中小企業保証機構が民事再生法申請 振興銀関連2社目の破綻

帝国データバンクによると、融資保証業務などを行っている中小企業保証機構は15日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。日本振興銀行から融資保証業務を受託していたが、振興銀の破綻(はたん)で自力再建を断念した。振興銀関連の倒産は大証ヘラクレス上場のエステティクサロン「ラ・パルレ」に次いで2社目となる。負債は保証債務を含め約1269億円という。

同社はビービーネットファイナンスの商号で2005年9月に設立、中小企業向けファイナンス事業などを展開していた。2007年1月に振興銀と業務提携し、同行から融資保証業務の一部を受託。2007年11月に中小企業保証機構に名称を変更し、振興銀の融資保証を中心に、2008 年12月期には約5億円の収入を計上していたという。

振興銀は多額の不良債権処理のため、2010年9月期で1804億円の債務超過に陥る見通しとなり、事業継続が困難になったとして先月10日に破綻した。これを受け、振興銀が主要取引先だった「ラ・パルレ」が今月5日に東京地裁に民事再生法の適用を申請している。

編集後記
幼少期より波瀾万丈の人生を辿ったのち、二十世紀を代表する学者、実業家としての地位を確立した二人の哲人、ピーター・ドラッカーと松下幸之助。卓越した両者のマネジメント論、人間観には共通する点が多々あった!

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などの切り口で、「仕事の意義」「企業家としての使命」に対する、時代を経ても色あせない普遍的な思想を発見する。
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ドラッカーと松下幸之助

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