中小・零細企業での倒産が多発しています!

2010年2月の全国各地の倒産状況が次々と報告されています。

特筆すべきことを抜書きしますと

北海道では公共工事の前倒しによる効果があって倒産件数が沈静化している。
青森県では販売不振と累積赤字が倒産要因で、体力が弱っている企業は消える可能性が高い。
栃木県では小口倒産が多く、デフレの影響による消耗戦が続いている。
神奈川県では、1億円以下の倒産が70%以上で、今後はサービス業の倒産が多発するとみています。
東海3県では販売不振という倒産理由が90%以上で、従業員9名以上の倒産が80%以上でした。
三重県では緊急融資制度で倒産が先送りされていたものが、ここにきて表面化し、今後「息切れ倒産」という言葉で表現できる小口倒産が増えるのではないか。
奈良県では1億円以下の倒産が90%以上で製造業の倒産はありませんでした。
京都府では公共工事の前倒しによる効果が薄れて建設業の倒産が増加。

緊急融資制度にしても、金融円滑化法案によるものであっても、借入金の返済がなくなるわけではありません。
抜本的な不況型販売不振から抜け出す方策を講じて、100年に1度の不景気を乗り切ってください。

特に中小・零細企業で小売業・飲食業やサービス業は早急に解決策を見出して、行動に移るようにしてください。

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