渇チト吉グループのカトキチ高松開発鰍ェ倒産

冷凍食品会社の渇チト吉が創業した会社ではありませんが、経営不振になっていた屋島カントリークラブの株式を取得して渇チト吉のグループ会社として経営していたカトキチ高松開発鰍ェ倒産しています。負債総額は72億円超とのことです。

渇チト吉は2007年に循環取引が発覚して以来大きく変わってきているようですね。渇チト吉は香川県観音寺市の市長も務めた加藤義和が創業した会社でした。

1956年の株式会社設立から、51年にわたって増収を続ける高成長企業として有名だったが、2007年4月に過去6年にわたって巨額の架空売上を計上していたことが発覚。さらに架空売上の計上が渇チト吉とJTの組織ぐるみで行われたこともあり、その信用は大きく失墜することとなった。そのため、資本提携先であり渇チト吉の保有を希望していたJTが全株取得のTOBを行い上場廃止の上、全株式の49%を日清食品に譲渡し共同持ち株の傘下で経営する方針だったが、2008年に発生したJTの中国製冷凍餃子中毒事件の影響で共同持株化は白紙撤回され、2008年4月18日にJTの完全子会社となった経緯があります。

カトキチ高松開発鰍ヘ、景気の悪化によって売上が減少し、借入金の返済や会員の預託金償還ができない状態となって倒産したものです。

カトキチ高松開発鰍ノ限らずゴルフ場経営は非常に苦しくなっているようですね。最近だけでも栄和土地開発梶A南総カントリークラブ、浅間高原観光開発梶A白山ゴルフ、出雲空港カントリー倶楽部などが倒産しています。

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