ゴタゴタが続いた上でやっと決まったハウステンポスの経営支援

ハウステンボスの支援体制がやっと決まりましたね。代表取締役にHISの沢田秀雄会長が就任する見通しですが、ちょっと紆余曲折がありすぎたような気がしてなりません。

ハウステンボスの再建には早くからHISの沢田秀雄会長に依頼していたのですが、ハウステンボスの修繕費などでもめていたようで、一時はHISの沢田秀雄会長が断ったような話も伝わってきました。

しかし、ハウステンボスとして他に再建を依頼できる人材や企業がなくて結局は、HISの沢田秀雄会長の条件を全てのむことによって引き受けてもらったというのが実情のようですね。

一番の問題は、HISの沢田秀雄会長が出した条件内容と提出仕方が、しこりとして残らないかと言うことが心配されますね。

企業の経営が悪化するのは、天候でも、世の中の景気の悪化でもなく、内部の人に起因する場合がほとんどですね。

日本航空にしても同じことが言えますが、会社の中がごたごたしていては、いつまでたっても明るい再建計画を立案することは難しいでしょうし、実際に行動に移したときに疑心暗鬼が起こる可能性も残されているのではないでしょうか。

ハウステンボスの現社長である東園基宏とHISの沢田秀雄会長のどちらが社長、会長に就任するかは未定ですが、会社内部の抗争に発展しないことを祈っています。

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