人妻の経済学 日本経済を動かす125兆2490億円マーケットの秘密

まず著者は「主婦」と「人妻」を分ける。「主婦」は家中心の生活を送り、働く場合も地元志向が強い。一方の「人妻」はベッドタウンに住みながら都心の大企業に勤めるなど地元志向が薄い。家庭の財布のひもを握りつつ、アクティブで生活臭が極めて少ない既婚女性。この人妻市場の有望性を説き、「大人のバレエ教室」など成功例を多数紹介する。

人妻の経済学

例えば、なぜ不況になると人妻は不倫に走るのか?不倫が増加すると流行るビジネスとは?…などなど、あえて“人妻目線”で世の中をディープに眺めると、社会の実態とこれからのエコノミック・トレンドが見えてくる!気鋭の若手経済専門家による、面白くて役に立つ最新経済学の本。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 人妻の消費力・投資力(中高年人妻の消費マーケットが有望といえるこれだけの理由/家庭の財布を握っているのは人妻 ほか)/第2章 節約に走る人妻たちの功罪(深刻な不況になると必ず訪れる人妻の節約ブーム/人妻の書いた「節約本」が人気に ほか)/第3章 人妻の労働力(日本経済の浮沈を左右する人妻の労働力/人妻の社会進出は遅れ気味 ほか)/第4章 人妻と「不倫」のエコノミクス(不倫に対する抵抗感が薄れる日本の若い人妻/増え続ける「金妻」女性 ほか)/第5章 性風俗と人妻のエコノミクス(急増する人妻風俗嬢/人妻が性風俗店で働く理由とは? ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
門倉貴史(カドクラタカシ)
エコノミスト。1971年神奈川県横須賀市生まれ。95年慶應義塾大学経済学部卒業。(株)浜銀総合研究所入社後、日本経済研究センター、シンガポールの東南アジア経済研究所を経て、02年(株)第一生命経済研究所経済調査部主任エコノミストに就任。05年、BRICs経済研究所を設立、現在は同研究所代表を務める。専門は、日米経済、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる。09年度同志社大学大学院非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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