日本で安全な食を急拡大させる"食材ネット販売" オイシックス株式会社

急拡大中のネット通販市場。その食品小売りの分野で、2000年の創業以来二ケタ成長を続けている企業がある。安心で安全な食材をネット販売するオイシックスだ。その成長の推進力を担う、独自の人材育成術を追った。

日本で安全な食を急拡大させる"食材ネット販売"
有機野菜やオーガニック食材を中心とする食品販売サイト「Oisix」。小さな子どもを持つ主婦層から支持を集め、売り上げが拡大している。自然食品関連の同業他社と一線を画するのは、その利便性だ。オイシックスには入会金や年会費はなく、1品から注文できて、指定日時の宅配が可能。これにより、ディンクスなど時間に余裕がない層も格段に利用しやすくなったという。

食の安全性への意識の高まりが成長を後押しし、創業10年で利用者は累計48万人にのぼる。この背景には、ネットの普及があることは見逃せない。オイシックスはネットならではの情報力で、全商品の産地・生産者や独自の安全基準を公開し、企業姿勢を訴求。具体的に生産過程を交えて食材を紹介することで、農家の工夫や熱意、そしておいしさの理由を顧客に伝えてきた。創業以来二ケタ成長を続けており、2010年3月期の売上高は71億円を達成。広報の大熊氏は語る。「売り上げ実績で評価をいただきますが、当社としては、まだまだこれからという認識を持っています。安全な食を扱うオイシックスの事業は、食品小売業のなかではニッチ(すき間市場)とされているのが現状。でも本来は、誰もが安心して口にできる食品こそ、多くの人に受け入れられる市場であるべきではないでしょうか。私たちは、食の安全性など気にせずに、食のおいしさや、買い物を楽しんでいただける環境にしていきたいと考えています」

モチベーションと発想力をアップさせる"産地での実体験"
オイシックスの社員数は98名、少数精鋭の組織である。そのため、職域を限らず全社員に「食」の現場を知り、「食」の知識を豊かにすることを求めてきた。"ブランドを体感する会"は、全社員を対象に家族も参加して行われる大々的なイベント。毎回、幹事チームが部門横断で組織され、テーマを変えて趣向を凝らす。年4回開催のうち2回は、都内で食にまつわる知識を豊かにする体験を行う。

例えばナイフを使ってはしを作ったり、全国各地のお雑煮を用意して食べ比べをしたりする。ほか2回は、社外に出て行う産地訪問。シラス漁やイモ掘り、レンコン掘りなどの収穫体験のほか、ひたすら畑の草取りをしたこともあったという。「胸まで水につかってレンコン掘りをすると、日々農家の方はこういう作業をしているのかとその大変さを実感できます。お茶をいただきながら農家の方に"うちの食材を広めてくださいね"と声をかけてもらえると、自然とやる気もでます。産地を訪ねると、食材のストーリーも感じとれて、どうやって売るかというアイデアがどんどん出てくるのです」と大熊氏。得るのは、単なる知識やモチベーションのアップだけではないようだ。

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