資金繰り計画書がなかった?投資型マンション開発の潟宴Cフクリエーション

不動産業を行っていた潟宴Cフクリエーションが倒産しました。現在は事業を停止して、破産手続きを行う予定です。負債総額は12億円のとのことです。

平成9年に設立され、投資型マンション開発を行っていた潟宴Cフクリエーションですが、平成18年には25億円の売上があったのですから、かなり急速に成長したと言っても過言ではなかでしょうね。

しかし、売上が順調であったために、自社開発のマンションを手がけるようになり、資金繰りにはかなり厳しいものがあったようです。

それでも何とか危機を乗り越えていたようですが、2008年秋のいリーマンショック以降は不動産も含めて景気が悪化し、思うように投資型マンションの販売が出来なくなったのです。

1年以上は苦しい資金繰りが続いていのでしょうね。しかし、さすがに、ここにきて借入金の負担が重くのしかかり今回の事態となったようです。

当たり前のことですが、会社にお金がなくなって倒産するのですね。そこで、自己資金であれ、借入金であれ、手持ち資金の使い方をもっと勉強しておく必要があったのではないでしょうか。

決算書を作成してる会社は、税務申告も含めればほとんど行っているでしょうが、予算書や資金繰り計画書を作成しいる会社は非常に少ないようですね。

3年間の予算書や資金繰り計画書を作成して、常に現状と比較しながら経営を進めることが肝心ではないでしょうか。

リーマンショックがあったとはいえ、11年で倒産とは非常に残念ですね。

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