2010年10月14日の倒産状況

2010年10月14日の倒産状況です。

岩手県大船渡市で建設業の辺見組(代表者:山田賢一)が倒産しました。破産申請の準備を行っています。負債総額は8500万円です。公共事業の減少から09年9月期は1165万円の赤字を計上、資金繰りが悪化していた。

宮城県仙台市青葉区でマンション分譲販売の潟Zレーノ(代表者:成澤久則)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は39億円です。景況の悪化が深刻となり、竣工したマンションが売れ残る状況が続いたことで信用不安が流れ、平成20年8月、平成21年1月、平成21年4月にゼネコンおよび地元建設業者が相次いで分譲中のマンションに担保設定したことで注目が集まっていた。
さらに平成21年9月期の売り上げが前期比32%と急落し、粗利益段階で赤字を計上、最終的には12億7,661万円の赤字決算となり債務超過に転落していた。逼迫した資金繰りから、支払手形をなくし、この分を外注工事業者への負担を強いる形で工事未払い金に振り替えてしのいでいたが、手持ち現金も前期の4分の1程度まで減少し資金不足感が漂っていた。
平成22年に入っても売り上げは回復せず、前述の担保設定物件について、担保設定したゼネコン内でも長期未回収債権として名前が挙がっていた。
この状況の中、ついに資金繰りが限界に達し、今後、売り上げ回復のメドも立たないこともあり事業を停止した。

東京都大田区で不動産業者の潟宴塔hスター(代表者:池上美代子)が倒産しました。破産手続の開始が決定しています。負債総額は27億円です。 不動産市況反落を背景に販売不振が深刻化するなど業況は暗転。有利子負債の圧迫から多忙な繰り回しを余儀なくされる中、創業社長の逝去が重なるなど動向が注視されるところとなっていた。

東京都港区で宅配便事業のJPエクスプレス梶i代表清算人:藤野利行)が倒産しました。特別清算の手続開始が決定しました。負債総額は681億円です。

編集後記
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡――ビジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。

本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。
相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。

伝える力

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