2010年10月21日の倒産状況

2010年10月21日の倒産状況です。

北海道札幌市中央区でサーカス団体のキグレサーカス(代表者:水野利枝)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は5億8800万円です。2007年12月期の年収入は約5億2900万円だったが、その後は業績不振が続き、09年の埼玉県川越市での公演で大幅な赤字を出すなど同年12月期の年収入は約3億7千万円に減少した。

宮城県仙台市で4店舗を展開する洋菓子製造販売業のカウ・ベル(代表者:小山日出男)が倒産しました。民事再生の申請準備を行っています。負債総額は2億4600万円です。近年は売り上げが低迷しており、09年12月期には7153万円の債務超過に陥った。今年3月には三越店を閉鎖した。

東京都世田谷区で解体工事業のハウジングプラス東京梶i代表者:生田目悟史)が倒産しました。破産手続の申請を行っています。負債総額は10億3000万円です。売上拡大の一方で完工未収、借入金等も膨張をみるなど業況は軟調に推移。20年には土地・建物を新たに取得、長短借入金及び工事未払金に大きく依存する運営状況となっていた。

東京都渋谷区でWEBインフラ、情報サービス会社等の持株会社のTCBホールディングス梶i代表者:大嶽貞夫)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は2億5800万円です。 2008年3月期まで4期連続で最終欠損が続き、財務体質は脆弱だったところへ、2009年8月に買収した2社の買収資金が負担となり、持株会社への移行にともなう新オフィスへの移転費用や賃料増加も資金繰りを圧迫、今回の措置となった。

愛知県名古屋市天白区で耐震補強工事会社の潟Pンメイが倒産しました。事業を停止し、自己破産の準備を行っています。負債総額は約14億円です。09年の新城工場開設など大型設備投資で借り入れが膨張、受注の落ち込みもあり、経営が悪化したという。

大阪府東大阪市で電子部品組立・加工業のワイ・エム電子工業梶i代表者:與縄佑一)が倒産しました。事業を停止し、破産申請の準備に入っています。負債総額は36億5721万円です。業績は下降線を辿っていたところリーマン・ショックに伴う世界的な需要減退の影響を大きく受けて受注は急速に失速、21年12月期の年商は16億8226万円にとどまり、経常・純利益は黒字に戻したものの営業赤字に転落していた。
また、今年2月に創業者で現代表者の実父である與縄正治氏の死去も重なった。その後も業況は冴えず、ここにきて先行きの見通しも立たなくなったため、今般の手続を決断した。

大阪府大阪市東淀川区でカタログ通販の潟Gポック・アイ(代表者:浜上清春)が倒産しました。事業を停止し、破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は12億円です。個人消費の冷え込みにより販売が伸び悩み、平成21年7月期には売上高22億円まで低迷。今期に入っても業績に回復状況は見られず、資金繰りも悪化していた中、ここへきて先行き見通しが立たず今回の事態となった。

兵庫県豊岡市で特注家具製造の祝木工業鰍ェ倒産しました。事業を停止し、自己破産の申請準備を行っています。負債総額は8億7000万円です。景気低迷による建築需要の落ち込みや価格競争の激化で収益が悪化。資金繰りが行き詰まる中、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

編集後記
会社の利益のため顧客目線を失い仕事をこなしている小生に、”ちょっと待て”と仕事に対峙する正しき心の持ちようを提供してくれた良書です。

生き方

充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。

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