2010年ヨコハマカーニバルが中止決定!!

景気の悪化が夏のイベントにまで影響が出てきています。昨年まで神奈川県横浜市で31回も開催されてきた「 ヨコハマカーニバル」が協賛金を集めることが出来なくなって、2010年は中止することが決まりました。

ヨコハマカーニバルは毎年8月に行われていて、2009年には2日間で15万人以上の観客が集まった、恒例のイベントでした。

しかし、景気の悪化によって協賛金の減額や辞退の申し出が相次いだために中止になったのです。

従来は相模鉄道グループや横浜岡田屋、商業施設の商店会などで構成する横浜駅西口振興協議会の実行委員会が主催団体となって行っていたものです。しかし、景気の悪化によって売上や利益が減少するだけでなく、昨年までは協賛してくれていた企業が倒産したこともあったりして、協賛金が集まる目処がつかなくなったものです。

このような状況が全国に広がって、各地の夏祭りなどが中止に追い込まれるケースが出てくるかもしれませんね。とくに建設業の倒産が夏祭りに影響を与えるようになるとは、夢にも思っていませんでした。

一度夏祭りを中止してしまうと、再開するのが難しくなってきます。予算が少なくなってもなんとか継続して欲しいのですがね。

キンカ堂の倒産の影響 連鎖倒産の恐れが!

キンカ堂の倒産の影響がでていますね。核店舗を失ったショッピングモールではキンカ堂の倒産によって売り場が閉鎖されるとともに、来店客の減少に悩んでいます。

茨城県猿島郡境町のサカイモールでは売り場面積の40%をキンカ堂が使っていたために、早急にキンカ堂に代わるテナントを探しています。

群馬県富岡市にあるコロクショッピングセンターでも衣料品を中心に全体の売り場面積の30%にあたる6600uを使って販売を行っていました。

ショッピングセンターのキーテナントが居なくなった場合には、来店客は激減しますね。さらに、ショッピングセンターを運営するための水道光熱費などが、残された店舗に大きくのしかかってくることは明白ですね。

キンカ堂に代わる核店舗がすぐに見つかれば良いですが、なかなか見つからない場合には、その間の売上減少や経費の負担増加によって連鎖して倒産するケースも考えられます。

ぐずぐずしていると、どんどん悪い方向に向かう場合が多いですね。特にショッピングセンターを作ったときの借入金が残っている場合には、善後策を直ちに立てる必要があります。

サカイモールにしても、サカイモールにしてもキンカ堂の倒産を明日はわが身として受け止めて、最悪の事態だけは避けて欲しいものです。

スーパーサンエーの詐欺的行為で被害額が1千万円以上!

大阪府堺市でスーパーを経営していたサンエーは長年1万円で1万2千円の買い物が出来る商品券を販売していました。

しかし2009年1月10日に営業を停止し、2月19日に倒産(自己破産を申請)したために、商品券が使えなくなってしまったのです。被害者は約600名で被害金額は1千万円以上のとのことです。

スーパーなどの小売業の経営で純利益を10%出すことは至難の技であって、1万円で1万2千円の商品券を販売するとはハッキリ言って異常ですね。

ただ、消費者は1971年(昭和46年)から堺市などに5店舗を経営していたので、信頼をしていたのでしょうね。

被害にあった消費者には気の毒に思いますが、20%もの付加価値をつけた商品券を販売しながら、経営を続けていたサンエーには驚かされますね。

今後、被害者や被害金額が増える可能性が高いと思われますね。

買い物をするときには、価格や品質などを吟味しながら購入を決断されると思いますが、長年経営を行っているスーパーなどの小売店そのものを疑うことは普通の消費者であればありませんよね。

今回のサンエーの商品券騒動で、他のスーパーや百貨店などの商品券などにまで影響が起きないことを祈っています。

しかし、今回のサンエー商品券については詐欺と言っても過言ではないように思えてなりません。

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