2010年11月5日の倒産状況

2010年11月5日の倒産状況です。

福島県須賀川市で石材・タイル卸の鰍ンなもと窯業(代表者:井野元一実 )と関連会社の活莓元瓦店 (代表者:井野元一実 )が倒産しました。事業を停止し、事後処理を弁護士に一任していましたが、自己破産の準備に入りました。負債総額は2社合計で5億円です。不況により住宅着工が減じ、同社の売上高も減少に歯止めがかからず経営不振に陥っていた。

埼玉県さいたま市西区でプラスチック製品卸業者の太田商事梶i代表者:太田浅二 )が倒産しました。事業は停止しています。事後処理を弁護士に一任し、自己破産の申請準備を行っています。負債総額は5億円です。ディスプレー用のプラスチック板など扱っていたが、不景気で店舗の設備投資が大きく減じ、太田商事鰍フ売上高も大幅に落ちていた。

東京都渋谷区でアパレルメーカーの潟oレンシア(代表者:田中亨一)が倒産しました。事業を停止、事後処理は弁護士に一任していますが、自己破産の申請を行う予定です。負債総額は4億円です。「グランビア」「バレンツハウス」ブランドの婦人服メーカーで、全国の店舗に卸していた。不況で売れず行き詰る。

神奈川県横浜市鶴見区で土木、左官、とび・土工等工事業者の入江建設梶i代表者:入江清高)が倒産しました。破産手続開始の決定を受けています。負債総額は12億8800万円です。 財務面では借入金依存度が80%内外で高止まりとなるなど多忙な繰り回しが続いていた。

石川県金沢で紙問屋の滑p谷商店(代表者:中島直喜 )が倒産しました。9月7日に事業を停止し、11月1日に破産開始決定を受けたものdす。負債総額は42億8000円です。厳しい環境の中で、8月には大口取引先であった(株)ニチオリ(東京都新宿区)が事業停止に追い込まれたことも信用不安に拍車をかけ、債権保全に向けた動きも強まる中で遂に支えきれず今回の措置となった。

奈良県広陵町で家庭用金網製造の「山七製作所」が倒産しました。金融円滑化法を利用した企業では奈良県内初の経営破たんです。負債総額は6億6000万円です。拡大戦略に伴う経費負担の増加などで資金繰りが悪化していた。

兵庫県神戸市灘区で住宅設備機器販売の甲栄産業鰍ェ倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は18億2000万円です。最近は建設不況で財務内容が悪化するなどして粉飾決算で黒字を装っていたという。今年に入りさらに資金繰りが悪化し、先月末が期日の手形決済資金のめどが立たなくなり自主再建を断念した。

福岡県久留米市で土木工事の葛g弘建設(代表者:吉弘利雄 )が倒産しました。事業を停止し事後処理は弁護士に一任していますが、自己破産の申請準備に入っています。負債総額は1億5000万円です。官庁工事の減少から競争も激化して採算割れ、また仕事取れず経営難になったこと。

福岡県遠賀郡岡垣町で漬物製造の田原食品梶i代表者:田原繁隆 )が倒産しました。事業を停止して、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は調査中です。米が売れないように、ご飯に付きものの漬物需要も減り続けていた。不況もあろうが、日本人の食生活の変化も大きい。

編集後記
共感される経営はラブレターから始まる
その会社には、私たちが忘れかけている「絆(きずな)」があります。経営者からパート従業員までが持っている、ちょっと羨ましいくらいの絆です。その絆を構成するものは「感謝」。その秘密を本書で解明します。

ありがとうノート


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