金融機関から見放されて倒産した潟宴塔hコーポレーション

広島で不動産業の倒産がありました。潟宴塔hコーポレーションです。昨年から広島では大型の不動産業が倒産していますね。

負債総額2,558億円で倒産したアーバンコーポレイションをはじめ、負債総額292億円で倒産した章栄不動産、負債総額87億円で倒産したキョーエイ産業 などなど地方都市としては大型の不動産業倒産が多いようです。

これは県民性なのでしょうか。リーマンショックが起きた平成20年秋以降の景気の悪化によって、急速に不動産業の経営が悪化したのが最大の要因といわれていますし、全国各地で不動産業の倒産が起きていることは認めます。

しかし、中国地方だけを見てみますと、不動産業の大型倒産は広島県に集中しているのですよね。全国的に見回しても広島県が突出してるのが分かると思います。

これは、広島県に不動産業者が開発するような土地が多くあって、自然に不動産業が活発になっていたのか、金融機関がお金の融資先に不動産業が良かったのか、これらの複合要因が重なって様々な不動産事業が行われたと個人的に思っていますが、いかがなものでしょうか。

しかし、現状では金融機関のゆとりがなく、お金を融資できる状況ではなくなってきているので、全国的に不動産業の倒産はまだまだ起こると思っていたほうが正しいでしょうね。

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