛が細く、歯にこびりついたタバコのヤニや歯垢(しこう)などがしっかり取れるのも人気の理由だ。

編集後記
ターゲット顧客+シーン+便益でヒット商品の「コンセプト」の作り方がわかる。ヒットする商品づくりは段取り7割、実行3割売れる仕組みがプランできる。徹底した企画プロセスの「見える化」によって周囲の関係者を巻き込める。

売り方から考えるヒット商品プラン

天馬の弘前工場170人雇用へ 一部は段階的に正社員化

弘前市と青森県が誘致したプラスチック製品製造販売の天馬(東京)は、弘前工場の業務拡大に伴い嘱託社員170人程度を新規採用する。葛西憲之市長が24日、記者会見で明らかにした。
 
市と同社によると、大手OA機器メーカーの業務を請け負い、来年6月にプラスチック製品の組み立て作業を始める。このため12月までに138人、さらに来年3〜4月には約30人を地元採用する。一部は段階的に正社員にするという。
 
弘前工場は、昨年9月に操業を開始。電機・電子OA部品など精密加工プラスチック製品を製造している。天馬は、正社員として地元の新規高卒者8人の来年度採用も内定している。

編集後記
なぜ失敗者かって言うと
結局、何もやらないからなんだよ。

 斎藤一人著『人生が全部うまくいく話』15頁

何かをやって失敗することは確率的には7割から9割程度はあるのではないでしょうか。しかし、このときの失敗というのは、成功への方法ではないことが分かったというだけで、本来は失敗ではないのですね。

一番の失敗は何もしないことが失敗なのです。完全に仕事からリタイアした人から仕事で最も後悔していることは何ですか?というアンケートを見たことがあります。

すると、失敗したことではなく、行動を起こさなかったことを一番後悔しているようです。

人生は長くても100年程度で、15歳くらいまでは小中学校で勉強をしている時期ですよね。また人にうよりますが、一定の年齢になると働くことが難しい体や精神状態になってくるでしょう。すると、長く見積もっても社会で活躍できる時間は80年程度でしょうね。

この80年以下の時間で後悔することがないように生きるためには、自分の志、夢や希望に向かって休むことなく真剣に活動する必要がでてきます。

苦戦の発泡酒、アサヒ「スタイルフリー」15億本突破で快走

アサヒビールは24日、発泡酒の主力ブランド「スタイルフリー」の累計販売数量が15億本(350ミリリットル換算)を突破したと発表した。発売から3年9カ月で達成した。

「スタイルフリー」は2007年3月に「糖質ゼロ」の発泡酒として発売。初年度が830万ケース(1ケース大瓶20本換算)、翌年に前年比37%増となる1138万ケースを売り上げるなど、年々販売数量が減少している発泡酒市場全体の中で堅調に推移。今年も、19日の段階で、08年以降3年連続となる1000万ケースを突破した。

今年4月に、ホップを増量するなど原料の配合を見直し、苦みのバランスや風味を向上させた。

24日からは、「スタイルフリー 1ケース分で必ずもらえるキャンペーン」を展開。6缶パックか24缶カートンに印刷されている専用はがぎで応募した人全員にオリジナルのグラスをプレゼントする。応募期間は来年1月17日まで(当日消印有効)。

編集後記
成功と言うのは実は「前払い」なんです。
最初に人に得をさせるんです。

 斎藤一人著『ツイてる!』151頁

私を含めてほとんどの人は自分が得をする、儲かることを考えますよね。ところがなかなか得をしませんし、儲かることもほとんどないのではないでしょうか。

斎藤一人さんの名言のように「前払い」ということを考えてみませんか。別に特別な努力や修行が必要なわけではなく、お金が必要なわけでもありません。

あなたの気持ちを少しだけ変えるだけでいいのです。すでに「得をした」とか「儲かった」と思って人と接するのですね。このときにお金を使う必要はありませんよ。気持ちを変えて「得をした」や「儲かった」と思っているだけですから、まだ現実にはお金が1円も入っていないので、お金を使うわけにはいきませんよね。

「得をした」や「儲かった」という気持ちで全てに対して接するのです。すると一番先に「感謝」がでてくるのではないでしょうか。

この「感謝」の気持ちがとても大切になってくるのです。あなたが仕事をするときに一番最初に「感謝」をしましょう。あなたの仕事が商品の販売であれば、商品を納品してくれた方に「こんなに儲かる商品を納品してくれてありがとう」と。次に商品そのものに向かって「売れる商品でありがとう」と。そして商品を購入してくれるかも知れないお客さんに「買ってくれてありがとう」と。

最後に儲かったお金に対して「私のところに来てくれてありがとう。大切に使うからね。」と順番にそして全てに感謝してみてください。

これは、あなたがやるかやらないかだけの問題です。

ユニクロ、1日当たりの売上高が初の100億円突破

ユニクロは22日、20日の売上高が101億5368万円を記録し、1日当たりの売上高として初めて100億円を超えたと発表した。20日は「創業感謝祭」初日。これまでの最高だった昨年の感謝祭初日の11月21日より1割以上増えたという。東京・銀座店など主力店舗が好調だった。

今年の感謝祭は23日までの期間中、人気商品を日替わりで3〜5割引きで販売する。初日は保温性の高い機能性肌着「ヒートテック」や「ウルトラライトダウン」を特別価格で販売。銀座店ではヒートテックが通常の週末の5倍売れたという。

編集後記
ユニクロ再生の立役者・大久保氏の著書。
TVでは、社員の育成方法をメインに放送していました。もちろんそこにも触れられていますが、本書は売れるための店舗構築が主眼となっています。
業態を問わず、お客様とどのように向き合うかということが書かれているので是非みなさんに読んでほしい本です。
今年のマイベストセラーに入る本です!

利益を3倍にするたった5つの方法

イトーヨーカ堂で鈴木敏文会長の薫陶を受け、無印良品、ユニクロ、ドラッグイレブンを建て直し、成城石井で指揮を執る「経営のプロ」が、企業再生の奥義を公開。今日から売り上げが、利益が上がる。

密かな人気を呼ぶ、山田養蜂場のダックワーズ

山田養蜂場の地元・鏡野町産れんげ米を使用した生地で、ルーマニア産熟成アカシア蜂蜜を配合したクリームをサンドした「はちみつダックワーズ」が、当初の予想を上回る好調な売れ行きを見せているようだ。

フランス南西部のお菓子である「ダックワーズ」。これは、アーモンド風味のメレンゲを主体とした、サクッとした軽い食感が特徴の焼き菓子である。もともとは、ケーキの下に敷かれたり、生菓子として使われていたが、日本人パティシエが現在のようなスタイルを考案。今では本場フランスでも主流となっている。

山田養蜂場では、自社製品である岡山県鏡野町産のれんげ米とルーマニア産熟成アカシア蜂蜜を使用し、オリジナルのダックワーズを開発。花が咲き終わったれんげを肥料とするれんげ農法で育てられた米の中でも、血圧を下げたり、中性脂肪を抑えるなどの効果のあるアミノ酸のひとつGABAの生成能力に優れ、ビタミンEや食物繊維を多く含んだ巨大胚芽米を使用している。これを、生地をふっくらさせるために国産の米粉とブレンドして使用した。そして、中に挟みこむクリームにはクセが少なく、淡い香りとやさしい甘さで素材の味を引き立てるルーマニア産アカシア蜂蜜と黒砂糖を混ぜ込み、コクとまろやかさを実現したという。

10月に2500箱限定で発売した同商品は、なんと2週間で完売するという人気ぶりを見せた。そこで、今回は8000箱を追加で発売。1週間で既に1900箱が売れているという。

編集後記
質の高い「対話」、一人ひとりの「気づき」、そして「実行」。お客様の視点に立ってこれらを実現すれば、組織力は大きく向上する。

経営の質を高める8つの基準改訂5版

経営と書いてあります。しかし支店長/所長/部長等役職が付かれている方には、今後仕事を進める上での指標的な方法が書いてあります。
定量的に自分達の会社がどの位置にいるかを把握刷る為の方法。部下をどのように目標に向かって動かすか。日常疑問に思っている事を解決してくれる事も書いてあります。
人生に一度は読むと、【行動】【思案】等の方法が変わってくるはずです

酵素サプリで健康維持を 「エンザイム ベーシック」好評

健康維持に役立つ富士産業の酵素サプリメント「エンザイム ベーシック」が、順調に売れている。著名な胃腸外科医師の豊富な診察結果を参考にしたもので、植物性の発酵食品を重視。米、麦、大豆胚芽(はいが)などを麹菌で培養し、美しい腸内環境の実現に期待する。生命活動に大切な酵素を正しく補給することで、病気にならない予防医学に役立てる。

胃腸をきれいにする
酵素サプリメント「エンザイム ベーシック」は、新谷弘実・胃腸外科医師の胃腸診察に基づいて製品開発された。

酵素(エンザイム)は、タンパク質の一種で消化、排出、解毒、エネルギー供給など、生命活動に関係し健康状態に大きく影響する。酵素は体内に5千種以上あるが、年齢とともに減るといわれ、貴重な健康源。最近では酵素補給を目的としたサプリメントも多い。

エンザイム ベーシック」開発の起点となった新谷医師は、日米で約35万件もの診察を行い、酵素を多く含む食事が胃腸をきれいにし健康・長寿につながることを発見。医師の豊かな経験と多くの診察結果に裏づけされた製品といえる。

自然食材を多く摂取
新谷医師の健康維持についての基本的な考えは(1)酵素を含む自然の食材を多く取る(2)腸内環境を整えて体内酵素を増やす(3)酵素を消耗しない生活習慣に改める−など。

酵素を増やすためには、体内で生成するか、食事から摂取するしかないといわれる。酵素を豊富に含む食べ物は主に、新鮮な野菜をはじめ、果物、玄米、みそ、納豆など。

「全般に高タンパク質や高カロリーの動物性食品を避けることが望ましい。新鮮な野菜などを多く摂取することで活性酸素を除去し傷ついた細胞を修復、がん予防や免疫力の向上などにつながる」という。

また、水分補給の重要性も指摘する。水は酵素を体内にきめ細かく運ぶ役割を果たしており、成人で日に1・5リットル程度の補給を勧める。コーヒーやお茶、アルコールなどの水以外については、それ自体に含まれる糖分、カフェインにより体内の水分が逆に奪われるようだ。

当然、十分な睡眠と休養、適度な運動を心掛けるほか、ストレスの解消、喫煙、暴飲・暴食に気をつけることも酵素生成に欠かせない。

早い時期の効用期待
しかし一方で、酵素は熱に弱く、加熱すると食品の酵素が失われる。さらに、近年の野菜などは、農薬、化学肥料の使用により栄養価に不安が考えられる。食事だけでは十分な酵素が取れないのが実情。

こうした悩み対策の一環として注目されるのが、手軽に補給できるサプリメント(栄養補助食品)だ。同社は今年2月、「エンザイム ベーシック」を開発。

米や大豆、小麦などの胚芽を麹菌で発酵した麹菌培養エキス、プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)を多く含むパパイアエキス、生きたまま腸に働く植物由来の有胞子性乳酸菌などを含む錠剤タイプ。

全国での通信販売限定だが「顧客の平均年齢は62歳で、リピートの多いことが最大の特色。自社モニターによるアンケートでは、使用後1カ月で75%の人が便秘や疲れ、胃もたれの解消などを実感しており、比較的早い時期での効用が好調の要因です」(小嶌正聖・企画開発部長)という。

累計使用者は約2万4千人で、今年度の年商は約10億円の見込み。「エンザイム ベーシック」の価格は4935円(消費税込み)。飲用は、日に5粒程度。問い合わせは、同社(0120・989・888)。

<日本郵政>8438人を正社員に登用へ 非正規社員の4%

日本郵政グループは10日、同グループが非正規社員として雇用してきた8438人を12月1日付で正社員に登用すると発表した。同グループが雇用する非正規社員約21万人の4%に当たる。来年度以降も登用は続ける。

同グループ従業員の約半数を非正規社員が占めるが、郵政民営化の見直しを進めた亀井静香金融・郵政担当相(当時)が改善を要請。60歳未満▽勤続3年以上▽週の労働時間30時間以上などの条件を満たした約6万2000人のうち、約3万4000人が応募し、8月から筆記や面接などの登用試験を続けてきた。

一方、正社員化に伴い、1人当たり年間約200万円のコスト増が見込まれ、日本郵政の人件費負担は今年度分だけで168億円増えることになる。雇用を重視する菅政権の政策には沿うが、一方で「日本郵政グループをスリム化させる」という方向には逆行するため、批判もありそうだ。

編集後記
本書は、キャリア形成の実態と意識を問う大規模なアンケート調査等に基づき、離職者の特性や、離職後の就職活動と再就職の実態はいかなるものか、再就職の際に過去の実務経験がどう影響するのか、IT時代といわれる中でキャリア形成の内部化は崩れつつあるのか、転職者は転職後の仕事にどの程度満足しているのか。企業の人事政策は企業の新しさ古さと関係があるのかという問題を分析した。分析をとおして、新しい雇用システムの方向性、適職選択を促進するために労働者に求められるもの、労働組合、企業、政府の果たすべき役割が明らかにされる。

「転職」の経済学

三洋電機 米粒からパンに「ゴパン」発売 早くも品薄状態

三洋電機は11日、米粒からパンを作る世界初のホームベーカリー(家庭用パン焼き機)「GOPAN(ゴパン)」を発売した。当初は10月8日の予定だったが注文が殺到したため、品切れの恐れがあるとして延期していた。委託先の中国の工場ではフル稼働で生産を急いでいるが、当分の間は品薄状態が続きそう。

「ビックカメラなんば店」(大阪市中央区)は8月末から約30件の予約注文を受け付けた。しかし、発売初日の入荷はたった2台で、手渡せる商品は展示用を除いて1台だけ。「初日に店頭販売できる商品がないなんて、経験したことがない」と驚く。同店では今後予約しても受け渡しは年明け以降になるという。三洋電機によると7月13日の発表以降、予約は約1万件以上に上っており、「大ヒット商品になるのでは」と期待する。

ゴパンは、専用の小麦粉や米粉でなく、家庭のご飯用の米粒を原料に使えるため材料費を半額以下に抑えられたことなどから人気に火がついた。米粒を投入口から入れて、自動的にすりつぶし米粉にする。水、塩、ドライイーストなどを加えて生地を作り、約4時間で焼き上がる。店頭販売価格は5万円程度。


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