社寺仏閣建築が得意で元プロ野球選手が社長をしていた内山建設鰍フ倒産

佐賀県三養基郡基山町で社寺仏閣建築を得意に総合建設業を行っていた内山建設鰍ェ倒産しました。破産を予定しています。負債総額は10億3,600万円です。

内山建設鰍ヘ明治31年の創業で地元では屈指の建設業者でした。また内山建設鰍フ現社長は元プロ野球選手で、地元では有名な企業でしたね。

しかし、平成10年に26億円の売上をあげて以降は売上が伸びず、平成21年には半分の売上になる13億円になっていました。

その間には、高額の小切手が市中に出回り信用不安が起こっていましたし、平成22年1月には一部の支払いに遅延が生じて、いつ倒産してもおかしくない状態にまで追い込まれていました。

借入金に依存していた内山建設鰍ナは不動産の売却も行いましたが、不動産価格が取得したときよりも下落していたために、売却損が発生するなど、次第に債務超過の状態に陥っていたのです。

結果論ですが、経営が悪化したときにもう少し違った手を打っていれば、ここまでの負債にはならなかったと思われますね。

融通手形は当然ですが、小切手や手形を使うことのないような経営にすることを教えてくれた内山建設鰍フ倒産ではないでしょうか。

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