東京のビジネスパーソンは、あまり寝れていない

ビジネスパーソンは平日、どのくらいの睡眠をとっているのだろうか。世界5都市(東京、上海、ニューヨーク、パリ、ストックホルム)で働くビジネスパーソンに聞いたところ、上海が7時間28分で最も長く、東京は5時間59分と最も短いことが、味の素の調査で分かった。

また理想の睡眠時間を聞いたところ、東京が一番大きく、1時間22分となった。ギャップが小さいのはストックホルム、上海、パリ、ニューヨークという順になり、最もギャップが小さいストックホルムでは理想と現実の差は43分と、東京の約半分という結果に。「東京のビジネスパーソンが、平日の睡眠時間の短いことに不満を抱いている現状がうかがえた」(味の素)

睡眠に関する不満を具体的に聞いたところ、ニューヨーク、パリ、ストックホルムでは「睡眠時間」がトップ。また「翌日の目覚めや疲労感」なども世界的に高い傾向がうかがえた。東京では「翌日の眠気」を75.0%の人が、「翌日の疲労感」を71.1%の人が感じており、他都市と比べて際立って「翌日に疲れが残っている」状況だ。

睡眠の満足度を調べると、東京は48.9%が睡眠に不満を感じているとことが分かった。東京以外の4都市は満足度が5割を超えており、特に上海(68.4%)、ストックホルム(60.5%)の満足度に比べると、東京(28.9%)は半分以下となった。

東京のビジネスパーソンは「睡眠」を重視
日常生活において、どういったことを重視しているのだろうか。まず睡眠の重要度を調べたところ、1位は「東京」、以下「パリ」「ニューヨーク」「上海」「ストックホルム」と続いた。家族との時間については「ニューヨーク」がトップ。次いで「上海」「ストックホルム」「パリ」「東京」だった。恋愛については「ストックホルム」「パリ」「ニューヨーク」「東京」「上海」の順。

「東京は睡眠重視、コミュニケーション軽視の傾向がうかがえた。他都市と比較しても睡眠を重要と位置付けているが、『家族との時間』『恋愛』などの重要度は低い」(味の素)

編集後記
食事内容や運動、体重、血圧を日記として記録すれば、生活習慣病の見直しポイントがしっかりと把握できます。今日から健康日記をつけてみましょう。

90日記入式健康管理ハンドブック

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